『かわい子ちゃんに捧げるつもりの童貞が』
大学生になっても、かたくなに童貞を守り続けていた僕。
早く捨てなければ‥‥と思いつつも、どうせならかわい子ちゃんに捧げたいなぁと思っていました。
そんな大学1年生の夏休みのこと。
僕は先輩に誘われて、旅館で泊まり込みのアルバイトをしました。
3食付きで結構いいお金になったので、僕は冬休みや春休みも返上して、その旅館でアルバイトを続けました。
見た目的にか弱くて、ちょっと女子っぽい雰囲気の僕は、主に調理のお手伝いが専門でした。
調理担当のおばさんたちがとてもよくしてくれたので、僕は気持ちよく働くことができました。
ところが女性陣の中に、じつは一人だけ強面で、男っぽい感じのおばさんがいました。
そのおばさんは、どうやら僕のことが好きらしく、いつも僕のそばにすり寄ってきました。
食材の買い出しなんかは、よくそのおばさんが運転する軽トラに乗せられて、街まで行きましたが、車内では何度か抱きつかれたことがあります。
僕は「やめてください」といい、必死に抵抗を続けていました。
『ついに逆レイプされた僕は』
そんなある夜。
仕事を終えて、さぁ寝ようと思っていた僕の部屋に、なんとそのおばさんが訪ねてきました。
僕はいつも旅館の空き部屋に寝させてもらっていましたが、その日は幸か不幸か洋室でベッドでした。
おばさんは「ビールでも差し入れしようと思って」といい、僕にビールを飲ませました。
アルコールの弱い僕は、たちどころに酔っぱらってしまい、ちょっとベッドに横になったところを襲われてしまいました。
僕はパンツを脱がされ、丸裸にされて、おばさんのおっぱいを吸わされました。
おばさんは、僕のおちんちんが勃起しているのを見てとると、「ここは正直だね」といい、僕の体の上に乗っかってきました。
僕は力づくでセックスを強要され、おばさんの膣の中で射精をしました。
おばさんは一回でもの足りないらしく、その夜だけで僕は3回もおばさんの相手をさせられました。
その後、僕はおばさんの性のモルモットとして、週に一度のペースで抱かれるようになりました。
やがておばさんは変態プレイを求めるようになり、僕に赤ちゃんの格好をさせたり、女子中学生の制服を着せたりするようになりました。
どんどん深みにはまっていく、おばさんとの肉体関係。
僕が大学を卒業してから、その関係も終わりを告げましたが、かつてのアルバイト先である旅館の前を通ると、今でもそのおばさんのことを思い出します。