僕は、都内で働いている40代のサラリーマンです。
研修帰りに立ち寄った池袋で、普段は短大に通っているというイメクラ嬢とイチャセク体験をしたので報告したいと思います。
■遊んだJKイメクラ
一日中座りっぱなしだった研修を終えて、久々に池袋に来たのでちょっと遊んで行こうかなって思って立ち寄ったのがJKコスのイメクラ。
最近、ネットで見るAVのジャンルも「JK」のが多かったのでついつい遊びに行っちゃいました。
女の子の写真を見て戸田恵梨香似のサヤを指名して、受付した後は指定されたホテルへ。
写真も加工してそうだったし、あまり期待もせずに部屋で待っているとピンポーンとチャイムがなる音が。
■戸田恵梨香似のイメクラ嬢とプレイスタート
ドアを開けて「こんにちわー」って入ってきたのは、予想以上に戸田恵梨香似のサヤが来ました。
僕「メッチャ可愛い子来たじゃん、すげー嬉しい」
サヤ「全然、可愛くないですよー」
僕「写真と絶対違うこ来るって思ってたから、良い感じに裏切られてラッキー」
サヤ「そんなに喜んで貰えて嬉しいです」
最初の雑談は、こんな感じでしたが写真と実際に来た子が違うってことが今までの経験で多かったので今回は写真通りでメッチャ可愛い子が来てくれたので凄くラッキーでした。
「シャワー浴びちゃいましょっか」
早速、服を脱がされてシャワーを一緒に浴びたのですが、乳首がツンと上向きのおっぱいが目の前に現れたので僕のチンコは無条件反射。
ビンビンに勃起しちゃってました。
サヤ「もー大きくなってる」
なんて言いながら優しく洗って貰ってのですが、柔らかい指の感触が気持ち良くて更に硬くなっちゃいました。
僕「俺も体洗うわ」
と、後ろから手でおっぱいを揉み揉みしながら洗ったのですが柔らかいのに凄く弾力があって気持ち良かったです。
サヤ「エッチ」
って言われましたが、しっかり僕がおっぱいを触っている間もチンコをシコシコと手コキしてくれていたので可愛いのにエッチ
な子じゃんって思うと興奮してきちゃいました。
サヤ「体拭くね」
タオルで綺麗に拭いて貰った後は、ベットに横なってシャワーから出てくるのを待ってます。
「お待たせ」ってJKコスの制服に着替えてサヤは、出てくると仰向けになってる僕の上に覆いかぶさりキスからプレイスタート。
キスからは僕の乳首を舐めながらの手コキをしてくれて「さっきから全然収まらないね」と、乳首から下半身へと下って行くとチンコをパクっと口に咥えてフェラをしてくれました。
サヤ「んんっ、チンチンおっきいよね。言われない?」
僕「どーかなぁ」
サヤ「フツーにおっきいと思う」
フェラしてくれている間に制服を脱がし、おっぱいへと手を伸ばして揉み揉みしながら乳首をいじると
サヤ「あん、ダメ。制服脱がすの早くないw」
僕「我慢出来なくなっちゃったw乳首ダメ?」
サヤ「ダメじゃないけど、気持ち良くなっちゃう」
僕「そーなんだ。俺も舐めても良い?」
サヤ「うん、舐めて良いよ」
僕の顔の前にお尻を突き出すように跨るとお互いにシックスナインで舐め合いました。
乳首をコリコリと触りながらクリを刺激してると、ピクンピクンと体を仰け反ると同時に「はぁはぁ、ヤバい」と声が漏れてきます。
クンニでアソコがトロトロに濡れてきたので指をなぞっているとヌルっと膣の中に指が入っちゃいました。
サヤ「あん、指入れちゃダメ」
僕「ダメってどっちのダメ?ルールでダメなの気持ち良いから?」
サヤ「気持ち良くなっちゃうから…」
僕「じゃあ良いじゃん」
片手でクリを、もう一方の手で膣の中を刺激するとフェラをしていた動きが完全に止まり目を閉じながら呼吸が荒くなってきちゃってます。
サヤ「ダメ、逝っちゃいそう」
手マンを激しくすると、泣きそうな顔をして僕を見てくるので
僕「うん、逝っていいよ」
サヤ「…」
体を仰け反りながら逝っちゃったみたいでした。
僕「逝っちゃったの?」
サヤ「…うん」
恥ずかしそうに答えてくれました。
サヤ「もー逝っちゃうからダメって言ったのに」
僕「ダメだった?」
サヤ「ダメじゃないけど…」
僕「ダメじゃないけど…どうしたの?」
サヤ「…エッチしたくなっちゃうじゃん」
僕「…じゃあしよっか」
サヤにキスしながら覆い被さりました。
僕「ゴム付けるね」
ベットの脇にあるサイドテーブルからゴムを取り出して付けようとすると
サヤ「生でしよっ」
生OKって言われたら断る理由がないので、正常位でサヤに挿入しました。
サヤの中は狭くて少し腰を動かすだけ奥に当たる感じがありました。
僕「サヤの中、凄く気持ち良いよ」
サヤ「うん、私もっ。あんっヤバい。奥に凄く当たる…」
僕が、腰を動かすたびに腕をギュッと掴み、苦しいけど気持ち良さそうな顔をして感じてます。
サヤ「あんっ、あんっ。声出ちゃうよー」
僕「もっと声聞きたいな」
サヤ「うん、激しくして」
僕「じゃぁ、後ろからしよっか」
サヤを四つん這いにさせて、後ろから腰を掴むと一気に挿入してパンパンパンっと音が出るくらい激しく腰を動かしました。
サヤ「はぁはぁコレ好き、もっとして」
僕「うん」
サヤの腕を掴みながら突いていると
サヤ「あっ、逝っちゃう。逝く」
お尻をひくひくさせながら逝っちゃいました。
僕「ちょっと逝きすぎじゃない?」
サヤ「だって気持ち良いんだもん」
■逝かせた後に、最後は…
僕「俺も気持ち良くして欲しいじゃん」
サヤ「そだよね」
僕はベットに仰向けになると、その上にサヤを跨がらせて騎乗位エッチをスタートしました。
サヤは、自分から厭らしく腰をグイグイと前後に動かし始めてくれます。
僕「何、これ。すげー気持ち良い」
サヤ「でしょ、まだ逝っちゃダメだよ」
そう言うと僕の乳首を触りながら腰を動かしてくれます。
僕「あーこれヤバい」
サヤは、今までのお返しとばかりに気持ち良さそうな顔をした僕を半笑いで見ながら動いてます。
僕「ちょっとここ見て」
サヤと僕の結合している部分を見せると
サヤ「凄く入ってる」
自分に入っているチンコを見て興奮しちゃっているようでした。
そんなサヤを見て、僕も興奮してしまったので腰をグイッと掴むと下からガンガン突き上げます。
サヤ「ちょっとダメ。当たってるから」
ダメと言われてもやめる気はないので、更に動かしているとサヤの中がキュッと締め付けがきつくなってきました。
流石に僕も限界を迎えて来たので
僕「もう、逝きそう」
サヤ「うん、良いよ」
「良いよ」とは言いながらも騎乗位から僕の体にギュッと密着してきて離れる気配がありません。
僕「ちょっとそろそろヤバいかも」
サヤ「…」
僕「出る」
そのままサヤの中で逝っちゃいました。
サヤ「めっちゃドクドクしてる」
僕「気持ち良かったからスゲー出た」
チンコをサヤから抜くとドロっと精子が垂れて来ました。
サヤ「中に出しされちゃったw」
僕「しちゃった」
シャワーを浴びて着替えながら話したのですが、可愛いって褒められたのが凄く嬉しかったからエッチしても良いかなって思ってくれたらしいです。
あと、僕のチンコを見て大きかったので入れたくなっちゃったとピル飲んでるから中出しも大丈夫だよっと別れ際にキスしながら言われました。
久々に風俗で遊んだのですが、こんなラッキーなことがあると欲求が抑えられなくてまた遊びに行っちゃいそうです。