文武両道でモテモテだった青春時代
私は、現在35歳の男で名前は渉と言います。
私は昔か背が高く、その身長を生かして小学校から高校までバスケットボール部に所属していました。
運動神経抜群だっただけでなく、勉強もある程度の成績を修めていた私は、女子からもある程度の支持を得ていました。
そんな私が「男」になったのは中学二年生の時で、その後も彼女が途絶えることはありませんでした。
年上女性にナンパされる
そんな私は、高校二年生の時の夏休み、地元の花火大会に当時付き合っていた彼女の友美と参加していました。
地元の花火大会は、県内でも指折りの大規模な花火大会で、県外からも多くの観光客が訪れました。
その為私は、花火鑑賞用の席を事前に二人分予約しておきました。
私達は、ブルーシートの上で枝豆や焼き鳥を頬張りながら夏の夜空に光り輝く花火を楽しみました。
二人で浴衣姿で花火デートをしていると、自分が今青春の真っただ中にいる事を実感させられました。
花火のプログラムも中盤に差し掛かった時、友美が突如「ちょっと友達の所に言ってくるー」と言って席を立ちました。
一人でブルーシートに座っているのも退屈だった私は、一人で屋台を回ることにしました。
ぶらぶらと屋台を見てまわって人々を観察していると、老若男女問わず楽しそうに見えました。
かけっこをしている子供もいればナンパをしている男もいる…。
そんな中、私の後ろで「ねえ、歳幾つ?可愛いじゃない。」という若い女性の声がしました。
私はこれが所謂「逆ナン」ってやつかと直感的に思いましたが、まさかそれが私に向けられた言葉だとは予想していませんでした。
そのままトイレでエッチしてしまい
私が振り返ると、当時流行っていたガングロギャル風の女性がニコニコしながらこちらを見ていました。
22歳の女子大生の成美というギャルは、へそが出た短いシャツと短いパンツを履いていて、シャツからはFカップはあろうかというおっぱいがちらっと見えていました。
私は、成美から感じる同年代の女の子にはないエロいオーラに魅了され、その場でつい勃起してしまいました。
それを見た成美は、「うふふ、可愛い。私で良かったらエッチの相手をしてあげてもいいわよ。」と信じられない言葉を発したのです。
完全に理性が飛んだ私は、そのまま成美に手を引かれ洋式の仮設トイレの中に入りました。
中に入ると、成美は我慢できないといった表情で「ああ、早くチンポ舐めさせて…」と言って私の浴衣を脱がしパンツを下げました。
成美は、私の汗臭いチンコをまるでアイスキャンディーを舐めるように美味しそうに頬張りました。
狭いトイレの中はサウナ状態でしたが、「臭いチンポ美味しい…」と淫語を言いじゅるじゅるといやらしい音を立ててフェラをする成美を見ていると、暑さよりも快感が勝りました。
私は、跪いている成美のおっぱいを鷲掴みしに、10代とは違う大人の女性の柔らかいおっぱいの感触を楽しみました。
触るだけで満足できなくなった私は、成美に「おっぱい舐めていいですか…」と聞きました。
成美は、フェラをしながら「そんなに私のおっぱい気に入ったの?それじゃあ、僕は変態なので女のおっぱい舐めたいです…って言ってごらん。」と挑発してきました。
私は、飼いならされた犬のように復唱しました。
成美の小麦色に日焼けした美しいおっぱいが露になると、私は無我夢中でおっぱいを舐めまわしました。
男子高校生に犯されていることに興奮したのか、成美も次第に「んんっ…あん…」とエッチな声を漏らしだしました。
更には成美は、「ねえ、乳首噛んで虐めてちょうだい…」とリクエストしてきたのです。
私は言われるがまま、浅黒い乳首を甘噛みして成美をさらに気持ちよくしました。
友美とのエッチでは勿論、これまで付き合った女の子の中でここまで要求してくる子はいなかったので、私はただただ成美の淫乱ぶりに驚かされました。
成美は私のチンコを再び握り、少ししごいた後ポケットからコンドームを出し、慣れた手つきでチンコに装着させました。
成美は私を便器に座らせると、いきり立った肉棒の上に自ら乗りました。
成美は「ああん、ああん」とAV女優顔負けの喘ぎ声を出し、自らおっぱいを揉んでいました。
肉付きのよい成美が思いっきり私の上で腰を動かしたので、便器はギシギシと振動しました。
しかし、その頃外では花火がクライマックスであるスターマインに入っていたので、こちらの音は全てかき消されていました。
私と成美は、音が外に漏れていないことをいいことに本能の赴くまま腰を振り続けました。
そして、花火の音がこだまする中、私は大量の精子を特大花火のごとく発射し成美もナイアガラの滝のごとく潮を吹いて昇天しました。
成美とのエッチの後、私は急いで予約した席に戻りました。
幸い友美とほぼ同時に席に戻ったため、不審に思われることはありませんでした。
しかし、友美になぜそんなに汗をかいているのか聞かれると、うまく誤魔化すことができませんでした。