リア充じゃないという男性のみなさん、ムラムラが溜まった時はどうしていますか。
風俗や回春エステで抜いてもらったり、AVや動画などを見たり、はたまた妄想世界の中でシコっていたりとそのどれかだと思われます。
私もそれと同じ様なもので、アダルト動画で日々のオナニーと月一程度の贅沢でお店に出向くというルーティーンを、かれこれ10年ほど続けているのかな。
すっかりこの流れが板に付いてしまっている今日この頃です。
「新たな抜き場を発見してしまいました」
しかしこの度めでたく新たなスッキリスポットを発見することに至ったのをお伝えしておきましょうか。
それが「立ちんぼ」言わば風俗と似たようなジャンルになるのかな。
フリーというか闇的というのか、店舗も電話番号も持たずに直接的に窓口となった女性がエッチなことをしてくれるサービス形態、または女性のことをイメージすればいいと思います。
ラブホ街などに立ちんぼサンたちはよくみられ、主にアジアン系の方が幅を利かせているというのが一般的です。
相場は地域やエリアによってさまざまだと思われますが、大体10000円から20000円という感じ。
それじゃ普通の風俗と変わらんじゃないか、と言われそうですが。
サービス時間とそれなりにイクところまでイケることを考えれば、若干の割安さはあるんですね。
ただ私としても、立ちんぼの女性に大枚はたくのはさすがに抵抗が無いわけではないんです。
じゃあなぜ抜き場としていいんじゃないのかというと、それは交渉次第でディスカウントが望めること、場合によってはアダルトDVD一本分で決着するなんてこともあるんですね。
その体験例をご覧いただくことにしましょう。
「立ちんぼ初体験」
それはある立ちんぼ出没エリアを初めてうろついてた時のことです。
熱いまなざしをアジアンセクシー達から投げかけられるんです。
これって、嫌な気分じゃないんですよね実際。
ちょっとモテてるのかなとか、軽いスター気分を味わえたりするんです。
こちらからも目線を向けたりして目を合わせると、彼女たちも行動開始。
そう「オニイサン何してる」なんて声をかけて来るんです。
歓楽街で怖い呼び込みのお兄さんに声をかけられるより、コッチの方が全然私としては安心できて良い感じです。
そして数人から誘われる中で結構タイプな女性を発見。
しかし彼女の方から声をかけてくることはなく、思わずコッチから「何してるの」とナンパですよね。
その彼女は「アラ、オニイサンかっこいいね」「遊んでみますか」と変な余裕をかましてきます。
ただピンクのえげつないエロさのボディコンが堪らなくて、私「いくら」彼女「イチゴー」「ホテル代込よ」。
私「安くならない」彼女「うーん」「すべて出来る、本番」「じゃあイチヨン」と1000円割にちょっと人情を感じてOKしました。
そこのホテルにチェックイン、部屋の明かりで確認する彼女は、ソコソコの熟女です。
しかしスタイルは完璧、持ってもないし弄ってもない、ナチュラルグラマラス、奥には中国かな。
中国四千年のパワーを感じる、パワフルなセックスにかなりカルチャーショックを受けたのを覚えています。
しかも3時間くらい一緒に過ごせたので、割安風俗としては悪くないと認識しました。
「そして経験が増えていく中で」
そんなことから立ちんぼエリアに頻繁に出向くようになりました。
そしてそれに伴い、立ちんぼとの経験も増加。
交渉などでさらなるディスカウントを望めるってことも学ぶのです。
そして私的にもうろつく割に、中々ウンと言えない状況となったのです。
選り好みしていると言えばそれまでなのですが、ググッとくるようなアノ中国熟女のような女性に中々出会えないっていうのも大きかったと思います。
したがって数人の顔見知りサンの下で、性欲を満たすことが増えてきます。
でも冒険したくなるのも男の欲求、その扉を開けてくれた立ちんぼ女性は、さらなるディスカウントを提案して来たんです。「手だけなら2000円」「口なら3000円」とのこと。
私から「ホテルで」と問うと、「ホテルでもいいけど」「こっち来て」と手を引き連れて行かれたのが、ひと気のいない駐車場の片隅。
そこでチャチャッと抜いてくれるというわけです。
「物は試しとお願いしました」
これまでの立ちんぼ最強クラスに怪しさ満点でしたが、私の足もとにしゃがんだその女性、パンティが透け透けで思わず勃起してしまって「お願いします」。
するとウェットティッシュでチンポひと拭き、パクッと咥えてジュボジュボ開始。
こういったサービスを相当数こなしているのか、ツボを押さえた絶妙な舌先の使い方でチンポがとろけそうに。
約15分程度の時間でしたが、大量の精子をお口に放出することになっちゃいました。
以来、こういったお手ごろなお誘いで、股間の疼きを満たすようにしています。
それが高じて最近では、立ちんぼのハシゴをすることもあって「手コキ、フェラ、手コキ」と言うコースを辿ったりしています。