私は過去に自分の弟とHをしたことがあります。
では、その体験談を紹介したいと思います。
●私の家庭について
私の家は母子家庭でした。
だから、母はずっと働きづめで家にいないことが多く、いても寝ていたり、とにかく自分の生活にいっぱいいっぱいの人でした。
だから、ご飯の用意も弟と二人でしたり、弟といろいろなことを乗り越えてきたので、団結力は非常に強かったと思います。
弟は、私に良くなついていたし、相談に乗ったりしていました。
弟は私の2つ下だったので、面倒を見るというよりも役割分担でいろいろなことをやってきました。
●何故Hをしたのか?
そんな弟は中学校3年生になりました。
私は高校2年生だったのですが、弟がいきなり「姉ちゃんHってしたことある?」と聞かれたのです。
きっとそういう事に興味を持ち出した年齢だったのでしょう。
私は「前に付き合っていた彼氏としたよ」と言いました。
弟は興味心身でいろいろなことを聞いてきました。
「気持ちよかったのか」「声って出るのか」などいろいろ聞いてきました。
私は「弟だから良いか」と正直に何でも答えていました。
そうしたら弟が「オレもやらせて」といっていきなりベッドに押し倒してきました。
冗談かと思って「やめてよ」と手を払おうとしたら、すごい力で手を押さえられて服を脱がされました。
胸があらわになると、弟がいきなり胸をなめてきて吸われました。
「やめて」といったのですが、気持ち良い方が強くて、声にならず、喘いでしました。
弟が「気持ち良いんだね」と言って反対の胸もなめてきたのです。
私は「あん、あん」いって喘いでしました。
弟でも感じてしまうんだと私は初めて知ったのです。
そうしたら、私のパンツを脱がしてきて、指を入れてきました。
弟に「すごい2本いきなり入った」「すごい濡れてる」と言われて恥ずかしくなってしまいました。
このときには、気持ちよくて抵抗する気になれなかったのです。
●本当にHをされた
そして、弟が自分のズボンを脱ぎだしました。
私はさすがにそれはヤバイと思って「やめて」と言ったのですが、「大丈夫、子供が出来なければいいんだよね」といって自分のアソコを出し、私の足をひろげて一気に入れてきました。
もう抵抗が出来ないと思い、力を抜くと弟がピストンをして腰を動かしたのです。
弟は初めてだったみたいですが、本か何かで勉強をしたのか、意外と上手で驚きました。
私は気持ちよくて声を出してしまいました。
「姉ちゃん、しめすぎ、やばいから」と言われて私は自分がすごく感じていることに気づいたのです。
だけど、弟は腰を振る速度をまったく変えず、むしろどんどん激しくなり、私の気持ち良いところをさぐりながら入れていきます。
しばらくずっと同じ体位でしたが、飽きたのか、私を後ろをむかせてバックで入れてきました。
それが深くて気持ちいところに当たり、ものすごい快感だったのです。
今までの中で一番気持ちよくて、声をあげることも出来ずに高い声で喘ぎ、力が抜けていきました。
弟が腰を一生懸命支えて、激しく振ってきました。
力が出ないので、顔はまくらに突っ伏したまま、やられるままになっていました。
弟が「姉ちゃん、感じすぎ。そんな気持ち良いんだ」と言われて恥ずかしくなったのですが、力も入らず、気持ち良いので、抵抗もしないで弟をただ、受け入れていました。
弟は「やばい出る」といって、フィニッシュしました。
「気持ちよかった。姉ちゃんの最高だった」と言われて、罪悪感でいっぱいになったのです。
●その後
その後、弟は私の体が気持ちよすぎて、夜になると毎日襲われるようになりました。
母がいない隙に私の部屋にきて、毎日1回はHをします。
私も弟のアソコが気持ちよくてダメだと分かっていても抵抗が出来ずに、やられっぱなしです。
体位もいろいろ覚えてきたようで、正常位、バック、立ちバック、騎乗位などいろいろと試してきます。
また、弟もだんだんHが上手になってきたので、私も毎日本当に気持ちよくて、定期的にしないと欲求不満になってしまうくらいでした。
私達はこのままどうなってしまうのだろう?と不安に思ったのですが、弟は私がいれば良いみたいで彼女を作ることもしないですし、私の体で満足しているようです。
私にも「彼氏作るな」といってきて、まるで恋人のようになってしまいました。
だけど、やっぱり体の相性が良すぎて離れられません。
このままどうなるのか不安になりながらずっと弟と関係を持っています。
●まとめ
このように、私達兄弟が何故、Hをしてしまったのかの体験談を紹介しました。
弟は恋愛感情を私に持っているか分からないですが、彼女を作る気はありません。
私がいるからいらないと言っています。
私達は兄弟なので、結婚も出来ないし、子供も作れません。
このままではいけないと分かっていながら、離れられないので、どうにもならないです。
不安ではありますが、きっとしばらくは弟とこういう関係を続けると思います。