・大学生になって初めて女性と付き合えた
10年ぐらい前の大学生の頃に色白の彼女と初体験をできたことはいい思い出だ。
ハンサムじゃないし交際範囲が狭かった僕は高校生までは交際相手に巡り会えず悶々とした日々を送っていたんだ。
だから、童貞を捨てるのに時間がかかってしまい、初体験をしたのは大学生の時だった。
今では考えられないほどピュアなカップルだったからキスをするのも簡単ではなく時間がかかった。
僕はすぐにでもセックスをしたかったんだけれど、清楚系の彼女だったからセックスをする雰囲気にならなかったんだ。
彼女がショックを受けるかもしれないと思ったから僕の方からセックスをしたいと言う勇気はなかった。
初体験をする相手はこの子しかいないと思っていたから仲が悪くなるのは嫌だったんだ。
僕と彼女は大学生で、両方とも初めての交際相手だった。
だから、処女の彼女が初体験の相手という僕にとって理想の状況だった。
僕の部屋で初めて彼女とキスをした時は、お互いが緊張して気恥ずかしかった。
彼女はとてもドキドキしている感じがしたからとてもセックスができる様子じゃなかった。
・彼女にフェラチオをしてほしかった
フェラチオが得意な女性と付き合えたら最高だなと日頃から思っていた。
童貞だし風俗にも行ったことがなかったからフェラチオの快感が分からなかった。
いやらしくフェラチオをできるテクニックを持っている女性とセックスをできるチャンスがいつかあるといいなと期待していた。
女性がみんなフェラチオをしたがるわけではなくて嫌がる女性もいると聞いたことがある。
僕はフェラチオをしてくれない女性と付き合ったら不満を持つだろうと思っていた。
今の彼女にいきなりフェラをお願いすることは不可能だったけど、初体験の時にフェラをしてくれたら嬉しいなと妄想していた。
可愛い彼女がフェラをしている姿を想像するだけで勃起してしまった。
フェラの気持ちよさを知っている大人の男性たちが羨ましかった。
彼女の口の中にペニスを入れて温かさを感じながらのフェラは最高に違いなかった。
早くフェラの音を聞きながら昇天したいと思った僕。
ただ、簡単には生フェラをしてもらえないだろうから、諦めの気持ちがあった。
・誕生日のお祝いに初体験をさせてくれた
彼女と肉体関係を持てないまま付き合っていた僕は欲求不満だった。
だけど、彼女とセックスをして童貞を捨てようと決めていたから、初体験を風俗で済ますのは我慢した。
僕が初体験を焦っていたのは気持ち良くなりたかっただけではなくて、精神的に満たされたいという思いがあった。
やっぱり童貞のままだと精神的に子供のままのような気がして嫌だった。
初体験をすることで成長した男性として認められたかったんだ。
僕の誕生日に彼女が家に来て祝ってくれることになった。
二人きりの誕生日に彼女は白いニットを着てきたんだけれど、胸が強調されていてめちゃくちゃ興奮した。
スカートが短くて今までで一番いやらしい格好をしていた彼女。
僕は我慢できず彼女にセックスしたいと伝えたら、誕生日だからしてもいいよと彼女は言ってくれたからキスをした。
そして、僕はニットの上から彼女の胸を揉み服を脱がせた。
彼女の白い肌が美しすぎて驚いた。
前戯をしたあとで挿入して激しく突いたら締まりが良すぎて昇天してしまいあまり長い時間挿入できなかった。
フェラをしてもらうことはできなかったけれど、憧れのセックスができてよかった。