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近親相姦・家族・親戚

大学生になって女子高生の妹と近親相姦の毎日になった

投稿日:2021年9月9日 更新日:

・妹との生活

俺は大学に入学し一人暮らしを始めた。

一人暮らしになれたくらいに親から連絡があった。

なんでも2つ離れた高校2年生の妹が、学校でいじめ的な感じにあっているという話であった。

心配しGWに帰省して、妹とは色々話をした。

妹は俺に懐いていたので、なんか話をすると安心したようだった。

安心して大学に戻りと、妹はしばらく学校に行ってはいたが、引きこもりのようになってしまった。

そうこうしていると、大学が夏休みになった。

家族で話、妹をこっちに連れてきたらどうかという話になったのだった。

そして、夏休みの間、俺と妹で過ごして、都会の空気の中で何か変わるんじゃないかと話したのだった。

 

・妹から女に変わる

とりあえず、お盆までの3週間を妹と二人暮らしを始めた。

観光や遊びをする中で妹は明るさも取り戻していた。

ある日、大学の友達がいきなり遊びに来て、ビックリしていた。

事情をはなしたが「彼女ができたのかと思った。」と話して帰っていった。

そのことから俺は妹に女を意識するようになった。

その日、お風呂に入る妹の姿に俺のものが大きくなったりしたのだった。

大きくなったことを気が付かれないように過ごしていたが、どうしても小さく収まらない。

妹がお風呂上りにいつものように俺のそばに来て話してきた。

まずい!と思い落ち着かず、飲み物をとりに立ち上がってしまったのだった。

それがアホ行動で、立ち上がると妹の目の前にテントを見せてしまった。

妹は一瞬固まったが、俺は気が付かないふりをして飲み物を取りに行った。

隠しながら戻ると、妹が今度はそわそわしていた。

「兄ちゃんは彼女いないの?」と言い出した。

俺は「彼女はいないよ。お前はいないのか?」話したのだった。

「私はお兄ちゃんが好きだから、ここにいる間は彼女になってあげるよ」と言い出したのだ。

意味不明な反応で、妙な間があいた。

俺は冷静を装ったが、妹が俺の大きくなったものをつかんできたのだった。

えっ!とびっくりしていると。

「お兄ちゃんとならよいよ。」となぜか積極的だった。

 

・女子高生の処女喪失

俺は我慢できなくなり、妹を抱きしめたのだ。

大学には入り、形だけの童貞卒業はしていたが、かなり動揺していた。

しかし、性欲はとまらず、そのまま、妹を脱がしにかかった。

妹は初めてらしく完全硬直していた。

俺は妹にキスをした。何度も何度もキスをして妹の力がやっと抜けた。

そのまま乳首を優しく愛撫してあげると、妹からアッとかすかな声が聞こえた。

俺はそのままアソコを触ってあげるとかなり濡れ濡れだった。

軽くクリをいじってあげると、アンとしっかり感じてくれたのだった。

妹の股に顔をうずめて舌で攻めるとアンアンと声を出す妹だった。

完全に力が抜けて、アソコも濡れ濡れで、俺はそのまま生で挿入した。

妹はイタッと声を上げたのだった。

「初めてだったのか?」と聞くとうなずく妹。

俺は痛くないようにゆっくりと動いたのだった。

痛みの中で次第に感じ始める妹、限界を迎える俺。

俺は「もうすぐイクぞ」といながら一応、外に出したのだった。

出し終えると、妹のお腹には俺の精液が落ちていた。

 

・女子高生の絶頂

俺はその姿になぜか興奮し、再び大きくなったのだ。

お腹の精子を伸ばしながら再び挿入するとアンと声を上げる妹。

2回目で余裕がある俺は、ゆっくりと動くのだった。

妹も慣れたらしく、アァと声をあげ、動きに合わせて感じ始めたのだった。

クリに刺激を与えるように手を添えてやると声が変わった。

アンアンと明らかに感じ始めたのだった。

挿入のままリズミカル手を動かすと妹は、アアアァイクゥとイってしまったのだった。

イッタのを確認すると、俺は挿入したものを動かしたのだった。

妹は、イッタ後に動かされ、えっ!止めてぇと小さな声を漏らした。

動かすたびに声にならないンッンッと繰り返す妹。

俺が動かしつづけると、妹はアッとえびぞりになったのだった。

無言で首がだらっとなる妹から抜きとった。

俺は、妹の顔に向けて、2回目を出したのだった。

放心状態だったが、乳首にキスをしていると力が戻ってきた。

「シャワーを浴びようか」と二人でシャワーを浴びたのだった。

その後、裸のまま二人でベッドで寝て話したのだった。

妹は初めてで痛かったけど途中からもう分からなく感じてしまったらしい。

自分でもオナはしてたらしく、クリの快感は好きだと話していた。

それから毎日のように時間がるときは二人のHの時間になった。

 

・兄妹近親相姦生活

一週間もすると・・・

朝、妹が早く起きたら俺のをフェラするようになった。

俺が早く起きたら妹の乳首や体を舐めまわすのだった。

お互い毎朝感じなながら起きるのだった。

お互いが目覚めると、おはようのキスを交わし、そのまま一回戦が始まる。

俺は最初の日は2回もだしたが、その後はかなりの遅漏だと判明した。

妹に挿入するが、俺はそれではイカずに妹をイカせるのだった。

朝イキの妹から抜き取り、お掃除フェラをさせるこの快感が大好きだった。

征服感に酔うのだった。

掃除フェラが終わると食事を取り、裸エプロンの妹を眺めるのが好きだった

その後は、イチャイチャしながらデートしたり、Hしたりだった。

妹は俺の言うことなら絶対にノーと言わなくなったので、慌てずに仕込むようにしたのだ。

というのは、俺の中では次の計画があった。

 

・女子高生の妹と新婚生活記念にアナルセックス

お盆になり、妹と俺は一緒に実家に帰ると明るい妹に両親はびっくりしていた。

夏の終わりには、俺は「妹を大学近くの高校に転校をするよう」提案し妹の意思もあり話が付いた。

両親も以前のようにふさぎ込むよりはと承諾してくれた。

俺の部屋も少し広くなり、妹と新婚生活が始まったのだった。

そして、妹との新婚生活の記念に妹のアナルを頂いだいたのだ。

いつものようにHを始めるとまずは、中イキをさせ満足させた。

そのままいつものお掃除フェラをしてもらう間に、お尻にローションを塗り込んだのだった。

ビクッと反応した妹だが、俺のすることには絶対にノーと言わないので、そのままアナルヘ指をいれた。

すると俺を見て固まる妹。そのまま妹のアナルをほぐすようにたっぷりとローションを塗り込んだのだった。

アナルヘ指の出し入れに、ンッと声を押し殺す妹。

そのまま体制を整え、妹の手にたっぷりローションをつけて、俺のもの全体に塗り込むように言ったのだ。

妹は言われるまま俺のものにローションを塗り込んだ。

妹のアナルもローションまみれになると、いよいよ挿入をするようにした。

いてる瞬間を見たくて、妹を仰向けにし足を上げさせた。

アソコもアナルもむき出しの妹の足をもち、挿入していった。

固くなかなか入らなかったが、先が少し入ると一気に入っていった。

アっ、イタッ、ダメェと叫ぶが抵抗しない妹。

ゆっくりと挿入し全部入ると、妹にキスをしてあげた。

涙目になりつつあったが、キスをすると全身に力が入らなくなるらしく、力が抜けた。

それを見計らい、ゆっくり動かしつつ、クリを触わるとアンアンと感じる妹。

その声に合わせて、動かすとアァアアン

「お兄ちゃんイキそう」というと感じる妹。

俺はアナルからお腹に押し上げるように深く動かした。

アア、だめえ、イクゥゥと力尽きたのだった。

妹に合わせて、俺もアナルの中に中だしだった。

そのまま力が抜けて妹の上に倒れこむと、小さくなった俺のものが抜け落ちたのだった。

いつもは妹のお腹になしていたので、そのまま出せる快感があった。

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