私は現在30代の男性会社員です。
コロナが始まり風俗へ行く訪問回数が減りつつも、それでも直の温もりが愛おしくなると、なんとか合間を縫って訪問を続けています。
そんな私は、基本的に『ノーハンド』で『熟女系』の女性をこよなく愛し、常に新規オープン店には目を光らせながら、お気に入り店を探求しているところです。
●出張の際、熟女中心でノーハンドな風俗店を探します。
出張が決まりました。
出張先で仕事を終え、そのまま地元に帰るというのはちょっと味気なさを感じてしまいますから、私はその先で風俗訪問を楽しみます。
ますはネットで、事前情報をチェック。
色んな種別の風俗があり過ぎ目移りしますが、私自身年齢も30代に突入し、且つ仕事の疲れを癒すというのが真の目的であり、ノーハンドで楽に楽しめるお店を探すことにしています。
ノーハンドとは客は何もせず、風俗嬢に全てを任せていれば、何もかも彼女たちがやってくれるという意味になります。
ノーハンド対象店をいくつかピックアップ。
ここで更に、風俗嬢は熟女・人妻中心のお店に絞り込みます。
すると、今回訪問予定である私好みのお店が決まりました。
その店のコンセプトは、メンズエステ的な性感マッサージであり、ノーハンドを売りにしています。
早速、お好みの女性選びを始めます。
●指名した女性は39歳熟女人妻のGカップ巨乳さん
タイプは、スリムよりグラマーを好みます。
目に留まった女性は、Gカップ熟女。
出来れば顔もしっかりと確認したいのですが、最近顔載せしないお店がほとんどで、載せたにしても加工だらけで(※特に熟女系は多いかな…)、今の時代は『会ってからのお楽しみ』というのが本音です。
早速お店に電話を掛けて予約終了。
指定された場所へ向かうことにします。
●清楚系、キレカワ熟女なノーハンドがスタートです。
マンションの一室に到着しベルを鳴らします。
扉があくと、指名した熟女さんがお出迎えです。
第一印象は清楚感漂う美人のエステ嬢で、第一関門は突破した感じで安心しました。
それからニコッと笑った時などは結構可愛く、タレントで言えば小池栄子にそっくりです。
早速部屋の中に案内され、ソファに―座ります。
ウェルカムドリンクと料金コースの説明を受けますが、その間、彼女はしゃがみ込みながらの説明であり、両膝を意図的に広げている感じで、中からは色っぽいパンティが丸見えです。
興奮のバロメーターが上がりながら、当初から決めていたオプションを彼女へ伝えます。
その後シャワーとなりますが、ここからノーハンドがスタートします。
エステ嬢は私の衣類を全て脱がせてくれたかと思うと、彼女も今着ている衣装を私の目の前で脱ぎ始めます。
それはかなり厭らしい脱ぎ方で、ミニスカートをズリ降ろす際は、私に尻を向かせて、ゆっくりと脱ぎ捨てました。
そして、大人のエロスを感じるグラマーな肉体が登場です。
予定通りオッパイは破壊的でありGカップ以上あるのではと思いますし、ヒップも熟女の割には決して垂れ下がっていないプリプリヒップです。
この時点で既に私のサオは大きく反り繰り返りました。
●何もかもが官能の世界で、全てを彼女へ任せながらフィニッシュです。
彼女は優しく私の体を洗ってきます。
背後から厭らしく乳首を弄りながら、ペニスも扱くように刺激を与えてきます。
そして一通りの洗体が終わると、オプションのヘッドスパに入ります。
見るからにスケベ椅子の上に腰掛け、ヘッドマッサージを受けますが、彼女の巨乳が常に私の体に密着状態です。
体に触れる度になんとも言えない刺激を受けてしまいます。
それが終わると、体全身にモコモコ泡を塗りつけて、再び洗体が始まります。
先ほどとは違い、今度はかなりエロい責め方で展開してきます。
私の股関節近辺を厭らしいストロークでマッサージをしてきて、アナルも同時に刺激してきました。
しばらくすると、人差し指の第一関節ほどが私のアナルに挿入されます。
「あー…気持ちいいです」と思わず声が出てしまいました。
すると、「いやらしいですね」と彼女へ言われ、とても恥ずかしい思いをしてしまいます。
その後も乳首、ペニス、アナルの3点責めを耐え凌ぎながら、やっとの思いでベッド専用ルールへ移動です。
少し遅れてきた彼女は、先ほどの衣装からセクシーランジェリーに着替えて登場です。
ほとんど透け透けの下着からは、剛毛なマン毛がくっくり鮮明に見えて興奮します。
うつ伏せからオイルをしっかり塗り込み、全身を再び厭らしくマッサージされた後、四つん這いになるように言われ、彼女からは思いっきりアナルを舐めまわされます。
それは、菊の花びら一枚一枚を丁寧に洗われている感じで、まさに官能世界に私は入り込み、頭の中が真っ白状態。
気が付くと、先ほどよりもハードにアナルに指を突っ込まれながら、ペニスをシゴキ捲られます。
「どうですかお客様。強さの方は?」。
私は思わず、「もう少し強く出し入れお願いします」と言ってしまい、彼女のアナル責めはさらに加速。
私はあっという間に発射で、終了しました。
●ノーハンドで熟女から受けるサービスは最高です。
思惑通りのお店に来店出来て大変幸せでした。
客が何もせずノーハンドで受けるサービスは楽だし、経験豊かな熟女から癒されながらも責め続けられるといったコンセプトは私の性癖にはピッタリです。