私は現在21歳の漁業関連で仕事をする男性で、2歳年下の妹が一人います。
私が18歳の時両親は離婚しました。
以後、母一人で子供2人を養うことになり、高校卒業後はそのまま今の仕事に就き、母の苦労を少しでも軽くしてあげようと現在も頑張っております。
●実の妹は、全く堕落した生活を繰り返していました。
私の妹は、高校生になるといきなりグレ始めます。
それも両親の離婚からそうなっていきました。
私は母のことを考え、もう少し真面目に生活するよう妹へ注意をするのですが、全く聞く耳を持たずといったところです。
妹は一晩中遊び歩き、暴走族の連中と付き合い、あちこちを暴れまわったところで、いつも帰りがお日様が登るころの生活が繰り返されています。
そんな時、私の仕事柄いつも明け方3:00には起床するのことが常となっていますが、仕事前の準備をしていると、妹の部屋から何やら怪しい声が聞こえてきました。
●妹は暴走族の男とセックスをしていました。
私はその声を聞いた時点で、大体の想像がつきました。
母はまだ眠りについていたので、ここはグッと我慢して、その日は何も言わず仕事へ向かうことにします。
ただしそれ以降も妹の怪しい声が、ほぼ毎日と言っていいほど続きました。
そしてある日、私はあいつらに注意することを決心します。
妹の部屋に近づき扉を少しだけあげると、妹の顕わな姿がそこにありました。
妹は彼氏のアソコをフェラしている最中です。
実の妹でありながら、その光景は別人を見ている気分です。
それから69の状態で、彼氏から「気持ちいいいのか?」と言われると、「ジュボジュボ…ング…アーン、気持ち…いいよー」と息を切らしながら答え、美味しそうに彼氏のペニスをシャブリ続けています。
私は注意どころではなく、しばらくその光景に見入ってしまいます。
妹はバックから突く捲られ、そのままイってしまいました。
私は扉をバタンと閉め、そのまま仕事へ向かいます。
●妹が私に迫ってきました。
その日の夕飯時、珍しく妹が食卓にいました。
久しぶり3人揃っての夕飯で、母親は少し嬉しそうです。
そして食事が終わり、仕事で疲れていた母の代わりに、私が食器洗いをしてあげることにしました。
キッチンで私が後始末をする中、いつの間にか妹が私の隣に立っています。
妹は「この間見てたでしょ?」と言い、「どう感じたの?」と続けて聞いてきました。
私は「ふざけるな」と強く言い返します。
妹は私の背中に優しく抱き着き、「お兄ちゃん、そんなに頑張らなくていいよ。まだまだ若いんだから、もう少し人生楽しもう」と言い、私の乳首を軽く弄り始めてきました。
私は高校3年生の時に初体験は済ませてますが、それ以降こういう厭らしい事や、ましてやオナニーすらやる暇がない日常の繰り返しで、あっという間にペニスがビンビンとなってしまいます。
妹は、私の乳首を摘まんだり転がしたりを続けながら、そのままズボンの上からペニスを擦り始めました。
妹も私が感じていることに気づきました。
徐々にその行為がエキサイトしようとしたとき、私は妹を突き放します。
そして妹は何も言わず自分の部屋へ戻っていきました。
●妹に弄られた感触が忘れられず、遂にやってしまいました。
一通り家事が終わり、今日は仕事でかなり疲れていたのでそのまま就寝することにしましたが、いつになく先ほどの妹の行為が忘れることが出来ず、悶々とした状態で全く寝付くことが出来ません。
そして私の中で緊張の糸が切れてしまいます。
妹の部屋へ忍び込みました。
久しぶりの自宅で、妹はかなり深い眠りについている感じです。
私は静かに彼女の布団を捲ります。
すると、Tシャツ一枚だけの妹が顕わになり、そして見えてきたのがピンクのTバック。
妹の尻に顔近づけ、舌先で内股近辺を軽く舐め始めます。
妹の優しい匂いが徐々に興奮を掻き立て、気が付くと自分で自分のモノをシゴキ始めています。
そして彼女の両足を大きく開脚させました。
パンティを少し脇にずらすと妹には陰毛が一本も無く、俗にいうパイパン状態です。
このパイパンを見続けていると、私は段々と憤りを感じてきました。
『あの暴走族が、このパイパンマンコを好き放題使い捲っていたのか…』と。
遂に怒りが頂点に達した時、私は妹のパイパンマンコをベロベロとシャブリ始めます。
妹も当然目を覚まし「ちょっと、何してのお兄ちゃん!」と言いながら、微かな抵抗を始めますが、そのうち妹も感じ始めてきたみたいです。
「あー、お兄ちゃん…いい、すごくいい…」。
私はパンツを脱ぎ捨て、妹の口元へペニスを持っていきます。
彼女は迷わずそれを咥え込みました。
あの暴走族の彼氏にやって時より、かなり厭らしく舐めあげてくる感じです。
そして完全に勃起したペニスを彼女へ突き刺しました。
「いい、いいよ…アン、ハアハア…お兄ちゃん、アーン」と悶え狂います。
その後もバックから突き刺し、最後は正常位から妹の口の中へ射精します。
妹は私の精子を全て飲み干してくれました。
●今も妹と関係が続いています。
妹は現在19歳で専門学校へ通うようになりました。
そして妹とは今も関係を続けてます。
私の仕事が翌日休みの際は、妹は決まって夜中遅く私の部屋に訪れ、おねだりしてくる有様です。