高校3年生18歳の時のこと。
担任の先生は超一流大学卒のお堅い数学教師で36歳、独身。
年齢よりも若々しくものすごく美人。
しかし、性格は物凄くきつくて。
生徒たちからは「鉄仮面」と陰口を叩かれていた。
S気質の俺は「ああいう奴をいじめてみたいな~」などと授業を受けながら思っていた。
ある日、部活の大会前で学校で夜遅くまで練習して、その後更に俺だけ自主練習をしていた。
もう夜の8時。
「あー腹減った。小便して帰ろー」と思い男子トイレに向かった。
もう誰もいない校内の廊下は静かで不気味なくらいだ。
男子トイレに近づいたとき中から変な声が聞こえた。
「はあー、うんっ、あー」小声だが確かに聞こえた。
俺は足音をたてないようにしてゆっくりトイレにはいった。
電気は付いている。
そして声の出所がわかった。
一番奥の大をする用の個室内からだった。
「発見」
声は女の声で相変わらず小さい声で「ううっ、はんっ」とか言っている。
「はて?どこかで聞き覚えのある声だな。でもこれ普通の声の出し方じゃないぞ」。
そしてそのドアにそーっと近づき個室ドアの隙間から中を除いた。
うちの学校は古く、個室トイレのドアは老築化のせいか隙間が広くなってしまい、近づいて見ると中が見えてしまうのだ。
なんと中にいたのは担任の女教師だ!
あの鉄仮面が胸をあらわにして、スカートもパンティーも脱ぎ便器に跨っている。
そして習字用の筆の毛の部分で乳首を触り、股間を擦って悶えている。
その時「〇〇君ーして」と言った。
何と俺の名前を。
「こいつ俺で、男子便所でオナニーしてやがる」。
俺はドアを蹴飛ばした。
ドンッ。
「おい、〇〇出てこい」少しの静寂の後ドアは静かに開き、泣きそうで真っ青になった女教師が出てきた。
「調教開始」
女教師は急いではだけた服を直して出てきた。
「先生ー駄目だよ入っちゃ、ここは男子トイレだから」。
教師はうつむいて何も言わない。
震えている。
俺のS心が動き出した。
「俺の名前呼びながら何してたんだよ。あっ、その筆俺のじゃねーか」と少し乱暴にいった。
教師は蚊の鳴くような声で「ご、ごめんなさい」と言った。
「いいよ、先生。まだ途中だったんだろ、オナニー。俺が手伝ってやるよ」そう言って着直したか教師の服を脱がしすっ裸にした。
女教師はもう殆ど抵抗できなかった。
「よし、さっきの続きをやれ。やらないと校長に言いつけるぞ」女教師はかんにんして事をはじめた。
しかしイマイチな感じ。
俺は我慢できずに女教師の股間に指をあて擦ってやった。
「あん、いやっ、許して」などと悶えていた。
そして今度は指を中に入れた。
「痛いっ」女教師が叫んだ。
俺は「えっ、まさか」と思い指を押し込むと膜があった。
「こいつ処女だ」
俺は益々興奮して体中を舐めまわし彼女の鳴き声を聞いた。
そして四つん這いにさせて尻の穴を丸出しにさせた。
「先生ー臭くて汚い穴が丸見えだよー」いじわるそうに言うと、「お願い、許して、ごめんなさい」と、もう教師どころか哀れなメスになっていた。
そして「お望み通り俺が犯してやるよ。俺がおまえの初体験の相手になってやるよ。うれしいか。おばちゃん」といい、バックから挿入した。
女教師は最初は「痛い痛い」と言っていたが、やがて歓喜の声に変わり絶頂した。
そのあとはぎこちないフェラチオをさせた。
それからすっかり女教師は本物の性に目覚め、俺にせがんできた。
結局、卒業までの約8か月間、数えきれないほど女教師を抱き、奉仕させ、調教した。
卒業後に彼女とは1回も会っていない。
風の噂によると未だ独身らしい。
36歳で18歳に抱かれまくったから、今更同年代の男とSEXしても満足できなかったのかもしれない。
そう考えると彼女には酷な事をしたようにも思えるし、逆に36歳にして性の喜びを体験してもらって良かった様にも思えて、複雑な心境である。