えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

調教・SM

中学時代に、先輩に調教されてゲイになってしまった

投稿日:2022年1月4日 更新日:

『ゲイの先輩が部活にいた』

僕は、中学時代、サッカー部に所属していました。

毎日練習を行い、休日は試合で他校へ行くのが日課です。

仲間と楽しいサッカーは、中学時代の楽しみの一つです。

そんなサッカー部には、部員が30人ほどいて普通のレベルになります。

市内でいうと、3回戦に残る感じの強さです。

部員には、個性的な男子もいてよく遊ぶ事もありました。

しかし、先輩には、少しきつい人もいて厳しい指導も。

1番思い出に残っている先輩として、「吉高」さんという人が挙げられます。

顔は、ジャニーズ系で元シブがき隊にいた本木雅弘さんと似ています。

吉高さんは、プレーは普通でしたが、隠れた性癖を持った1年先輩です。

それは、「ゲイ」という同性愛者だったのです。

それを知ったのは、ある出来事になります。

ある日、サッカーの練習が終わり帰ろうとしていた時です。

「おーい。ちょっと来て」

と、僕を呼ぶ声が聞こえてきました。

呼ばれた場所は、部室の裏で辺りは暗かったです。

吉高さんは、僕に話し掛けてきて数分起った頃、いきなりキスをして来ました。

僕は、驚きましたが、キスをされてすぐに離れます。

すると、吉高さんは、

「わるい。わるい。行っていいぞ。」

と、言い僕は家に帰りました。

 

『練習後、エスカレートするゲイ行為』

サッカー部の先輩である吉高さんに、ファーストキスを奪われた僕は、それから、調教されるかのようにゲイ行為をされて行きます。

キスから、3日後、また吉高さんに呼ばれ行ってみると、

「あのキス誰にも言ってないだろうな。」

と、言ってきました。

僕は、「はい。言ってません。」

と、伝えると吉高さんは、またキスをしてきます。

今度は、キスをしながら僕の胸を揉んできたようです。

僕は、片手で振り払おうとしましたが、少し気持ち良かったのでされるままです。

その後、行為は終わり僕は家へ帰る事になります。

家に帰ると、吉高さんに揉まれた胸を思い出します。

相手は、男性ながら気持ち良かった事が浮かんできました。

僕は、サッカーの練習になると、少しずつ吉高さんを意識して行く日々です。

吉高さんの行為は、どんどんエスカレートして行きます。

なんだか、されるがままのように調教気分を感じる僕です。

 

『家でフェラさせられる』

吉高先輩をゲイと知った僕は、さらに過激な行為を行わされます。

ある土曜日、練習が午前中で終わり家へ帰ろうとしていた時です。

「2時に家に来いよ。」

と、吉高さんから言われます。

僕は、拒否する考えはなく昼食を食べると吉高さんの家へ行きました。

吉高さんの家は、1軒屋で家には誰もいません。

部屋に呼ばれると、エロ本を一緒に見る事に。

30分ぐらい経った頃、吉高さんは僕のアソコを触ってきます。

「大きくなってるか?」

と、言うと、僕のズボンとパンツを下ろし性器を出されました。

そして、僕の性器を動かし始めて気持ち良くなる僕。

「気持ちいいだろう。」

と、吉高さんは言うと、次の瞬間、固く大きくなっている僕の性器を口に含みました。

僕は、驚き、

「ダメですよ。」

と、言いましたが、吉高さんは舌でレロレロと舐め始めます。

初めて舐められる性器でしたが、やはり気持ちが良いです。

されるがままのごとく、快感を感じている僕がいます。

「今度は、俺のも舐めてくれ。」

吉高さんは、僕に言いました。

僕は、少し抵抗を感じていると、吉高さんは、性器を出します。

大きい性器は、僕の顔の前にあり口に突けて来ました。

僕は、口を開けると受け入れるように性器を咥えたものです。

「舐めてくれ。」

吉高さんは、そう言うと、僕は舌で舐めてしまいました。

調教されているかのように従っていると、白い液体が僕の口の中に、発射されます。

「うっ」

僕は、液体を口から出しティッシュペーパーに出します。

「ありがとうな。」

吉高さんは、言うと僕は家へ帰りました。

 

『お尻に入れられて快感に嵌る』

初めて男性の性器を舐めた僕は、少しずつ男性を意識するようになります。

ある日、いつものように練習が終わり帰ろうとしていると、吉高さんから、また家に誘いの声がかかります。

家へ行くと、今度はいきなりのキスをされて舌を絡めてきました。

そして、パンツも脱がされると、フェラをされます。

次に、お尻の穴を開かされて弄って来ました。

「気持ちいいだろう。この穴」

吉高さんは、言うと指を穴に入れて来ます。

「痛い。」

僕は、思わず声を上げると、さらに指を入れてきた吉高さん。

指は、どんどん奥へ入って行き少しずつ気持ち良くなっている僕。

「もう痛くないだろう。気持ちいいだろう。」

吉高さんの調教は、さらに進み僕は4つんばいにされます。

そして、お尻の穴に吉高さんは、自分の性器を入れて来ました。

「痛い。痛いです。」

僕は、声を上げて言いましたが、中へ奥へ性器は入って来ます。

不思議な感覚と、少しずつ快感を感じる僕。

吉高さんは、腰をゆっくり動かして来れているようです。

しかし、僕のお尻の穴は、だんだん気持ち良くなり変態になっています。

数分後、吉高さんは、お尻の中に白い液体を出したようです。

ヌルっとした感触を感じた僕は、ティッシュペーパーで拭きました。

サッカー部の先輩にゲイ行為を調教された僕は、その後女性より男性に興味を持つようになります。

そして、気づいたらゲイになってしまいました。

 

-調教・SM
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

彼氏に調教されてハマったSMプレイ

『マニアな彼氏』 私は、現在特殊なプレイを男性に行う風俗店で働いています。 主に、「SM」的な行為を行い殿様方と楽しむものです。 元々、私はこういった趣味は全くありませんでした。 至ってノーマルな性の …

彼ぴっぴの欲望に答えたとある夏の日の思い出

入社して10年になる32歳の独身女 彩夏だ。 独身と言っても年下の彼氏がいる。 同じ職場で働く26歳の優斗だ。 入社してきたときは中性的な顔立ちで可愛い顔してるねって話を今は寿退社した由芽とよく話して …

42歳の変態熟女をアナルセックスで調教

・シャワーを浴びながらアナルほぐし 出会い系サイトで42歳の熟女と知り合いました。 お名前は美月さんで黒木瞳さんに似た綺麗な女性です。 アナルプレイが大好きな変態さんです。 普段から愛用しているアナル …

(ライトSM)清楚な女子大生を屈服させ調教した体験談

・調教は異次元の話ではない 調教が得意です。 が……調教といっても別に難しい技術を使ったり、特殊な道具を使ったりする事が全てではないんですよね。   私はごくごく普通の大学生でした。 ただし …

学生時代に義兄たちから受けた緊縛と調教。

・実母は35歳で再婚しました。 私の実母は29歳の時35歳の男性と結婚しました。 実母は25歳で私を出産したものの、27歳で実父の度重なるDVのために離婚、それから1年して仕事関係で知り合った義父と付 …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S