『大学の友達と平日に海へ』
大学生になって、同じ学科で仲良くなった男女4人で海に行くことになりました。
同級生の水着を見れる機会なんてなかなかないから、僕たち男二人は興奮を抑えきれぬまま当日を迎えることになりました。
大学入学と同時になけなしのお金で購入した中古の軽自動車にみんなを乗せて、海へと出発しました。
高速道路に乗って1時間ほどで海につき、平日ということでスムーズに駐車場へ入ることができました。
更衣室へ向かい、着替えを済ませ、女の子たちが出てくるのをウキウキで待っていました。
「お待たせ〜」と出てきたのは、色気のある女子大生らしいなかなか攻めた水着を着た二人でした。
二人がこちらに向かって歩いてくるのですが、一歩歩くくたびにおっぱいが揺れており、一瞬でも気を抜けば勃起してしまいそうなくらいのエロさでした。
「せっかく男女2対2で来たんだから、男女ペアで別行動しようよ」という話になり、ジャンケンで勝った僕は、みさきちゃんという女の子と二人で海デートをすることになりました。
『車にスマホを忘れてエッチなハプニングに発展』
ここで僕は車の中にスマホを忘れたことに気づきました。
「ごめんみさきちゃん。車にスマホ忘れてきたから取りに行ってくるわ」と言うと「全然大丈夫!一緒に行こ!」と言ってくれたので、二人で車まで戻ることにしました。
しかし運転席にスマホがなく二人で車内を隈なく探すことになってしまいました。
「あった?」「いや、前は落ちてないわ」と後部座席へ向かうと、みさきちゃんがエッチなお尻を突き出して必死に探してくれており、これに我慢できなくなった僕は勃起してしまいました。
みさきちゃんがこちらを振り返り、僕の患部が膨らんでいるのを確認すると「勃起してる?」と笑いながら言ってきました。
そして「ケツ突き出してたからバック挿入想像してたら勃った」と素直に認めると「フェラしてあげよっか?」と彼女が言い出したので、「お願いします」と後部座席へ二人で入り、彼女は僕のおちんちんをしゃぶしゃぶし始めました。
車の中で周りを気にしながらイケないことをしているスリルに興奮を抑えきれず、ものの5分で彼女の口の中に豪快に射精をしてしまいました。
そしてそのまま彼女を膝の上で対面させて、水着をずらして彼女のあそこにおちんちんを挿入して、対面座位を始めました。
ゴムなしのスリルと、パンパンと体がぶつかり合う音が車外に漏れていないか、誰かに見られていないかというスリルは本当に興奮しました。
彼女も「あっ//ダメダメ//」と声を震わせながらエッチな声で喘いでくれており、ものの数分で射精体制に入ってしまいました。
「ああやばい出る出る!」というと彼女が咄嗟に立ち上がり、その1秒後に僕のおちんちんから精子が噴射して、彼女の体に思いっきりかかりました。
「あっぶね〜」というと「いっぱい出たね」と彼女は少し驚いていました。
こうして僕たちは、海の駐車場でカーセックをしてちょっとエッチな夏を満喫しました。