私は現在30代後半の会社員男性の既婚者です。
3年ほど前から、自分の所属する女性と不倫関係に陥り、未だその関係を続けています。
ただし最近では在宅勤務が当たり前の時代となり、直接出会えない二人はテレビ電話を使い、オナニー鑑賞で興奮を高め合うプレイで楽しみます。
〇不倫相手は、所属部署の上司と部下
以前会社の忘年会があり、彼女と関係を持つことになりました。
彼女は私の部下。
年齢は28歳の既婚者です。
忘年会が終わり、もう1軒だけ一人で飲みに行こうかどうか迷っている際に、彼女と会いました。
彼女も一緒に飲み行きたいと言い、あんまりこういうのは良くないことと思いつつも一緒に飲み屋に入ります。
そして酒もかなり回り始めたころ、なんとなく怪しい雰囲気になってきた二人はラブホでセックスをやってしまいます。
普段は真面目そうな彼女ですが、セックスの時は普段のストレスを吐きだすかのように、激しく暴れ回り、私も最近妻との営みがほとんどレス状態に陥っているところもあり、彼女とのセックスで久しぶりに3回ほど抜くことが出来ました。
そんな関係を暫く続けていると、最近は在宅勤務というのが主流になり始め、彼女と会社で出会うタイミングも激減してきます。
〇テレビ電話でオナニー鑑賞
以前なら週に一度は彼女を抱いていましたが、数か月以上それが叶わない時がありました。
今はコロナ。
在宅勤務が推奨される時代となり、ほとんど会社へは出勤しない日が続きます。
ただし、彼女からはラインで頻繁に連絡はきており、お互いの関係だけは維持されていました。
とある日、彼女からラインに連絡入ります。
その内容は『今度テレビ電話しよう!』。
会議上では何度も利用していますが、プライベートとなると結構照れるものです。
それでも彼女は何度も言ってくるものですから、真に止むを得ず、妻と娘が来週不在となる日を約束しました。
テレビ電話当日。
今日は祝日ということもあり、昼間からお酒を飲むことにします。
自分の部屋で待機していると彼女から電話が鳴り、テレビ電話開始。
久しぶりに彼女の顔を見ると、なんだか股間が熱くなるのが判ります。
そして『あれ、お酒飲んでいるの?』と言い、彼女も缶ビールを一緒に飲むことになりました。
因みに夫は2階にいるみたいですが、未だ就寝中とのこと。
段々お酒が入り始めるとエロな話も出来るようになります。
『最近は奥さんとやり捲っているの?』と悪戯っぽく聞いてきました。
私は『全然…、オナニーばっかりだよ』と言うと彼女はゲラゲラ笑っていました。
しばらくすると『あー、早くやりたいー』と少し色っぽい声を出しながら、彼女は自分でオッパイ辺りを触り始めました。
そして彼女が持っていた缶ビールを机の上に置き、段々エキサイトしていきます。
彼女は後ろにもたれ掛りながら、M字開脚。
可愛らしいピンクのパンティが丸見えです。
そしてパンティの上からクリを弄り始めます。
『アー、欲しい…チンポ…アーン』と言いながら、今度はパンティの脇から指を差し込み直にクリを弄り始めました。
仕事ではあんなに真面目なのに、本当に変態な女です。
次に彼女はカメラに近づきながら何をするかと思ったら、舌を出して、舌先を巧みに動かし始めました。
もう我慢出来ないと思った瞬間、パンツを脱ぎ捨てると既に我慢汁がこぼれています。
彼女はマンコに指を突っ込み腰を前後に振り始めると、自分もそれをそれに合わせサオをシゴキ捲り、オナニー鑑賞から、相互オナニーに変わりだしました。
彼女は私のサオを見て『大きい…アーン』と言い、私は『旦那とどっちが大きい?』と質問すると、『アーン…意地悪…アッ、…部長の方が大きいわー』と言いながら、彼女はさらに激しく指の出し入れが早くなります。
そして『ダメ、俺はイキそう…』といった私が瞬間、お互い同時に逝くことが出来ました。
〇久しぶりの出会いでも、オナニ―鑑賞から興奮を高めあいます。
すっかりテレビ電話でのオナニー鑑賞に魅了され、当たり前に用に彼女のオナニーを鑑賞しながら抜くようになりました。
また最近は、彼女愛用のピンクローターやバイブも登場して、彼女はそれを使いながら何度も潮を吹いています。
そして通常勤務の日が彼女と一緒になった日、久しぶりにラブホへ行きセックスをしました。
ただしその日はいつもと違い、彼女のオナニーからスタートです。
彼女はすっかり私にオナニーを見せることで興奮を感じるようになったみたいです。
この日彼女はアナルバイブも尻に突っ込んでくれました。
自分も彼女の変態ぶりを見ながら扱いています。
彼女のパンティを見ると、ジックリと愛液が溢れいるほどシミがつきまくり。
我慢出来なくなった私は、彼女のパンティを脱がさずわきから挿入です。
久しぶりの彼女のマンコは生温かく、イソギンチャクのように纏わりつき、あっという間に彼女の腹の上に射精です。
その日彼女から『プレゼントあげる』と言われ、彼女のパンティを手渡されました。
それ以降から在宅勤務が再び続きますが、相変わらずテレビ電話を使ったオナニー鑑賞は続きます。
また、先日彼女からもらったパンティが更に私の興奮を高めてくれました。
それは赤のTバックを使い、匂いを嗅いで彼女の香りを感じたり、パンティをサオに巻き付け扱く時なんかは言葉では言い表せないほどの至福です。
こんな特殊なプレイではありますが、今まで以上の興奮を感じることができるテレビ電話でやるスケベプレイは最高です。