私は過去にはじめての自慰行為を体験しました。
その体験談を紹介したいと思います。
●自慰行為をした理由
私は初めてしたのは、中学2年生のときでした。
もともと性に興味はあったのですが、それまではずっと封印していたのです。
ですが、私の兄が彼女を連れてきていたときに隣でHをしている声が聞こえてきました。
それはすごい大きな声でした。
兄が「静かにして」と言っている声まで聞こえてきて、それに興奮してしまったのです。
だいたい10分くらいでしょうか。
本当に声がまる聞こえで、すごく気持ちよさそうな声をして喘いでいました。
それを聞いてから封印していた、私の性欲が爆発してしまい、私もやってみたいとなったのです。
ですが、やり方もわからず、彼氏もいない私は性欲を果たす場所がありませんでした。
ですが、兄の部屋にたまたま入ったときにエロ本が置いてあり、それを見て自慰行為のやり方を学びました。
おもちゃを使った方が自慰行為がしやすいと知った私はパソコンでバイブを購入しました。
親にバレないかドキドキだったのですが、自分のお小遣いをはたいてバイブを買ってしまったのです。
●どうやって自慰行為をしたのか
そして、兄の部屋にあるHな本に書いてあるように見よう見まねで自分の股間にバイブをあてて初めての自慰行為をしてしまいました。
それが本当に気持ちよくて別の世界にまるで行ったような気持ちになったのです。
隣に兄がいないことが分かったので、声を出して喘いでしまいました。
やり方はバイブで自分のクリに刺激を与えるという方法でこんな気持ち良いものが世にあるのか、と思うくらい最高でした。
それから、すっかり自慰行為にはまってしまった私は毎日のように親の目を盗んで自慰行為をしていました。
自分の部屋があったので、そこで、毎日のように自慰行為をして楽しんでいました。
中学生のころ、学校の人間関係で悩んでいたので、ストレスがたまっており、自慰行為をすることでそのストレスがすっきりするのでそれもあって行為を繰り返していたのです。
気持ちよさとストレス発散でした。
●自慰行為を覚えてから
自慰行為を覚えた私はもっともっとエスカレートをしていきました。
毎日のように自慰行為をしてもだんだんと飽きてくるのです。
ですが、性欲だけは止まらないし、彼氏を作りたくてもできないので、自分でどうやったら性欲を満たすことが出来るのかを考えていました。
性欲が強いときは学校の授業もおろそかになるくらいでした。
授業中にモンモンしてしまって、我慢するのが大変でした。
家に帰ってきたらすぐにひとりでする、ということを繰り返していたのです。
親にも兄弟、友達に相談することが出来なくて、辛かったです。
それから、自分の指でする、というのも気持ち良いことをしり、自分で自分の股間を触り始めました。
自分の指の方が手加減が出来るので意外と気持ちいです。
自分のクリをいじり、気持ちよくなったら、自分の股間に少し指を入れるということをしていました。
もちろん、男性経験がないので、それ以上はできませんでしたが、濡れているのがわかりました。
自分で股を開いて男性に犯されているような想像をするとすごく濡れました。
私は軽いレイプ願望があるようで、男性に無理やり足を開かされてする行為に興奮します。
もちろん、実際にそんなことがあったら怖いのでしょうが、想像するのが好きでした。
●それからどうなったのか
ですが、その自慰行為も実際に彼氏が出来てからはすっかりなくなりました。
高校生のときに彼氏が出来たのですが、彼氏とするHは自慰行為と比べ物にならないくらい最高でした。
彼氏が出来て実際にHをするようになってからはすっかりとやらなくなりました。
ただ、彼氏と別れたらHが出来ないので、Hをするために彼氏を作っていたこともあります。
基本的に彼氏を切らさず作っていたのはHをして気持ちよくなりたいからです。
ですので、彼氏がいなかったことがほとんどないため、自慰行為をする必要がなかったと言っても良いです。
ただ、もし、彼氏が途切れてしまって性欲が止まらなかったらきっと自慰行為をしていたでしょう。
若いころは自分でもどうすることも出来ないくらい性欲が強かったです。
●まとめ
このように、私の初めての自慰行為について紹介しました。
みんなは初めては何歳でしたか分かりませんが、私は性に目覚めるのが比較的早かったように思います。
小学生のころから興味があり、中学生のときには性欲が止まらなくなりました。
それから20代前半まではずっと性欲が強かったでの、常に誰かとHをしていたと思います。
彼がいない時期が少しでもあると、セフレを作ってしていました。
友達にも「おかしい」と呆れられていましたが、したいものはしたいのです。
自慰行為に興味がある人は是非参考にしてくださいね。
自慰行為は恥ずかしいことではないので、実際にやってみることをおすすめします。