『突然全裸で風呂に入って来てエッチをせがむ妹に驚き!』
俺の母親が亡くなって3年余り経った頃に、父親は再婚し、我が家は親父と義母と俺と妹の4人暮らしとなりました。
俺が20歳、妹が15歳の事でした。
親父と義母が旅行に出かけたある夜、俺が風呂に入っていると、突然全裸で妹が入って来たのです。
そして「兄ちゃん、私にもエッチして欲しい~」と言ったのです。
俺は本当にびっくりし、「何をバカなこと言ってんだ!出て行けよ!」と強い口調で返しました。
すると妹は「してくれないと、兄ちゃんとママがいやらしいことしていたのパパにバラすよ!」とにんまりしながら話を継いだのです。
この言葉に、俺は顔から火が出るほど驚き、見られていたんだと感じました。
『すべては義母とのエッチが発端です』
妹が口にしたように、実は俺は義母と3回ほどエッチを経験していたのです。
親父が出張でいない深夜に、義母がベビードール姿で俺の部屋に入って来て、俺を誘惑したのです。
大学の同級生と何度かエッチの経験はあったものの、義母とのエッチはそれとも比べものにならない淫乱なものでした。
俺の衣服を無理やり脱がせ、手コキであっという間にそそり立たせ、それを口に含んで淫乱な舌遣いで俺を昇天させたのです。
反り繰り返った亀頭を舌で舐められた時には、思わず発射しそうになったものです。
そして素早くパンティーを脱ぎ捨てた義母は、痛いほどそそり立つ俺のものに手を添えて、腰をゆっくり下ろして、花芯に飲み込んだのです。
そして腰を徐々に激しく上下させ、声を押し殺しながら「ああ、ああ~ん、んん~ああ~いい~すごい!」と喘ぎながら、自分の手で豊満な乳房を揉みしだき、絶頂へと駆け上がって行きました。
そして「まだよ~まだ出しちゃいやよ~」と喘ぎながら呟き、一旦腰を上げて俺のものを抜き、すぐさま大きな尻を俺に向けて、バックから攻める事を求めたのです。
もたついている俺に尻を振って「ねえ~早く~早くデカいのぶち込んで~」とみだらな言葉を投げかけたのです。
こうして義母に要求されるままに、初めて義母とのエッチで熟女の味を堪能したのでした。
それから、お互いに示し合わせて3回ほど、エッチを楽しんだ事があったのです。
『妹の要求に応えざるを得ないと覚悟しました』
こうした義母とのエッチに溺れつつあった様子を妹はこっそりと盗み見していたのでした。
妹の脅迫とも言える要求に、応えざるを得ないと俺は覚悟を決め、風呂場に妹を迎え入れました。
まだ15歳の妹の身体は、まだ盛り上がり切っていない乳房の先にピンク色した乳首が鮮やかで、下腹部には薄い陰毛が生えそろい、その下にはピンク色をした花弁が少し見えていました。
妹は俺のものを少し気持ち悪そうに持ち、「男の人の触ったの初めて!」と言うなり強く握りしめてしごき始めたのです。
どこで知ったのかと思いつつ、俺の身体はすぐに反応し、妹の目の前でそそり立ちました。
妹は「すご~い、大きくなった!」と少し笑いながら、次にフェラを始めたのです。
そしてひとしきりフェラを終えると、「美味しかった!兄ちゃんも気持ち良かった?」と呟き、「今度は私にして!」と浴槽の縁に腰かけて、股を開きました。
そこには鮮やかなピンク色した花弁と、小さなクリトリスと、少し光った花芯がありました。
俺はクリトリスを指で撫で、妹が「ああ、ああ」と反応する姿を確認して、舌で花弁の中を何度も舐め上げ、最後にすぼめた舌を、花芯に挿入し、クンニをたっぷり加えてやりました。
実の妹だし、もちろん最後まで行う事は出来ないし、このクンニで妹は満足するだろうと思い、たっぷりと施したのです。
しかし妹は満足せずに、自分の手で花弁の中を撫で廻しながら「ね~、入れて~」と反対の手で俺のそそり立つものを掴みんだのです。
「入れてくれなければ、パパに言うわよ~」とまた弱みを突いて来たのです。
仕方なく、俺は少し挿入すれば、初めてで痛いだろうし、満足するだろうと、ピンク色の花芯にゆっくりと挿入しました。
すると妹は顔を少しゆがめつつも「ああ~ああ~あああ~ん」と声を漏らし、「腰を使って~!」とピストンを催促したのです。
「痛くないの?」と本当に心配して聞くと、妹は無言で俺の腰に両手を回して、俺を自分の方に引き寄せたのです。
その動作に促され、俺は腰をゆっくりと動かし、妹の反応を見ながら次第に激しく動かしました。
「ああ、ああ、ああ、いや~ん、ああ、ああ、ああああー」と声を上げ続け、絶頂へと駆け上がって行きました。
俺は妹の中で発射しない様に慌てて抜いて、洗い場に発射しました。
妹は暫くぐったりしていましたが、少しすると萎えて来た俺のものから流れ出ている精液を手にして、指で感触を確かめたりし、「やっぱり一人エッチより気持ちいい~またしてね!」と呟き、シャワーを浴びてそそくさと浴室を後にしました。
まるで夢の中での出来事の様で、現実感はなく、少しの罪悪感だけが残った体験でした。
その後も義母との関係は止められず、それをネタに妹にせがまれる事も拒む事が出来ず、ズルズルと今も続いています。