『妹の意外な秘密が判明』
大学生の俺は実家暮らし。
家には両親と妹が住んでいる。
妹の名前はなぎさ。
JKで、兄の俺が言うのもあれだけど、制服姿が似合っていて割と可愛い。
小さいときからなぎさは結構真面目で、多分精神年齢は俺より大人だ。
最近、そんななぎさの意外な秘密が分かってしまった。
俺はある日の夜スマホで素人の女の子が撮ったエロい自撮り画像をネットで漁っていたら、一人の気になる女の子がいた。
肌が綺麗で、エロくて俺はその女の子をオカズに一人エッチもしてしまったんだけど、その正体がどうもなぎさっぽいのだ。
「露出願望があります。たまにノーパンで学校に通っています。JKです」とコメントを添えて、SNSに匿名でエロい画像をいくつもアップしていた。
学習机の前で裸の自撮りを撮ってたが、学習机には俺が昔イタズラをしてなぎさの机に貼り付けたキャラクターのシールが付いていた。
そして、膝に特徴的なほくろもあり、これは完全になぎさだと思った。
どうやらなぎさは夜中に自分の部屋でヌードを自撮りし、アップしているみたいだ。
妹はませていて、小学校上がったくらいの時には恥ずかしがって俺や親父とは風呂に入らなかった。
なのに、見知らぬ不特定多数の男達には自分の裸体を晒しているのだ。
局部こそモザイクを入れているが、アソコの毛や乳首は丸見え。
しかもどうやらたまに学校内でもトイレで自撮りをしてアップしているようだ。
『妹を問い詰めていく俺』
俺は少しずつなぎさを問い詰めていくことにした。
しかし、ストレートに「お前エロい自撮り画像アップしているだろ」と言うのはさすがの俺も気が引ける。
なので、少しずつ問い詰めていくことにした。
「俺、女の子にチンコ見られたい願望あるんだけど変かなあ?」なんて聞いてみたり。
「は?頭おかしいんじゃないの?」と言って動揺はしていなかった。
まあちょっと遠回しに言い過ぎたか。
でも、家の中の階段を登っていくなぎさの制服のスカートの中を覗いたらノーパンだったので、これはチャンスと言う事でつかさず俺は「お前、何でパンツ穿いてねーの」と聞いてしまった。
「そ、それは…。女の子の日でパンツが汚れちゃったからさっき洗濯機に入れて…って女の子に普通そんなこと聞く?サイテー!」
それはおかしい。
何故ならさっき洗濯機の中は空っぽだったからだ。
やっぱりそうだ。
露出を楽しみたくてノーパンで登下校したりしているようだ。
俺はその後さらになぎさにたたみかけるように言った。
「お前のアソコの毛って濃いな。胸もデカくなっていたな。お前、膝だけじゃなく胸にも特徴的なほくろがあるんだな」
「…もしかしてネットの私の画像見ちゃった…?」
「その通り。大丈夫、ちゃんとこの件は親父とお袋に報告しておくから」
「え?ちょっと待ってよ!ねえ、言う事聞くから言わないで下さい…」
『妹相手に童貞卒業しちゃった!』
俺はなぎさと一緒になぎさの部屋に入って、部屋のカギを閉めると、自分のズボンとトランクスを下ろして、チンコを出した。
「ほら、しゃぶれよ」
「…え?妹に対してそんな事言うの?お兄ちゃん、さすがにこれはマズいよ…」
困惑したなぎさの表情を見ていると俺も少し可哀想だと感じたが、それでも「やらないならバラす」と言ってフェラをして貰った。
もうなぎさは処女ではないのだろうか?
音をジュポジュポと鳴らしながら激しく舐めてきて、俺は射精寸前までいった。
テクニシャン過ぎる…。
「お…お前、なかなか上手いな。今度はお前のマンコを舐めさせろ」
そう言うと、なぎさは観念した様子で、素早くスカートを脱ぎ、下半身を俺に晒してきた。
なぎさの股間からは少々アンモニア臭と独特のかおりがしてちょっとチンコが萎えたけど、立派に生えそろった陰毛と、陰毛の奥のワレメを見ていたら妹相手と言う事も忘れて興奮して俺はベッドに押し倒して、夢中でなぎさのマンコを舐めた。
舐めていると、なぎさの陰毛が口の中に何本も入ってきたけど、気にせずに舐めまくった。
そして、人差し指をなぎさのアソコに出し入れして、気持ちよさそうに反応をするなぎさを見て俺は楽しんだ。
「よし、じゃあ最後チンコ挿入な」
「いやいやいや!お兄ちゃん!冷静になって!ヤバいよお!」
「大丈夫だ。コンドームもつけるから」
「そういう問題じゃ…」
必死に抵抗するなぎさを横目に俺は勃起したチンコに素早くコンドームを着けて、なぎさのアソコに挿入をした。
「痛い!」
聞いたこともないくらいの大きな声でなぎさは痛い痛いと連呼してきたけど、俺は気にせずに腰を振った。
俺は今まで童貞だった。
でも、これで童貞卒業だ…!相手が妹だと言う事は誰にも言えないが、胸を張って童貞卒業したと非モテの友人達に自慢してやろうと思った。
挿入しながら俺はスマホでハメ撮りをしたり、なぎさのおっぱいを撮影したりした。
「なあ、俺が撮影した画像もSNSにあげるのか」
「はあはあ、そ、それは…」
「最後の命令だ。『お兄ちゃんのおちんちん固くて快感です。ありがとうございます。お陰様でオマンコが気持ちがいいです』って言え」
「くっ…お、お兄ちゃんのおちんちん固くて…か、か、か、か、快感です。あ、ありがとうございました…私のオマンコ…快感です…」
悔しそうな表情を浮かべながら屈辱的な台詞を言うなぎさが可愛くて俺はディープキスをした。
なぎさはめっちゃ嫌がっていたけれど。
悔し涙も流しているけれど…。
俺はそんなことをしているうちに射精をしていた。
なぎさは泣いているし、俺自身は賢者タイムが始まるしで、色んな意味で俺は動揺していた。
いつの間にか立場が逆転し、「今日のことは誰にも言わないで欲しい」となぎさに裸のまま土下座した。
「分かった。でも、その代わり、さっきお兄ちゃんが撮っていた画像、後で送ってね。あと、あの画像は消しておいてね」
なーんて言われたんで、その通りにしたんだけど、後日例のSNSを見たら「この間、実のお兄ちゃんとエッチしちゃった」とかコメントを添えてちゃんとハメ撮り画像もネットにアップしていやがった。
なぎさはJKのくせにとんでもない変態女だ。
まあ、妹相手に童貞卒業した俺が言える事ではないか。