『性感マッサージ店で時々抜いてもらう理由』
俺は繁華街で出かけて軽く飲んだ後、性感マッサージ店を訪れる事があります。
60歳を過ぎて、女房に先立たれ、溜まったものを抜いてもらうのが目的です。
その店は、普通のマッサージを軽く行い、その後に性感をマッサージして、最後に手コキで抜いてくれると言うのがサービス内容で、エッチはもちろん禁止ですし、タッチもNGです。
風俗には、エッチをできるサービスも色々ありますが、そんなエッチは機械的で、むなしくなるだけなので、好みではなく、かと言ってこの年で、自家発電も侘しいので、こうした風俗店で抜いてもらっているのです。
その夜もいつもの店に出かけ、マッサージ嬢に抜いてもらいました。
その時、その夜のマッサージ嬢は、俺のものを見て、「ワ~大きい!」と声をあげたのです。
こうした店では男のものを評価する言葉はご法度の様で、これまでそんな言葉を発する女の子はいなかったのです。
そのマッサージ嬢が思わず驚きの声を発した大きいと言う言葉から、ふと亡くなった女房との夜に営みが、走馬灯のように思い起こされました。
『マッサージ嬢の発した言葉に、亡くなった女房とのエッチを思い起こしました』
マッサージ嬢が驚いた様に、実は俺のものは人並み以上にデカいのです。
女性と経験するまでは、ある意味自慢でした。
しかし同世代の女性と関係を持つと、痛いと言って、嫌がられ、すぐに付き合いが破綻を迎えると言う経験が3度もありました。
そこからは、デカい事は自慢ではなく、むしろ劣等感になっていたのです。
そんな中で、俺が29歳の時に同じ職場の23歳であった女房と結婚したのです。
もちろん、女房とも結婚前に何度かエッチしましたが、いつも痛がっていました。
しかし、女房は初心だったこともあり、いつかは良くなるのだろうと言う気持ちと、俺の事を大好きでいてくれたことで結婚にこぎ着けられたのです。
結婚して、2年目に子供が生まれ、それから少し広がったようで、余り痛がることは無くなり、お互いに激しい夜の営みに没頭するようになったのです。
女房はフェラも覚え、俺のものをデカくして花芯に飲み込む時に、「わ~すごく大きい!入るかな~」と呟き、難なく咥え込むと、腰を上下して激しく悶え続けたのです。
子供を産んで、夜の生活は人が変わったように淫乱になる、俺を始め男性にとっては最高の女に成長したのです。
もちろん、俺のがデカくてきついだけでなく、女房はしっかりと自分で締め付けてくれる名器でもあったのです。
『驚きのマッサージ嬢からの商売抜きのエッチの誘い』
そんな事を一瞬の間い思い起し、抜いてもらった事でスッキリして部屋を出ようとして時、マッサージ嬢からメモを渡されたのです。
マッサージ嬢に送られ、部屋を出ながらメモを見ると、「明日14時に喫茶○○で待っててください」と書かれてました。
俺は意味がよく分からなかったけれど、次の日には予定もなく、マッサージ嬢が指定した喫茶店に出かけました。
店に入ると、マッサージ嬢はすでに席についていました。
マッサージ嬢は、「驚きました?」と少しもじもじしながら、「勇気を出して言いますね。お客さんの大きなものを見て、どうしても抱かれたいと思ったの、、、。」と小さな声で話したのです。
俺は驚いたものの、思わずコクリと首を縦に振り、「初老で元気はもうないよ!」と答えました。
マッサージ嬢は首を横に振り、黙って先導して喫茶店を出て、ラブホに向かいました。
『久しぶりの淫乱なエッチに大満足』
ラブホにの部屋に入ると、シャワーを浴びて、お互い全裸のままで向き合い、次にマッサージ嬢はベッドの横たわりました。
マッサージ嬢はポッチャリタイプで少し女房と似た体形でした。
年齢は40歳を少し過ぎた頃合いで、さすがにまだ下腹は出っ張ってはいませんでした。
俺はマッサージ嬢の豊満な女房をわしづかみにし、交互に乳首を舐め廻し、行為をスタートしました。
久しぶりの女の柔らかに肉体に、次第に興奮を増しながら、舌を滑らしながら下腹部へと愛撫を進めました。
綺麗に手入れされた陰毛をかき分け、割れ目に舌を滑らせました。
花弁は少し茶色身を帯びていましたが、花弁の中はまだまだ綺麗なピンク色でした。
舌と指を使って、クリトリスを攻め、花弁の内部を舌で舐め上げ、手で激しくこすり、マッサージ嬢を絶頂へと導きました。
「ああ~あああ、ああ~ん」とうめきながら、これの頭を下腹部に押し付け、クンニを求め続けました。
そしてビチャビチャに濡れた頃に、ようやく今度はマッサージ嬢はフェラを始めました。
少し勃起していたものを優しく手で持ち上げ、美味しそうに口に含み、ズズズ~と淫乱な音を立てながら舐め廻しました。
時々上目遣いに俺のかを見て、反応を確認していました。
そして俺のものをそそり立たせると、自分の身体を開いて「大きいの入れて~」と呟き、俺が花芯にあてがうと、それを見て「本当に大きい~入るかな~」と女房の口癖と同じ言葉を発したのです。
いつしか、マッサージ嬢が女房と重なり、昔を思い起して、老齢に鞭打って色々な体位で楽しみました。
次第にマッサージ嬢は身体の芯から出る様な「うお~あああ、うう~ん、うお~」と歓喜の声を張り上げ、何度も昇天しました。
そして最後は、屈曲位で深く突きさし、腰を使ってフィニッシュへの向かいました。
マッサージ嬢は、「うわ~すごい~あああん~うお~壊れそう!」と叫び、俺と同時にフィニッシュしました。
『数回のエッチの後にマッサージ嬢はどこかに消えて行きました』
それ以降は少し足しげく性感マッサージ店を訪れて、常に彼女を指名しました。
そして2,3度に一度、例のメモをもらってエッチを楽しみました。
もちろん、お互いの名前もメールアドレスさえも知りません。
そんな方法で、数回激しいエッチを楽しみましたが、ある夜、そのマッサージ店を訪れると、彼女は店を止めていました。
そこで俺の老いらくのエッチの楽しみは終止符を打ったのです。