●16歳歳上彼氏ができました
20歳の頃に職場で知り合った36歳男性。
出会ったばかりの頃は会話を交わす程度でしたが、彼からよく食事に誘われるようになりました。
大人の男性という事もあり、とても紳士的で私の経験した事のないような面白い話をたくさん聞かせてくれました。
だんだんとお互いに惹かれていき自然とお付き合いが始まりました。
普段はとても紳士的で優しい彼ですが…
●夜の営みが激しすぎた
付き合って1ヶ月頃に初めて彼が私の部屋に泊まりにきました。
部屋で2人で食事をし、テレビを観てお風呂に入り、そして2人でベッドに入りました。
普段はとても紳士的な優しい彼。
もちろん、夜の営みもとても優しいんだろうなと想像していましたが違いました。
●超ドSだった
まずはキスから。
息が苦しくなるほど激しく舌を絡めてきました。
唇を噛んだり頰を舐めて甘噛みしたり。
「口開けて」と少し冷たい顔で言われその通りにしたところ、自分の涎を私の口に入れてきました。
どれも初めての経験で20歳の私は終始ドキドキしていました。
キスの次は首、胸へと舌を滑らせていきました。
そして、乳首を最初は優しく指で転がすように触り徐々に強く抓るように触りました。
不思議と抓られた時、すごく気持ち良く感じました。
お腹、腰も全て舐め、キスマークをたくさん付けられました。
そして、下の方へと手が進んでいきました。
●20歳、初めての潮吹き
クリトリスをクリクリ指で触りながら舐めたり、吸ったり。
クリトリスを弄る時間が結構長かった事を覚えています。
もう、私のアソコは既にビショビョでした。
それを見た彼が「あちゃ、ビショビョだね。そんなに気持ちいいの?」あまり男性経験がなかった20歳の女子にはとても刺激が強かったです。
そして、彼の指が私のアソコの中へ入っていきました。
前にお付き合いしていた男性はただ指を出し入れしている感じで、気持ちいいとは感じた事がありませんでした。
しかし、彼は女性の身体のつくりをよく理解していて、気持ちのよいツボだけをグッグッと集中して指で押してくるのです。
あっという間に絶頂に達してしまいました。
なんと、絶頂に達したのと同時に潮吹きまでしてしまったのです。
私のベッドはびしょ濡れでした。
●ちょっと苦しかったフェラ
私はもう絶頂に達してしまいグッタリしていたのですが、彼がいつもの優しい顔で「舐めてほしいな」と言ってきたので頑張ってフェラを始めました。
口の中がパンパンになるくらい大きくなっていて、顎が疲れました。
彼は最初のうちは頭を撫でていてくれたのですが、そのうち髪を掴まれ、頭を前後に激しく動かされました。
これはちょっとだけ苦しかったです。
最後に彼は「今度はディープスロートしてね」と笑いながらキスしてきました。
あの太いのをディープスロートだなんて…
●フェラの後は挿入
フェラの後に彼が正常位で挿入してきました。
彼のアソコは大きく、とても太かったのですが、充分びしょ濡れだったので全然痛くはありませんでした。
彼は執拗にGスポットを攻めてきました。
私は今まで経験した事がないくらい気持ち良くて声が溢れていました。
声が徐々に大きくなる私に対して彼は「うるさい」と口を塞いできました。そ
の口を塞ぐ行為が私の気持ち良さをさらに増していきました。
挿入して動かしているうちに彼が「子宮降りてきたよ」と言いました。
最初はよく分からなかったのですが、コリコリ当たる部分が子宮の入り口らしく、今まで経験した事がないくらいとても気持ち良かったのです。
あっという間にまた絶頂に達してしまいましたが、彼は腰を止めません。
そして、騎乗位、バックへと態勢を変えていきましたが、私はもう潮だらけでびしょ濡れでした。
だいぶグッタリしている私を見て彼が「そろそろ出そうかな」と言ってやっと絶頂に達しました。
終わった後に彼は私の頭を優しく撫で、「可愛かったよ」とキスをしてくれました。
いつも通りの優しい彼でした。
夜の営みの時の彼はドSだったのです。
そして、私はこの時から徐々にMへとなっていきました。
●ある日彼が買ってきたのは
お付き合いしてから半年ほどたち、半年記念のプレゼントを貰いました。
少し大きめの箱です。
ワクワクしながら中を開けてみるとなんとそこにはたくさんのアダルトグッズがありました。
バイブやローター、SM用の縄やアナルプラグや足枷、手枷、口枷まで。
彼はニコニコしながら私の頭を撫で、「今度いろいろしようね」と言ってきました。
不思議と嫌な気持ちにはなりませんでした。
●アダルトグッズを初めて使った夜
プレゼントのグッズを初めて使った夜はかなり激しかったのを覚えています。
まず、手枷、足枷で自由を奪い、縄で亀甲縛りをしました。
手際が良くてとても驚きました。
そして、いつものように全身を触っていきました。
そして…
●お互い初めてのアナル
「お尻に入れてみよっか」と彼が言いました。
私は驚きましたが口枷をしていたので何もいえませんでした。
お尻の穴をローションで充分に湿らせてからプラグを挿入しました。
最初は怖かったのですが、徐々に気持ちよくなっていったのを覚えています。
そして、プラグを抜き、お尻にバイブを入れました。
そして、そのまま私のアソコに挿入してきたのです。
初めての経験でした。
私は気持ちよすぎて何度も絶頂に達してしまいました。
すると、彼が「2人にヤられてるみたいじゃない?気持ちいいなんて変態だね」と言ってきて、言葉だけでまた絶頂に達してしまいました。
●いつのまにか調教され
私は彼の調教によりいつのまにかドMになっていました。
私がドMになって彼はとても喜んでいます。
普段はノーマルな私達ですが、夜はいつも激しくなります。
グッズを使うのはもちろん、今ではコスプレやフィストファックなどもっともっと激しい事をして夜の営みを楽しんでいます。