【妹の日常とスタイル】
来春から大学生になる妹(18才)は、家では全く格好を気にせず下着でいることがあり、部屋ではTバックでいることがあるようだ。
そして、胸が大きい。
男にはたまらないスタイルだ。
普段は閉まっているドアがたまたま空いていた。
Tバック姿の妹のお尻がドアの方を向いていて、通り過ぎる時に見えたので少しの間覗いていた。
【翌朝】
翌朝、洗面所で一緒に歯を磨いていると
妹:「昨日、私のお尻見てたでしょ?」
妹は、部屋にある鏡で兄(25才)が覗いていたことがわかっていたようだ。
兄:「そんなことするわけないだろ。」と言いながら顔が赤くなっていると、
妹:「あれ?顔赤くなってる~」と笑った。
【帰宅後】
今晩は、両親の帰宅が遅くなるらしい。
帰宅してすぐに妹に妹の部屋に連れて行かれ、ベッドで話していた。
話している間、兄の視線はずっと妹のはちきれんばかりの胸に向かっていた。
これだけ見ていたら、さすがに兄の視線に妹は気付く。
ベッドに押し倒され、こう言われる。
妹:「仕事で疲れてるだろうから、癒してあげようと思うけど、どう?癒してほしいなら、服脱いで。」
妹はいつも通りの下着姿で、兄の股間部にまたがる。
妹:「じゃあ、胸触って!」
経験のない兄は、胸の上部を少し触る。
妹:「もしかして、経験ないの?」
兄:「(頷く)」
妹:「こうやって触って。」と自分の手で触り方を教える。
胸を持ち上げて寄せるように触っているのを見て、兄の股間が膨張する。
妹:「何で、触ってないのに大きくなったの?」
兄:「パイズリの時、ここに挟まれるんだなぁと思って(笑)」
妹:「パイズリは後でしてあげるから、まずは触って!」
兄は、あまりの柔らかさに目が開く。
妹:「どう、柔らかい?」 兄:「うん。」
妹:「次は希望のパイズリだけど、もう少し大きくなってほしいから・・・」と言いながら、腰をずらして下着の上から股間を触る。
兄:「ちょっと、ちょっと」と言いながら手で隠そうとする。すると、
妹:「手が邪魔。」と言いながら、
隠そうとしている手をどけるように兄の顔にお尻を向けてお腹に座る。
兄:「お尻、触っちゃうぞ。」と言いつつ、Tバックのお尻を凝視。
妹は、兄の局部の裏側をなぞるように触っている。
兄は、妹の手付きが気持ち良くてまともにおしりを触れない(笑)
兄:「そんなになぞらないで。」と言いつつ、身体は反応して元気になっていく。
妹:「うん、これでいいかな。下着脱いで。」と言いながら妹も下着を外す。
兄:「きれいなおっぱいだね。」
妹:照れながら隠して「そんなに見ちゃ、嫌だ。」と言い、兄の目も手で覆う。
兄:「大きくてきれいなんだから、もう少しだけ見せてよ。お兄ちゃんの局部触ったんだし。」
妹:「じゃあ、あと少しだけね。」・・・「はい、終わり。」
兄が立ち、妹は膝立ちになる。妹の目の前には、兄の隆起した股間。
妹:「胸触っただけなのに、ギンギンだね(笑)」と言いながら、ちょこちょこ触る。
兄:「お兄ちゃんのは見るどころか触るんかい。」
妹:「いいじゃん。私の胸触ったんだし、これから挟むんだから。」
【妹が自慢の巨乳で奉仕】
妹:「じゃあ、挟むね。」「動かすけど、平気?」
兄:「う、うん。」
妹は、胸を寄せて上下に動かした。
兄は、予想以上の気持ち良さに驚いて腰が引けた。
腰を引いてしまったため、下腹部が抜けてしまった。
兄:「パイズリをお願いしたのに、腰が引けてごめん。」
妹:「じゃあ、腰が引けないように壁際に立って。」
兄は、妹に言われるがまま壁に背中を着けて立つ。
パイズリ再開。
気持ち良くて、やはり前屈みになる。
妹:「前屈みになったら、乳首舐めるよ。もっと気持ち良くなっちゃうね(笑)」
兄は、上を向きながら直立不動でフィニッシュ。
【風呂場】
数日後、入浴していると脱衣所で音がする。
数分後、浴室の扉が開き妹が入ってきた。
兄:「何やってるの?」
妹:「いいじゃん、もう身体見たんだから。」
兄:「身体見たけど、普通兄妹で入らないだろう。」
妹:「このピチピチの身体、見れて嬉しくないの?」
兄:「・・・」
妹:「嫌じゃないんじゃん。入るよ。」
身体を洗おうと思っていたところに入ってきた。
妹:「私が洗ってあげるよ。洗うために入ってきたんだから。」
なぜか、膝に正対するように座り背中を洗い始めた。
兄:「何で、抱きしめるように洗うの?」
妹:「こうやって洗うと、お兄ちゃんに胸が当たるでしょ?」
実際、胸元に妹の胸が当たっていて柔らかかった。
兄:「こんな洗い方してたら、また興奮しちゃうよ(笑)」
妹:「興奮したら、また処理してあげる♪」
洗い終わった頃に
兄:「交代する?洗ってもらったから、今度はお兄ちゃんが洗おうか?」
妹:「じゃあ、お願いしていい。ていうか、洗いたいんじゃないの?」
兄:「ばれたか(笑)下腹部周辺は、自分で洗う?」
妹:「うん。」
股間以外の首から下を洗ったところで、顔を洗っていると・・・
妹:「洗ってない所(股間)あったから、脚広げて♪」
妹が胸で兄の股間を挟む。
兄:「(石鹸の泡で)見えないんだけど、見えない状態でやるの?」
妹:「嫌じゃないでしょ?」
パイズリスタート!