2年前に再婚しました。
その夫には21歳になる大学生の女の子がいます。
その彼女から、まさかレズの喜びを教えてもらうことなど出会った時は思いもしませんでした。
〇義理の娘の視線が気になります。
私は33歳で再婚。
因みに夫も再婚者であり21歳になる義理の娘がいます。
彼女の名前はレイカ。
当初は私のことを受け入れていないのか、ほとんど口をきいてくれない日が続きました。
それから月日が経つにつて、レイカの視線が気になりだします。
それは私がお風呂に入っている時、なんとく扉の向こうが気になり振り向くと、間違いなくレイカの影がそこにあり、覗かれている気持ちに駆られます。
そして夫婦の営みの日。
完全にレイカは覗いていました。
私が対面座位で夫の上で喘いでいると、間違いなく襖を少し開けこちらを見ているレイカと目が合います。
その時は夫とのセックスが素晴らし過ぎて、注意することも無く腰を振り続けていた私ですが、遂に彼女へ聞いてみることにします。
とある金曜日。
自宅にレイカが戻ってテレビを見ています。
『レイカ…少し聞きたいことが…』と言葉を掛けた瞬間、レイカはその場を去りました。
その晩夫が出張でついついテレビを遅くまで見ていると、私はソファーで眠りについてしまいます。
そして深夜に入った頃、私の身体を弄ばれている気持ちを感じました。
…あれ、夫が帰ってきた?
一瞬そう感じながらHな声を出して悶えていましたが、いつもの夫から受ける愛撫ではありません。
静かに目を開けると、そこにはレイカが私の身体を弄んでいたのです。
〇レイカの責めに本当の快楽を知ることに
レイカはパンティ一枚で私の身体を弄んでいます。
私は怖くて声が出せない状態が続きますが、それは段々と快楽へ変わっていきます。
…凄くレイカの舌遣いは上手なのです。
乳首を吸われながら、口の中ではコロコロとレイカの舌が動いています。
『アー、レイカ…』。
思わず声が漏れました。
レイカは『お父さんとどっちが気持ちイイ?』と聞いてきます。
私はレイカを強く抱きしめます。
徐々にエスカレートしてきました。
レイカは私の目の前に、彼女の貝を近づけます。
『舐めて』。
私は舌を伸ばしレイカの貝へ…。
『アー、凄い…アーン、お義母さん』。
レイカは腰を振り出し、マン汁が私の顔にこぼれてくるのが判ります。
今度は横向きになりながらお互いの貝を慰め合います。
…こんな年下の女の子なのに…凄い、凄すぎる…心で叫びながら感じ捲る自分がいます。
しばらくすると『ブーン』という音が聞こえます。
バイブです。
レイカはクリにバイブを押し当ててきました。
『ダメ―、逝っちゃうよー…』。
レイカは容赦なくバイブをマンコに突き刺しながら攻めてきます。
『イイ、イイの―…』。
こんなに若いレイカに私は逝かされました。
その後貝合わせに入ると今度はレイカも逝ってくれました。
素敵な時間でした。
その後レイカとは言うまでもなく、夫の目を盗んではレズの世界に没頭です。
この間なんか夫がテレビを見ている後ろで、レイカに胸を揉まれながら、クンニされた時などヒヤヒヤ。
でもそんなレイカとの時間は興奮します。