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舐め犬・クンニ

家庭教師の僕は教え子中学生とママの使用済みパンツを発見!

投稿日:2022年1月2日 更新日:

現在大学生で家庭教師をしています。

教え子は中学3年生の女の子。

この女の子も可愛いのですが、個人的には、そのママの方に興味を抱いていた自分。

そしてその願いは叶い、いつの間にか教え子ママの舐め犬にされていました。

 

〇教え子ママを見るだけで勃起します。

今日は家庭訪問の日。

いつもの様にご自宅へお邪魔します。

するとママがお出迎え。

ママは33歳。

大変綺麗な方で肉体もグラマーなうえ、美しい脚線美はまだまだ20代女子にも負けないほどです。

ママは自分を娘のもとへ案内してくれますが、2階の階段を上がる際、ママのスカートが短すぎてパンティが見えています。

自分はこの時点でいきなり勃起。

これは自分を誘っているんじゃないか…と思う位ママはいつもミニスカートで、パンティが丸見えです。

娘さんの部屋に入り授業開始。

本日は2科目で、滞在時間は約2時間ちょっと。

1科目が終了後、少し休憩タイム。

トイレをお借りすることにします。

トイレに向かうなか、興味深いものを発見。

洗濯物が干してありました。

それを見るとパンティやブラジャーがズラッとラインナップされています。

明らかにママのモノと判るパンティを手に取りました。

なんとまあ、スケベなパンティをママは履いているのでしょうか。

それはTバック…いや、紐パンです。

色は赤で、こんなパンティを履いてもお尻丸出しじゃないか…と思いながら、匂いを嗅がせてもらいました。

匂いを嗅ぐ中、今度は隣に洗濯機かあることに気づきます。

おもむろにその中へ手を伸ばしました。

すると期待通りのモノがワンサカ出てきます。

使用済みパンティです。

娘のパンティと思われるモノもありますが、そこはしっかり区別がつき、自分はママの使用済みパンティで喜びを感じながら、匂いを嗅ぎ捲り。

知らず知らず自分の股間へ手が伸びた瞬間、『あれ、先生?』と後ろから声を掛けられました。

ママです。

慌てて洗濯機の中へママのパンティを投げ入れ、その場を脱げるように去っていきました。

娘さんへ勉強を教える際も、どうしよう…と悩む自分がそこにいます。

そして本日の授業が終了です。

〇弱みを握られ、ママの舐め犬に

そのまま、そそくさと逃げるように帰るつもりでした。

1階へ降りて、靴を履こうとした瞬間『先生、こっちでお茶飲みませんか?』とママから言われます。

ママを見ると、なんだかニヤニヤしている様に見えました。

自分は頷きながら、そのままママの後を着いていきます。

ソファーに腰掛け、ママから珈琲を出されます。

特に自分は何も話さず、静かに珈琲を飲み続けます。

そしてママの方も先ほどのことには一切触れようともせず、ジッとこちらを見続けていました。

しばらくするとママの口から娘の調子を聞かれましたので、自分はそれについて答えます。

するとママはその話を聞きながら、ゆっくりと股を開き始めたのです。

自分は娘さんの話をしながら、その厭らしい恰好に勃起です。

ママはママで娘の話を聞きながら、そしてたまに自分に質問しながらも、厭らしくお股を広げ、パンティを見せつけてきます。

もうたまりませんでした。

自分からの説明が終わるころ、『先生、お願い。こっちにきて』と言い、ママのはお股を指さしました。

自分がママのお股に近づいた瞬間、ママがいきなり自分の頭を両手で掴みお股まで持っていきました。

ママは力強く自分の顔をお股に擦り付けてきます。

いい香りです。

そして『先生、少しだけ痒いの。いいかしら?』と言い、パンティを脇にズラシ、黒光りしているおマンコを見せてきました。

再び、ママが自分の頭を股へ引き寄せます。

自分はガムシャラに舐めました。

『もう少し優しく…先生』と注意の受けます。

自分は優しく舐めます。

そしてだいぶん気分も落着いてきました。

今度はクリを厭らしく舐めてあげることにします。

すると『先生…上手、アッ…上手よー』と言いながらママは悶えてくれます。

その後もクリからアワビ、そしてアナルを舐め続け、完全に自分はママの舐め犬となっています。

そしてここでママは潮を吹き、自分の顔はビシャビシャに濡れました。

 

〇ママと出会う度に、いつも舐め犬になる自分。

弱みを握られた自分は、その後もママの舐め犬として関係を続けています。

先日娘の講義終了後、ママからご飯を食べていけば…と誘われ、調理中のママの股を舐めさせられました。

彼女はニンジンの皮をむきながら、自分に舐められる喜びを感じながらまた潮を吹きだし、自分の顔はビショビショです。

ただし最近のママはしっかり自分のアソコも扱いて逝かせてくれます。

ママが舐め犬で逝った後、自分を浴室に呼び出し、洗濯機からママの使用済みパンティを取り出し、それを自分のサオに巻き付けながらシゴキ抜いてくれます。

一度はママに自分の変態ぶりが見つかりどうしようかと悩みましたが、今ではすっかりママの舐め犬になりながら、その後も使用済みパンティで抜いてくれますから最高の家庭教師人生を送れています。

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