私の性癖を理解してくれる人は少ないが、それでも一緒に楽しんでくれる友人は何人かいる。
日本は広い、SNSを使えばいろんな性癖を持った人たちに出会える。
私は妻を愛している。
そして私が最も興奮するとき、それは妻がほかの男に犯されているところを見ることだ。
理解してもらえるだろうか。
私の妻は、こんなことを受け入れるほど男好きであり、そして私のことを愛している。
以前友達を呼んで妻を寝取らせたときのことだ。
友人が激しく私の妻を犯しているのを目の前で見ていて、私は気持ちを抑えきれなく、また待ちきれなくなり自分のちん〇をこすりだした。
友人がイってから私も挿入するつもりだったが、もうそれまで待てなくなり私は妻の頭のほうに回って顔にぶちまけた。
すると妻は、「なんで待てないの、どうして私の中に出してくれないの!」と激しく怒ったのだ。
以来私は、行きそうになる時はぐっと我慢して、友達が射精するのを待っている。
そしてほかの男に犯されたばかりの精子が滴る妻の性器に、私のものをねじ込み発射する。
妻はほかの男に犯された喜びと愛する私の精液を受け入れたことで嬉しそうな恍惚な表情を浮かべる。
この時の様子を録画した動画をSNSにアップした。
どうなるかと思ったが以外にも反応がすごかった。
いいねも、リツイートもぐるぐるとカウントが増えていく。
リプ欄は「私も参加したい!」といった声でどこで終わるのかと思うほど伸びていった。
こんなに興味がある人が多いなら、せっかくならもっと大勢で楽しみたいと思った私はSNSを使って呼び掛けた。
すると、やはりいるものだ。
こちらが指定した日に日本全国から男性が7人集まってくれた。
もともとSNSでつながっていた人たちも何人かいるし、同じ性癖だからみんなすぐに打ち解けた。
私の夢がかなう。
宴の始まりだ。
私はビデオと一眼レフカメラを用意して始まるのを待ち構える。
妻は期待と興奮で薄笑みを浮かべながらほほを赤く染めている。
周りには私を含めて8人の裸の男たち。
男の一人が妻の腹ににマジックで大きく「肉便器」と書いた。
たまらない、他の男に私の妻が辱められていく。
ほかの男も書き出した。「精子大好き」「ちん〇」「あなたのオナホ」。
いやらしい言葉が書き加えられていく。
後ろにいた参加者が、わざわざこの日のために用意した便座を持ってきた。
それにも左右に大きく派手な字で「肉便器」と書いてある。
みんな、もう待ちきれない。
そいつが妻の首に便座をかけると、始まった。
一人目がすでに濡れ切って愛液が滴っている妻のまん〇にねじ込んだ。
「ああぅぅ、、、」妻は目を閉じてうれしそうな表情で、そいつのちん〇を受け入れる。
よほど興奮していたのだろう、そいつは2分と持たなかった。
まん〇から精液を滴らせてうれしそうにしている妻を男たちもニヤニヤして見ている。
たまらない興奮だ。
見ず知らずの大勢の男たちに私の大好きな妻が侵され辱められる!
待ちきれず、すぐに次の男が挿入する。
妻の声が大きくなる。
ああ、この声もたまらない。
ほかの男にねじ込まれて、妻が喜んでいる!
ほかの男たちは妻の乳房をもてあそんだり、交代で硬くなったものを妻の口にねじ込んでいる。
妻は両手にもちん〇を握っている。
我慢できなくなって、口の中で果ててしまうやつもいる。
嬉しいが、あまり大勢の男たちに囲まれるとせっかくの妻のいやらしい姿が見えない。
私は少しでも妻のいやらしい姿を見ようと、ビデオを持ったまま、いいアングルを探して移動する。
妻のまん〇がみるみる精子で溢れていく。
たった今引き抜かれた、何人もの男のまじりあった精子でヌラヌラとしたちん〇を、妻は喘ぎながら口で掃除している。
口の周りも精子まみれになっている。
あぁ、きれいだ。
7人の男たちに犯されて、妻はほとんど放心状態だ。
7人の精子が滴って、布団の上にもベットリとついている。
十分に満足した男の何人かは、少し離れて犯されている妻を見ている。
こんなにいやらしい姿の妻をほかの男が見ているのも興奮する。
少ししたら回復して、2回戦に突入するやつもいる。
妻のまん〇はもう溢れる精子で見えなくなっている。
そして最後に私の番。
意識がもうろうとしていたはずの妻は、私を受け入れてさらに大きな声を上げて私を強く抱きしめる。
私も抱きしめる。
あぁ、愛おしい。
私も妻も同時に果てた。
二日間、私たちは楽しんだ。
みんなもうすぐ帰るから、録画したビデオの上映会をしようということになり、みんなで鑑賞した。
でもそんなものを見たら、また興奮してしまう。
みんな飛行機の時間に遅れるのがわかっていながら、そんなことはどうでもよくなってまた始まった。
結局全員帰るのが惜しくなって宴はもう一晩続いた。
さすがに最後はみんな1回しかできなかったが。
私の性癖まで愛してくれる女は、世界中探しても私の妻以外にはいない。
私は本当に幸せ者だ、こんないやらしくて私のことを愛してくれる妻を、私も心から愛している。