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学生・学校・教室

小学5年生の女子のオマンコから溢れるオシッコ

投稿日:2022年2月12日 更新日:

■オレの紹介:

オレは東京の新宿の下町で生まれ、小学校の3年までをそこで過ごした。

オヤジは大手家電メーカーの営業マンをしていて、よく勤め先が変わった。

その関係で、オレが小学校の3年になった時に、家族を引き連れて横浜の保土ヶ谷に引っ越すことになった。

引っ越し先での住まいは、見晴らしのよい高台にある公団住宅だ。

48棟もある、横浜市内では、当時最も大きな団地だった。

その団地から転校先の小学校は、子どもの足だと15分ほどかかった。

オレはどちらかというと活発な方だったので、直ぐにクラスにも打ち解け、放課後に集まって遊べるような友だちも何人か出来た。

特に中のよかった友だちが3人いて、みんな同じ団地から通ってた。

1人目は正夫。

体が大きく、運動神経が抜群で、運動会では何時もリレーのアンカーをやっていた。

2人目は美智代、通称ミチ。

頭がよく、何時も何かしらクラス委員をやらされていた。

3人目は静香、通称シズ。

早熟でおませな感じの女の子だった。

好奇心が強く、特に男の体には興味深々といった感じだった。

 

■居残りのトイレ掃除:

オレがその小学校に転校してから2年が過ぎ、オレたちが5年生になった時だった。

オレたちは、何時も朝、団地の集会所前に集まってから4人揃って学校に通っていた。

その日はなかなか正夫が来なかった。

当時、級長だったこともあり、ミチは先に行こうとしていたが、それをシズが強引に引き止めていた。

15分ぐらい遅れて正夫が来た。

今朝、お腹の調子がわるく、急にトイレに行きたくなって遅れたようだ。

急いでも今からでは到底始業には間に合わない。

運のわるいことに、その日は校庭で朝礼があり、校長の挨拶がある日だった。

学校に着くと、既に校庭にはみんなが整列していて、校長の挨拶が始まっていた。

朝礼の後、オレたち4人は担任から散々油を絞られ、罰として、その日は居残りでトイレの掃除を言い遣ってしまったのである。

放課後、言われた通りにトイレ掃除を始めた。

オレと正夫は男子トイレ、ミチとシズは隣の女子トイレだ。

 

■変態女友だちの強行:

一通りトイレ掃除が終わると、きれいになったトイレで、オレと正夫が便器の前に立って立ちションしていると、いきなり隣の女子トイレからシズが入ってきた。

ミチは男子トイレの入り口で、辺りをキョロキョロしながら「シズ! 駄目だってば、ヤバいよ」と小声でシズを呼び止めている。

そんなことは意にも介さず、シズはオレと正夫の間で中腰になり、ションベンがジョロジョロと出続けている2人のチンチンを見比べている。

恥ずかしかったが、そのままにしていると

「正夫のは先の皮が少し剥けそうだし、ザキッチ(オレ)のよりでかい。ねえねえ、ミチもそんなとこにいないで見に来なよ」

何とミチをこっちに呼ぶのである。

そしてシズは大胆な行動にでたのである。

剥けかけていた正夫のチンチンを摘むと、包皮を引っ張り完全に剥いてしまったのである。

「いっ、いて。や、やめろってば。」

正夫のチンチンはシズに剥かれて、ピンク色の亀頭部が露出していた。

正夫のチンチンから手を離すと今度はオレのチンチンに手を伸ばしてきた。

無関心を装っていたが、好奇心には勝てなかったようである。

ミチも中に入ってきた。

オレはシズとミチに見られながらも、まだションベンがチョロチョロ出ていた。

「ヤマッチ、オシッコ長過ぎ。このまま剥いちゃうぞぉ」

そう言いながらオレのチンチンを摘み、包茎を剥こうとする。

しかしこの時、オレは正夫と違ってまだ剥けていなかった。

シズがそれに気付き「なんだ、ヤマッチまだ剥けてないじゃん」そう言いながら、ニヤニヤしていた。

オレは少し小馬鹿にそれたようで、小学生とはいいながらもちょっと悔しかった。

そこでオレはシズとミチに言ってやった。

「お前たち、散々オレたちのションベンしてるとこや、チンチン見たんだ。今度はお前たちがオレたちに見せろ!」

ミチはちょっと困ったような顔を見せていたが、シズは満更でもない様子だった。

「じゃあ、ヤマッチとミチはあっちの個室ね――私と正夫はこっちの個室に入るからね」

前々から気付いていたがミチはオレが好きだった。

シズもそれを知っていての、気を利かせた計らいだった。

 

■小学5年生の女子の放尿:

個室に入るとミチは目をつぶった。

子ども心に覚悟を決めたようだ。

スカートを捲り、白いパンツを下げると大便器を跨いでしゃがんだ。

暫くするとチョロチョロと出始めた。

ミチのションベンはアンモニア臭がきつく、酸っぱい臭いがした。

ミチはかなり我慢していたみたいだった。

出始めはチョロチョロだったが、一旦出だしてしまうと、後は堰を切ったようにオマンコの割れ目から飛び散るように勢いよく溢れ出てきた。

オレはしゃごみ込んでミチのオマンコを覗き込んだ。

ミチのオマンコには、短い毛が少し生えていた。

ションベンが出終わりそうになると、ミチはケツの穴をヒクヒクさせていた。

その様子が屈み込んでいるとよく見えた。

ミチは大便器を跨いだまま、立ち上がると「ヤマッチもチンチン出して見せて」と恥ずかしそうに言った。

オレは、ミチのションベンを見て勃起してしまった包茎のチンチンを引っ張り出してミチに見せた。

ミチはそれを左手で握ると、右手でオレの手を持ち、自分のまだションベンで濡れているオマンコに導いてくれた。

その後、オレは小学校を卒業すると父親の都合で大阪に引っ越した。

それ以来、ミチには会っていない。

正夫から貰った手紙には、牧師と結婚して、今はオーストラリアに住んでいると書いてあった。

あの時、多少無理でも、強引にミチのオマンコに突っ込んでおけばよかったと、今は後悔している。

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