〇露天風呂で、まさかのえっち体験
ツーリングが趣味で、僕はある日、バイクに乗って山間の露天風呂へ出かけて行きました。
ちょうど紅葉のシーズンで、これはきれいだと感心しながら、僕は脱衣所で服を脱ぎ捨てると、森の茂みの奥深くにある露天風呂へ。
そこには別天地のような温泉が湧いていて、僕はひとりきりの時間を楽しみました。
やがて「さぁ、戻ろう」と思った僕ですが、おそらく道に迷ったのか、脱衣所の場所がわからなくなってしまいました。
なんと情けないことに、僕は森の中を丸裸でうろつきました。
こんなところを誰かに見られたら‥‥と思い、僕は焦りまくりました。
やがて一本の林道に出てしまった僕は、なんと山で仕事をしていたらしい、おばさんと遭遇してしまいました。
僕は「げっ」と口にしながら、その場から逃げようとしましたが、おばさんは「食わねえから、うちに来れば」といい、僕を家に招き入れてくれました。
僕は「すいません。脱衣所がわからなくて」と詫び、とりあえずおばさんから服を借りることになりました。
ところが、おばさんが貸してくれたのは女性の服ばかり。
僕は超恥ずかしいと思いながらも、おばさんの下着を身につけ、おばさんのスカートを履くと‥‥。
なんと、おばさんが僕に抱きついてきて、「かわいいんだから」といい、僕のおちんちんを触り始めました。
僕は抵抗しようにも、自分のことを助けてくれたおばさんを蹴散らすわけにもいかず、おばさんのなすがままになりました。
僕はおばさんの大事な穴の中に、自分のおちんちんを入れました。
「か・い・か・ん」という言葉が出てしまうほど、ほんとに気持ちのいいセックスでした。
〇摩訶不思議なおばさんとのえっちライフ
その後、僕はおばさんと山の中で暮らすことになりました。
四季折々の自然に囲まれた露天風呂は入り放題。
おばさんは、なぜか僕のスカート姿が気に入ったらしく、僕は毎日、女装をするようになりました。
おばさんがプレゼントしてくれた花柄のエプロンをしていると、私自身、とても幸せな気分になりました。
おばさんと抱き合っていると、まるでレズにでもなったかのような甘酸っぱい感覚に見舞われます。
えっちはえっちでも初めて味わう疑似レズ体験に、僕は酔いしれました。
僕とおばさんとは、ひとまわりほど年齢の差がありましたが、僕らはまるで姉妹のようでした。
重なり合う肌と肌。
僕のおちんちんは、温泉のおかげでいつもすべすべでした。
そしておばさんのあそこは、いつも精液でべとべと‥‥。