『初めてのソープに行く』
僕は、高校3年生の冬休みにアルバイトをしていました。
1か月で10万円稼いで、社会勉強になったものです。
一緒に働いていた友人から、ある日こんな話をして来ました。
「風俗行ってみたいな。えっちな体験してみたいし、高校生活の思い出作りもいいな。」
僕は、冗談と思っていましたが、友人はマジみたい。
そして、給料日がやって来て友人は言いました。
「ソープランド行かないか?3万円でやれるぞ。」
僕は、まだ童貞なので女性と経験したい気持ちはありました。
「そうだな。ソープ行ってみようか。」
僕と友人は、本屋に行くと風俗雑誌を買い部屋で店を選んでみました。
雑誌には、たくさんの風俗店が載ってあります。
ソープランドも多くあり、可愛い女性が多い店を探します。
すると、1軒のソープランド店「K]に惹かれたものです。
K店は、20代の女性が揃い、美形な風俗嬢が数人いました。
店は、神戸市内にあり「中レベル」といった店のようです。
90分で3万円の料金で、高校生の僕達からすると理想の店になります。
そして、僕はタイプの「A嬢」を選び友人は「C嬢」に決めました。
「よし、電話をして予約をしてみるか。」
友人は、店に電話をして風俗嬢の予約をしてみます。
すると、運よく2人の女性は次の日に遊べるらしく予約が確定しました。
翌日、僕と友人は時間通りソープランドK店に行きます。
『ソープ嬢のサービスに感動する』
K店の受け付けで、お金を払い待合室で待つ2人。
すると、スタッフの声で僕はA嬢と御対面しました。
A嬢は、22歳で目が大きく元AKBの高橋みなみさん似です。
「こんにちは。」
と、A嬢の挨拶に好感を持つ僕。
連れられて行った風呂場は、広くドキドキしたものです。
A嬢のリードで服を脱いだ僕は、裸になります。
A嬢は、僕にキスをして来て舌を絡めて来ました。
興奮している僕は、キスに夢中です。
そして、A嬢も裸になり初めて見る女性の裸に感動したものです。
A嬢は、体を使って僕の体、アソコを洗ってくれます。
「はあ はあ」
僕も気持ちいいですが、A嬢も気持ちいいらしく呼吸が荒いです。
お湯で石鹸を落とすと、A嬢は大きくなっているアソコを咥えて来ました。
A嬢の口の中で、舌が動く度快感が走ります。
「レロレロ、ズルズル ジュポジュポ」
音を立てて舐めてくれるA嬢は、時たま僕の顔を見て反応を見ています。
先から根本まで、A嬢のフェラテクニックは最高です。
「出る。」
僕は、あまりの気持ち良さに口の中に発射してしまいました。
A嬢は、白い液体を口から出して笑みを浮かべています。
その後、2回戦としてマット洗い、入浴サービス、ベッドでの本番エッチを楽しんだものです。
ベッドでは、A嬢の騎乗位に大興奮し童貞を卒業出来ました。
A嬢から、
「また、遊びに来てね。」
と言われ再来店を誓った僕。
初めてのソープ体験は、とても気持ち良く満足出来たえっちになりました。