最近お兄ちゃんとセックスしてしまいました。
いけない事とはわかっていたのですがすごく気持ちよくなってしまい、止められませんでした。
場所はお風呂場です。
そんな私と兄の初セックスの詳細をご紹介したいとおもいます。
『酔っぱらって帰ってきた兄に無理やりやられてしまった。』
その日は両親二人とも出張ということで、兄と家で二人きりの予定でした。
私は兄が帰ってくる前にお風呂のブッキングで文句言われるのも嫌だったので、先に入っておこうと思いお風呂に入りました。
その日はとても暑かったので、シャワーでサッと済ませてしまおうと思い、シャワーにしました。
入ってると遠くの方で足音が聞こえたんです。
あっ、兄が帰ってきた・・としかおもいませんでした。
私はちょうどシャンプーを終えて体を洗っている最中でした。
すると、洗面所の扉がバン!と開ける音が聞こえたのです。
ちょっとびっくりしましたが、家に帰ってきて、手を洗うのは普通のことなので、その後は気にすることなく体を洗い続けました。
すると扉の目の前に兄のシルエットが表れて、いきなり扉を開けられたのです。
「おい。鍵もしないで風呂入ってんのかよ?不用心だぞ!」と兄がわたしの体をじろじろ見ながら言ってくるのです。
かなり酔っているのがわかりました。
「ちょっと!開けないでよ!キモイ!」と言って閉めようとしても兄が扉半分以上お風呂場に身を乗り出していたので、閉めることができません。
私は手に持っていたてぬぐいで体を隠しました。
でも、タオルも濡れているのであそこを少し隠すぐらいがやっとでした。
「なんだよ。そんなにおっぱい大きかったっけ?」と言いながら洋服のままお風呂に入ってきて、私の胸を揉みしだいてきたのです。
「やめて!!」と言っても聞いてくれません。
兄の洋服はシャワーでびしょびしょです。
「なんで?やめないといけないの?すごいエロい体じゃん。うわ、まじかよ。」と言いながら胸を揉みながら乳首をべろべろと舐めてきました。
私は体の力が抜けてしまって思わず声が出てしまったのです。
「エロい声してるね」と言いながら今度は私のあそこに指をもっていき、クリを重点的にいじりだしたんです。
私は立っているのがやっとの状態でした。
クリをいじるかんじがとても上手くて声が出てしまいます。
「ずっとこうしたかった。あぁ。すごい。かわいいよ」と兄が耳元で囁いてきます。
「ねぇ。キスしようよ」と言われたあとに兄は私にキスをしてきました。
体中が熱くなるのがわかりました。
兄のキスはだんだんとエスカレートしてきて、兄の舌がわたしの口のなかに入ってきます。
くちゅくちゅといやらしい音がお風呂の中で響いていました。
その間もずっと兄は私のまんこをいじってきます。
本当に立っているのがやっとで、腰がガクガクと揺れてしまいます。
『はじめて兄にフェラ。気持ちよかったです。』
兄がびしゃびしゃになった洋服をすべて脱いでいきます。
するとそそり立った兄のあそこが見えました。
兄はそれをしごきながら「ねぇ。こんなになちゃったよ。舐めてほしい。ダメ?」と言われたので私は兄にキスをすると、跪いて兄のものを咥えこみました。
「あぁ。やばい。」と兄は言いながら壁を手をついています。
私は上目遣いで兄を見ながらフェラをしました。
どんどんとかたくなってくる兄のあそこを舐めているだけで気持ちよかったです。
「おにいちゃん、すごく大きくなってる。」と言いながらフェラを続けます。
「あぁ。うまいよ。フェラの経験あるの?もう23だからそれぐらいあるか。」と言いながらすごく気持ちよさそうです。
小刻みに腰をふっています。
「入れたい。いい?入れたいよ」と兄が懇願するので私は後ろを向いてお尻を突き出しました。
「まじ?バックで入れていいの?入れるよ。入れちゃうよ」と鼻息荒く兄のものが入ってきました。
「あぁ!!すごい。大きい。あぁ。お兄ちゃん」と私も声が出てしまいます。
「まじで気持ちいい!!あぁ!やばい!」と言いながら激しくピストンしてガン突きで犯されまくりです。
「あぁ、!!お兄ちゃん!!!すごい!!立ってられない!」と立っているが辛くなるぐらいでした。
「我慢して。あぁ。もう止められないでしょ!?すっごい気持ちいいよ!最高だよ」と言いながら後ろから手を回して再度胸を鷲掴みにしながらピストン運動をつづけてきました。
10分ぐらい立ちバックでのセックスが続き、兄は果てました。
最後は兄の精子を綺麗にシャワーで洗って軽くフェラして出ました。
そのあともキスをしたり、本当の恋人のように過ごしました。
それから両親がいない日は兄の部屋でセックスしたり私の部屋でセックスしたりしています。
兄だとすごく安心感があるし、すごく気持ちいいので、やめられません、これからもお互いに恋人ができるまではこの関係が続きそうだなとおもっています。