えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

近親相姦・家族・親戚

かわいい妹と体の関係になるまでの馴れ初め

投稿日:

・少女から女性になった妹

俺19歳。

今、大学1年生。

俺には1つ年下の妹がいる。

幼い時から俺にくっついて後ろを歩いていた妹は、今では高校でミスキャンパスに選ばれるほどにきれいになった。

あどけなさの残るかおなのだが、スタイルは”ボッ・ギュッ・ボン”のナイスバディ。

そんなコイツの身体つきを見ていて、思わず股間が熱くなってしまう。

「いかん、いかん。こいつは俺の妹なんだ。スケベね妄想をしてはダメだ!」

それでも、無防備に俺に近寄ってくる妹を見て、理性を失わないようにするのが必死。

「お兄ちゃん、何ニタっと笑っているの?分かった!エッチなこと想像してんでしょ!」

「バ、バカ、何言ってんだ。そんなことねえよ!」

「あはは、顔真っ赤になっちゃって。冗談に決まってるでしょ!」

「おう、兄貴をからかうな」

「でも、外でエッチなことしちゃったら、マズイじゃん!そんな時は私が相手してあげるかさ」

「バカ野郎、そんなことできるか!」

「あれえ、結構マジに思ってるんだ!」

最近、際どいツッコミを入れてくる妹だった。

でも、それだけ本当に妹は俺から見ても超可愛いのだ。

でも、やっぱり妹は妹。

男と女の関係になってはいけない。

ただ、コイツは知っているのだろうか?

俺と血のつながらない兄妹だということを。

 

・親の再婚同士で兄妹になった俺達

そう、俺達は血のつながりがなかった。

それは親父とお袋が、バツイチ同士で結婚したからだ。

その連れ子が俺であり、妹だ。

でも、俺が3歳の時のことだったから、妹はそんなことを覚えていないのかもしれない。

だから、俺と妹は男女の仲になっても問題はなかったのだが、やっぱりコイツは俺の家族。

女性としてみちゃいけないんだと自分に言い聞かせた。

 

・ミスキャンパスからのアプローチ

そんな俺に大学のミスキャンパスの子から交際を申し込まれた。

俺は大学1年でボクシング部に所属じていたのだが、高校時代はインターハイで優勝した経験も持っていた。

そのために大学でも後輩ながらに、試合で好成績をおさめ、女性からもそれなりにモテていたのだ。

そして、1年先輩のミスキャンパスからアプローチされて、付き合うことになった。

「これで妹のことは吹っ切れる」

そんな思いで彼女と付き合うことになったのだ。

俺に彼女ができたことを知った妹。

「ふうん。そうなんた。」

ちょっと寂しげに言う。

「でも、良かったじゃん、頑張ってね」

「なんだ。何か。つっかかる言い方だな」

「ふん、私には関係ないもん!」

それから、妹との会話が少なくなった。

俺が妹に声をかけようとすると、視線を合わせないようにする。

そんな日がしばらく続いた。

そして、妹にも彼氏ができた。

「今、お前と一緒に歩いていたヤツは誰だよ?」

「お兄ちゃんには、関係ないでしょ」

「何だよ、その言い方」

ちょっと嫌悪な雰囲気になった。

本当なら、コイツに彼氏ができたことを喜んでやらなければならないのに、俺は嫉妬していたのか?

でも、俺にだって彼女がいる。そのことを考えると、そんなことは単なる自分のワガママなんだと思う。

それから数か月が過ぎた。妹との関係がギクシャクしながら。

 

・2股かけていた俺の彼女

でも、俺のラブラブ生活も長く続かなった。

それは彼女が2股をかけていたから。

俺がボクシングに夢中になっていたからだと思っていたのだが、彼女からの意外な言葉だった。

「あなたのこと今でも好きなんだけど、心の中には私がいないわ。だって、妹さんがいるでしょ」

まさにその通りだった。

今でも俺はい持つ妹のことを愛していたのかもしれない。

 

・妹の別れ話

俺はまた1人になった。

でも、妹も彼氏を別れた。

「お前、彼氏を振ったってか。どうしてだよ」

「だって、お兄ちゃんが彼のこと気に入ってなかったじゃん」

「何言ってんだよ。後からだけど、優しいヤツだって分かってからお前らの仲を認めてじゃないか」

「だって、だってお兄ちゃんだって、彼女と別れたじゃない」

「それと何の関係があるって言うんだ?」

「だったら、私、お兄ちゃんと付き合えるじゃん」

「はあ?何言ってんの?」

「私、ちっちゃい時からお兄ちゃんしか見てこなかった」

「俺しか?」

「そう、高校になっても、好きな人はお兄ちゃんだけ。私の初めてもお兄ちゃんにあげるってきめたから」

「ち、ちょっと待てよ。俺達兄妹だぞ。そんなことできるわけないじゃんか」

「私のこと嫌いなの?」

「いや、俺だってお前のことが好きだよ。でも」

「私、知ってるよ。血のつながらない兄妹だって」

「知ってたのか?」

「うん、だから、私の彼氏はお兄ちゃんしかいないの」

妹は知っていだのだ。

血のつながりがないことを。

そして、初めてお互いの気落ちを素直に打ち明けることができた。

そしてこの夜に初めて僕は妹を、いや彼女を深く愛した。

今までの空白時間を埋めるように、深く深く愛したのだ。

妹のセクシーな身体に絡み、僕のものが妹の中に入っていく。

「ああ、お兄ちゃん、好き!ずっと、ずっと私を愛して!」

禁断の愛と思っていたけど、この日に僕らは本当の男女の関係になったのだ。

-近親相姦・家族・親戚
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

美人で自慢な姉をイカせて大満足したセックス

『僕の自慢の姉』 僕の姉は小さい時から優秀でとても美人だ。 僕と姉は5歳離れていて、僕は気が弱いいじめられっ子だったから、いつも姉が僕を守ってくれた。 僕は姉が自慢の姉だったが、姉は同級生からも人気が …

no image

十歳年上の処女姉を童貞の中学生が寝取った夜の話

『自己紹介とはじまり』 僕は中学二年生、童貞。 これまで彼女ができたこともない。 好きな人はいるけれど、それは叶わないことだと知っていたし、だから彼女のことは今夜諦めるつもりだったんだ。 彼女、という …

no image

AVが見つかり母にボコボコにされた父の話

『スパルタ教育と兄妹』 俺は子供の頃、福岡のとある田園地帯に住んでいた。 家はそこそこ駅に近かったが、周りには駐車場と田んぼと民家だけというお手本のような田舎だ。 そして、それは今も大きくは変わってい …

no image

禁断の関係。実の姉との半年間のセックスフレンド

1.『私の姉とサッカー部のイケメン男子』 私には2歳上の姉がいます。 これは姉が高校3年生で私が1年生時の話です。 当時、姉には彼氏がいました。 その彼氏は、サッカー部のイケメンで、学校でも女子からは …

no image

無防備でエロい体の姉は昔から性の対象だった

私より7個年上の姉(いちか)は、昔からスキンシップが激しかった。 過保護というか、私が16歳くらいまでお風呂に勝手に入ってくることもしばしば。 父が早くに亡くなり、母は遅くまで仕事で家にいないことが多 …


    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。