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近親相姦・家族・親戚

歳の離れた姉との初めてのオーラルセックスの体験談

投稿日:

私には歳の離れた姉がいます。

この姉が28歳で、私が高校1年の15歳の時に体験した思い出です。

両親が旅行に出かけ、その夜は2人だけで過ごしていました。

夕食は、勤めから帰って来た姉が用意してくれました。

ちょうど季節は初夏で、姉が食事をテーブルに並べてくれている時、ざっくりとした部屋着の胸元から、姉の胸の谷間が見えました。

高校1年生と言えば、頭の大きな部分にエッチな想いが常にあり、それ以降、食事の時もドキドキとし、色々と想像が膨らみ、下半身は勃起していました。

そして食事も終えて、就寝前に風呂に入る時間がやって来ました。

姉は先に入ればと勧めましたが、生半可な返事をしてぐずぐずしていると、「じゃー私が先に入るね」と浴室に向かいました。

脱衣場で姉が全裸になりつつあると思うと、いてもたっても居られなくなり、いつの間にか、脱衣場のドアの隙間から、姉の様子を隠れて見てしまっていました。

のぞいた時には、姉はパンティーを下ろしてまさに全裸になるタイミングでした。

ぷりっとしたお尻と、白い肌に陰毛が見え、鼻血が出るかと思うほどの興奮で、自分のものはそそり立っていました。

 

興奮は収まらず、こっそりと脱衣場に入り、姉の脱ぎ捨てたパンティーを手にし、その匂いを嗅いでしまいました。

そして浴室のガラス戸に映る姉の姿を目を凝らして、見続けていました。

ドアのガラスは模様ガラスで、内部がスッキリと見えない事が、さらに想像を掻き立てました。

そうしていると、突然浴室のドアが開いたのです。

お互いに驚きの声を上げ、次に姉は「エッチ!そこのヘアブラシ取って!」と言って、ドアを閉めました。

私は覗き見している事を知られた事で、興奮が収まらない上に、新たにドキドキとする要素が加わり、理性が働かない状況に陥っていました。

すると再びドアが開き、私が差し出したヘアブラシを受け取り、「健ちゃんも入れば!」とあっけらかんと言ったのです。

驚き、どぎまぎしていると、「小さい時にはいつも一緒に入っていたんだから!見たいんでしょう~」と、追い打ちを掛けて来ました。

頭が真っ白になりつつ、私は衣服を脱ぎ捨て、浴室に入りました。

自分のものはそそり立っており、それを見られないように下腹部をタオルで隠し、腰を曲げて入りました。

しかし姉はすぐにその状況を見破り、「大きくなってるのね~、お姉ちゃんが品定めてして上げる!タオルをとれば!?」とクスクス笑いながら声を掛けたのです。

タオルをとると、そそり立つものが腰かけた姉の顔の前にむき出しになりました。

姉は「結構立派ね!」と呟くと、私のものを掴み、有無を言わさず口に咥え込んだのです。

舌で亀頭の反り返った部分を舐め、口に咥えてピストン運動を繰り返し、手でもこれでもかとしごきました。

「ああ~、んん~」と苦悶の表情をして発射をこらえました。

その様子を見ていた姉は、「じゃ~、今度は健ちゃんにいいもの見せてあげる!」と呟き、股を開いて陰毛の下のピンク色の花弁を開いて見せたのです。

「女の子の身体、知ってるよね!?」と姉が質問した事に対し、「写真で見たけど、実際は初めて」と消え入るような声で返事をしました。

すると姉は「ここがクリトリス、ここが花芯でここに入れるのよ!」と指でまさぐりながら教示してくれました。

そして「触ってもいいよ!」と誘いを掛けて来たのです。

 

興奮で発射しそうなのをこらえつつ、指でクリトリスを撫で廻しました。

「ああ~気持ちいい!勃起してるでしょう!」と呟き、手で花弁全体をこする事を命じました。

命じられるままに手コキを繰り返すと、ピチャピチャと嫌らしい音ばなり始め、同時に姉は「ああ~ああ~気持ちいい~」と喘ぎ始めました。

そして指を花芯に入れる様に指示しました。

私は震えを感じながら、中指をゆっくりと姉の花芯に挿入しました。

姉は「どう~あったかいでしょう!?かき回してもいいよ!」とうっとりとした目でこちらを見ながら呟きました。

そして次に「舌で舐めて~」と甘えた声で呟きました。私は舌で花弁の中を舐め上げ、舌をすぼめて花芯を突きました。

「そうよ!そうよ~」と上擦った声で小さく叫び、私の頭を自分の下腹部に押し付けました。

「ああ~気持ちいい~入れて欲しい!」と叫び、続けて「でも駄目!健ちゃんは弟だもの!」と自分に言い聞かせるように呟きました。

私も我慢できず、姉の花芯にそそり立つものを挿入しようとしました。

すると「駄目!」と自分のものを手で塞ぎ拒絶し、代わりに自分の口で再び咥え込んでくれました。

そしてフィニッシュに向けて激しくしごいてくれました。

私は我慢できなく「ああ~出る!出る!」と叫んで、姉の口の中で発射してしまいました。

大丈夫かと姉を見ると、口元から少し私の白い体液を漏らしながら、「ああ、美味しい!」とごっくりと大量の白い体液を飲み込んだのです。

少しぐったりとした後、姉は私の萎え始めたものを、シャワーのお湯で綺麗にしながら、「今夜の事は2人の秘密だからね!」と強く念押しをしました。

見た事のあるAVでは、姉と弟のこうしたシチュエーションでは、最後まで行くのですが、やはり近親相姦は駄目だと言う理性が働き、姉は最後まで許してはくれませんでした。

しかし童貞であった私にとっては貴重な体験で、これで好きな女の子とエッチする時が来ても、どぎまぎせずに済むと自信を持つ事も出来ました。

姉はその2年後に結婚して自宅を去りました。

私もすでに結婚していますが、2人にとって一度限りのエッチな体験でした。

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