風俗は大好きで若い頃からいき捲っている。
ただ、あんまり行き過ぎるとマンネリ化も始まり、おまけに玄人染みた風俗嬢のサービスでは満足出来ない身体になってきた。
〇素敵な風俗を発見
俺は30歳の既婚者子有のサラリーマン。
妻とは子供が出来てからほとんど夜の営みが無くなった。
そんな俺の楽しみは風俗。
基本М男の俺だから、М系の性感マッサージやアナルを虐められるデリなんかを主に利用している。
ただ、風俗通いも頻繁に続くとマンネリ化してくる…。
そこで俺が、他に楽しめる風俗は無いモノか探し続けて出会ったのがニューハーフ。
顔は女だが、間違いなくイチモツはぶら下げた新種の生物。
俺はいつの間にかニューハーフ魅力に取りつかれていった。
〇初の男の娘にチャレンジ
はじめていったお店は上野にある。
俺は慎重に慎重を重ね、ニューハーフになる一歩手前の男の娘を指名。
プロフを覗くと、「逆アナルで失神続出」と書かれていた。
高鳴る胸を抑えながら、指定されたマンションへ到着。
インターフォンを鳴らすと本日の主役とご対面。
彼女?はMちゃんで25歳。
顔はマジで女であり、それはアイドルのように可愛らしい。
ただし基本男であるから身長は高く…恐らく175㎝はゆうに超えていると思う。
そして肉体は、オッパイは男の娘であるから張りは特に感じないがプリッとしたケツは女そのもの。
肝心のイチモチは現在のところどうなっているかは未確認である。
最初は軽く雑談をかますがやはり声のトーンは低く、どんなに可愛くて基本男と言うのは理解出来た。
俺の好みのプレイをMちゃんに伝えシャワーを一緒に浴びる。
Мちゃんは艶めかしく服を脱ぎだし、パンティもおろす。
オオー、これは…。
一瞬言葉を失うほどのデカマラ。
これが更に膨れると一体どうなるんだ…と、俺の頭がパニックになってきた。
かなり厭らしく洗体される。
乳首は洗うというより弄られる感じで、さすがアナルは指を突っ込みかなり丁寧に洗われた。
シャワーを終えソファーで少しお話していると、Мちゃんが俺の乳首を弄りながらキスをしてくる。
素敵なキスです。
唇は女のように柔らかく、とても優しく舌を突っ込んできます。
それからベッドに移り、対面でお互いの乳首を弄り合い。
Мちゃんは「アーン」と女らしい鳴き声を漏らしだし、俺の亀頭を手でこねくり回す。
触りたいが触る勇気の無い俺だったが、Мちゃんが俺の手を掴み自分のデカマラへ持っていく。
凄い、なんだこのチンポは!
鋼鉄のように硬く、太くて反り繰り返ったチンポは、間違いなく17㎝クラスあるでしょう!
なんだか俺は情けなくなってきました…。
兜合わせ。
俺とМちゃんの我慢汁が混じり合い、厭らしい音を奏でています。
そしてМちゃんは俺の頭を掴み、強引に彼女の股間へ持っていきました。
俺はデカマラを咥え込み、何度か咳き込みます。
すっかり出来上がったチンポを、俺のアナルへ突き刺す時間です。
ローションで馴染まされた俺のアナルは、普段からオナニーでエネマグラを使っているため、あっさりМちゃんのデカマラを受け入れることが出来ました。
まずは正常位から突かれ、その後騎乗位で俺は女みたいにМちゃんの膝の上で腰を振り捲り。
そしてラストはバックからМちゃんに激しく突かれながら、最初は俺がテコキでぬかれたあと、すぐさまМちゃんもスキンを剥がし、俺の口の中で口内発射。
俺はしばらくの間、身体が痺れっぱなしで動けませんでした。
この日以来俺はノーマルな風俗は止め、今はニューハーフ系のお店で満喫しています。