僕が新入社員の頃の話です。
僕の会社の本社は東京なのですが僕は北関東の営業所に配属されました。
その営業所は20人程度の規模で小さなものでした。
営業所には50代の男性の所長がいたのですが、実質この営業所を切り盛りしていたのは32歳の営業責任者の優子さんでした。
優子さんはパンツスーツの似合うスレンダーな体つきをしています。
きつめの化粧でオトコには負けないというオーラを出していて、ほかの営業所の男性職員を圧倒しているような感じです。
仕事も成果を上げています。
ちなみに僕はその頃仕事の方は足を引っ張ってばかりでした。
僕が配属されて最初の年末に職場で忘年会がありました。
優子さんはすごい酒豪で周りの男性と飲み比べるように飲んで次々と撃沈させていました。
やがてその矛先は僕の方に向きました。
ただ実は僕もものすごいお酒に強い体質だったのです。
僕は杯を開けるのに対抗するように優子さんも飲んで行ったのですが、そのうち優子さんの方が根負けしたようでした。
よっぽど悔しかったのか優子さんは二次会に行かずに今度は僕をショットバーに引っ張って行ったのです。
そこでも飲み比べのような感じになったのですが、ここでも先に根をあげたのは優子さんの方でした。
優子さんは足元もおぼつかない状態になっていたので僕はとりあえず優子さんを連れてタクシーを拾うことにしました。
だけどなかなかタクシーは捕まりません。
かと言ってこのままではどうしようもないので近くのビジネスホテルに連絡を取って部屋の空きを確認してそこに優子さんを連れて行くことにしました。
ホテルは運良くセミダブルの部屋が空いていたので優子さんの代わりに僕がチェックインをして優子さんをホテルの部屋に連れて言ってベッドにとりあえず横たえました。
僕は優子さんを置いて帰ろうと思ったのですが、ふと優子さんを見ると職場の強い優子さんとは全然違った、お酒に酔いつぶれたかよわい女性の優子さんであることに気づいたのです。
僕は帰るのが惜しくなって優子さんのベッドのそばに立ちました。
そして優子さんに呼びかけたり揺すったりしたのですが全然動かないのです。
僕は優子さんの上着を脱がせて、ブラウスのボタンを一つずつ外していきました。
すると黒のキャミソールが現れました、キャミソールをめくると黒のブラジャーが現れました。
ブラジャーを少しめくると乳首が現れます。
綺麗な乳首でした。
今度はズボンのボタンを外してファスナーを下ろしました。
すると黒のパンティーが見えました。
僕は優子さんの来ているものを全部脱がせて下着だけにして僕も下着だけになりました。
相変わらず優子さんはずっと眠っています。
優子さんのスボンを脱がせるときにズボンの股間のあたりが少し濡れていました。
どうも飲みすぎて失禁したようです。
パンティーもおしっこで湿っていました。
僕は優子さんの下着も剥ぎ取って裸にしました。
あの気の強い昼間の優子さんからはとても想像できないような女らしいエロい体が現れました。
あそこをみると濃いめの陰毛に黒い閉じたビラビラが見え、その奥がかすかに濡れて光っているのがわかります。
僕は優子さんの上の覆い被さり身体中を舐めまわしました。
脇を舐めたときには手入れしていない脇毛がありました。
そして最後にオマンコを舐めました。
オマンコはすっかり濡れていて指で広げるとオシッコとメスの匂いがしてワレメの奥がビチョビチョに濡れていました。
お尻の穴にはティッシュが少しついていました。
臭かったのですが、そんなことには頓着せずに僕は優子さんのオマンコを観察した後、思いっきり舐めまわしました。
クリをした先で刺激したり、オマンコ全体を味わうように舐めたり、お尻の穴も舐めました。
普段はそこまでしないのですが、職場で周りの男を見下している優子さんをとにかく凌辱したいという気持ちが抑えられなかったのです。
優子さんはまだ眠っていましたがオマンコは確実に反応していました。
オマンコを舐めまわした後、僕は優子さんへの挿入に移りました。
正常位で足を抱えて少しずつ入れていきました。
優子さんのオマンコは緩かったけど、濡れてて初めて感じると言っていいほどのすごい快感でした。
おそらくこのシチュエーションが僕の興奮度をマックスにしていたのだと思います。
ゆっくりとおちんちんをオマンコに沈めて言っている最中に優子さんの目がうっすらと開きました。
最初はこの状況がよくわからなかったようですが、しばらくしたら僕が目の前にいて、お互い裸で、自分のオマンコに僕のおちんちんが入りつつあるという状況を認識したようです。
優子さんは「ちょっと」という声を上げて逃げようとしたのですが、僕は御構い無しに肩と腰を抑えてそのまま奥まで挿入して腰を動かし始めました。
ゆうこさんは「やめて、やめて、こんなことして済むと思ってるの」と言いましたが、僕は「優子さんが誘ってきたんだよ、覚えてないの」と言ってそのままセックスを続けました。
優子さんは「嘘よ、そんなことしてない」と言って逃げようとしましたが僕は御構い無しにセックスを続けました。
ここまできたらもう途中ではやめられません。
僕は優子さんの手を抑えてセックスを続けました。
強引にキスもしました。
舌を入れて唾液を流し込みました。
時々おちんちんを抜いて、マングリ返しをして足を思いっきり開いてオマンコを観察して激しクンニもしました。
体位を変えてバックもしました。
嫌がる口元におちんちんを持って言ってフェラもさせました。
優子さんは時折泣いたり、感じて声を出したりしていました。
最後には諦めたように僕のいうことに従順になっていました。
僕は優子さんに「今誰に犯されている」と聞くと「〇〇君に犯されている」と答えました。
さらに僕は「俺の女になれ」と言うと、「わかった」と返事をしてきました。
声を出すのは我慢している様子でしたが、オマンコはみっともないぐらいに濡れていました。
僕は優子さんがおしっこを漏らしたりオマンコがベチャベチャになっているのをからかったりしながら、朝まで犯し続けました。
途中おしっこで汚れたパンティーを口に突っ込んでタオルで手を軽く縛ったりもしました。
そうすると口ではいやと言いながらも腰を使ったりして自分で快感を求めたりという事もしてきました。
明け方、僕は優子さんをユニットバスに連れて言ってあげて体を洗って上げました。
バスタオルで体を拭いて上げて綺麗にして上げました。
優子さんは僕のいうがままになっていました。
僕はタクシーを呼んでチェックアウトをして優子さんを送って行きました。
次の出勤の時、優子さんはいつもと同じでした。
内心、問題になっていたらどうしようかと思って出勤したのですが、いつもと同じでした。
優子さんは僕にも厳しくダメ出しをしてきます。
だけど仕事が終わった後一人帰る優子さんに声をかけると優子さんは上目遣いで僕のことを見ました。
僕は優子さんの耳元で「また犯して欲しいのか」と聞くと、優子さんは「お願いします」と返事をしました。
結局この関係は優子さんが別の営業所の所長として栄転して行くまで2年ほど続きました。