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調教・SM

小学生の娘と同級生のお母さんを野外プレイ好きに調教

投稿日:2022年1月4日 更新日:

現在自分は不倫をしています。

出会えた女性は、小学生の娘と同級生のお母さん。

彼女とは父兄参観後の懇親会でバッタリ出会い、その日のうちにラブホでセックス。

この日を境に、野外プレイに彼女は喜びを感じだし、しっかり調教してあげました。

 

〇出会えた女性は、同級生のお母さん

本来妻が娘の参観日に行く予定でしたが、急な都合が入り代理で父親である自分が参加。

その日は授業参観がおわったあと、父兄同士の懇親会も予定されている日です。

懇親会へ参加した際、自分の隣に女性が座ります。

その女性は自宅にもたまに遊びに来て、妻とも仲のいい知り合いで、娘と同い年の子を持つお母さん。

彼女は33歳。

まだまだ女ざかりの女性であり、結構綺麗で何よりもオッパイも大きくかなりのグラマーさん。

恥ずかしながら自分は彼女のことを考えながらオナニーをしたことも過去にあります。

懇親会が終わりました。

自宅へ帰ろうとしますがなんだか飲み足りない自分は、もう一軒だけお店を探します。

そして先ほどのお母さんとバッタリと出会ってしまいます。

彼女へ事情を伝えると、『私も行きたい』と言い出し、一緒に軽く飲みに行くことになりました。

飲み屋に入り、勧められた席はカウンター。

横から見るデカイオッパイも最高で、結構狭い店づくりなので、彼女との密着間を楽しみながらお酒を飲みことが出来ました。

色々と彼女と話をしますが、酒もだいぶん効いてきたみたいでプラベートの話しもしてきます。

どうも彼女の夫とは最近関係が思わしくなく、離婚も考えているみたいでたまに妻にも相談しているとのことです。

しばらくは旦那の愚痴を聞いてあげることにしました。

それから概ね2時間ほど過ぎました。

既に彼女は自分を誘うがごとく色っぽい目つきに変わっています。

これが男女の関係というモノです。

彼女をラブホへ誘うと即合意。

大きなオッパイを堪能しながら、彼女とセックスをやり捲りました。

 

〇野外セックスをするケースが増えていきます。

その後も彼女との関係を続けていきました。

一度だけですが、妻が1日不在の時に自宅へ連れ込みベッドの上でセックスしたこともありますが、それ以外はほとんど野外です。

お互い既婚者でありますから、下手にラブホへ行って相手の夫や自分の妻にバレるようなことが起こると身も蓋もありません。

そういうことで彼女と出会う際は平日昼間に落ち合い、カーセックスや公園のトイレの中でヤル事が増え続けています。

ただしノーマルな彼女からすると始めは否定的でした。

 

〇野外プレイ大好き女に調教されていきます。

彼女と平日のPM14:00頃に出会う日です。

約束の場所に車で向かいます。

彼女を乗せ、数百メール離れたところに一旦停車させ、激しいディープキスをします。

お互い待ちきれない感情をここでぶつけ合います。

そして自分はズボンからサオを抜き出し、彼女へフェラをお願いします。

彼女は『ここだと誰かに見られちゃうかも…』と困った顔をしながら、しっかり咥えてくれました。

そして車を走らせます。

ゆっくりと車を走らせながら彼女のフェラを堪能。

音を立てながらシャブリ捲る彼女のフェラは最高で、自分は彼女のスカートを捲り上げ尻を大きく撫で回しました。

大通りに入ります。

『誰かに見られるかもね』と言うと、『ヤダー、恥ずかしい』と言いながら、再び美味しそうにサオをシャブってくれます。

パンティの中に手を突っ込みます。

彼女のアワビからしっかり愛液が垂れだしており、想像以上に興奮しているみたいです。

そして『ダメ…アーン、我慢出来ない』と彼女が言いました。

その後、市営野球場の駐車場へ移動。

数台停車中の車がありますが、そんなこと関係がありません。

揃って後部座席へ移動し、彼女のアワビが自分のサオを咥え込みます。

『あー、すごい…大きい』とため息混じりに彼女は言いました。

背面座位で彼女はトビウオの様に飛び跳ね、大きなオッパイを自分は揉み捲り。

車体は相当揺れていると思います。

すると前方から人が歩いてきました。

実際この車は外からは車内は見えません。

ただし隣を人が通るのはかなりスリリングで、異常なアドレナリンが流れ始めます。

『ほら見てるよ…男の人が』。

『いやだ―、見ないで―…お願い』と言いながら、彼女の顔を見ると完全に官能の世界へどっぷり浸かっているいる感じ。

ここで閃きます。

目の前に公衆トイレがあります。

彼女をそこへ誘導。

個室のトイレに入り、後ろから何度も突き上げます。

すると誰かトイレに入ってきたみたいです。

自分は咳払いなどしながらごまかしながら、静かに彼女の尻へ腰をぶつけてあげます。

トイレから人が出ていった気配を感じた瞬間、再び『パンパンパン』とぶつけてあげました。

そして最後は尻の上に射精です。

この日依頼彼女は完全に野外プレイの虜になり、先日はたまたま彼女の旦那が出張とのことで、久しぶりにラブホでセックス出来ると思った矢先、深夜一緒に食事を終え、彼女は自分をかなり古い雑居ビルの屋上へ誘い出し、そこで彼女のアワビを犯す結末となります。

すっかり野外プレイに調教された彼女は、もうラブホや室内ではセックスが出来ない体に変わってしまいました。

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