私は過去に姉弟とえっちな事をした体験談を紹介します。
●いきなり住むことになった姉弟
実は、私は姉弟ったくピンときません。
あれは、わたしたちがまだ10代のころです。
私が17歳、弟が15歳のときでした。
もともとわたしたちの家族は親が離婚していて、私が3歳、弟が1歳のときに離れ離れになってしまいました。
私は母に弟は父に引き取られて、離れて暮らしていたのです。
離れてからも一度も会うことはなく、話に聞いていただけでした。
ですが、私が高校生になったときにいきなり父が亡くなって、弟を家に引き取ることになったのです。
母はたまに弟に会ったり、写真を見たりしていたので、引き取るのは何の抵抗もなかったようです。
弟も引き取られないと生きていけないので、特にいやがることなく、私の家にきました。
●Hをする関係になった経緯
私は弟とは一度も会っていないので、初めて会ったような気分でした。
パっとみてなんとなく「この子と姉弟なんだろうな」という感じはしたのですが、あまり実感はありませんでした。
最初はお互いにギクシャクしていたのですが、3ヶ月もするとお互いに打ち解けるようになったのです。
そして、よく私の部屋に弟がきて話をするようになりました。
弟は中学校、私は高校だったので、転校して上手くやっているか、などいろいろな話をしていました。
そして、あるとき、私が話をしていたら、偶然弟の手が私の胸に触れました。
そのときは本当にたまたまだったのですが、すぐにぱっと手を離しました。
ですが、二人ともそういったことに敏感な時期。
弟は特に思春期だったので、きっと興奮したのでしょう。
一度ぱっと手を離したのですが、再び私の胸に手を当ててきました。
私は思わず「何するの」といったのですが、「いいじゃん」と言ってさらに胸をもんできました。
私が「わたしたち兄弟だよ」といったら、「オレは姉貴って感じがしない。今まで離れていたんだし」といってきました。
そして、私を押し倒して服を脱がせてきたのです。
最初は抵抗があったのですが、私も興味があったので、そのままされるがままになっていたのです。
そして、弟はどんどんエスカレートしていき、胸を直接さわったり、吸ったり、最終的には私の股間に手をいれてきました。
彼は「おねえ、濡れてるね」と言ってきました。
私は恥ずかしくなって「やめてよ」といったのですが、弟はさらに興奮してしまい、私のパンツをおもいっきり脱がせました。
そして、直接触り、舌で遊んできたのです。
私はおどろいたのですが、あまりに気持ちよくて声を出してしまいました。
●頻繁にHをする関係
親は一日中働いているのでいませんし、夜まで帰ってきません。
だから、そのままエスカレートしてしまい、弟は自分のズボンとパンツを脱がしてきました。
私は本当にするんだと思って驚いて「これ以上はやめよう、血のつながった兄弟だよ?」といったのですが、弟は「妊娠しなければいいんでしょ」とあっけらかんと答えました。
これはきっと何を言ってもダメなんだなと思い、抵抗するのをやめました。
わたしたちはお互いに処女と童貞です。
二人とも初めてだったので、上手くいきません。
私もすごく痛いし力が入ってしまって上手くできませんでした。
ですが、弟がリードしてくれて「もう少しリラックスして、オレにつかまって」と安心させてくれました。
そして、最後は挿入ができて、腰をうごかしてきたのです。
弟も緊張をしていたのか、ぎこちない感じで腰をふってきました。
私ははずかしいやら、罪悪感で初めてのときはあまり覚えていません。
ただ、弟がすごく気持ちよさそうに腰を振っているのだけは目に焼きついています。
それから、私たちは親の目を盗んでHをしていました。
私もHに慣れてきて、だんだん気持ちよくなり大きな声で喘ぐようになりました。
弟から「もう少し声を抑えて」といわれるほどです。
体の相性が良いのかすごく気持ちよくて、3日くらいしていないとHがしたくてたまりません。
私から弟を誘うこともありました。
兄弟だと分かっていても今まで一緒に暮らしていなかった分、実感もなく、罪悪感は消えていきました。
それから、3年くらいわたしたちは兄弟でHしていました。
ですが、私が仕事の関係で一人暮らしをするこになり、離れて暮らすようになって、関係が終わりました。
●その後
今大人になってわたしたちはお互いに結婚をして家庭をもっています。
年に1回しか会うことはありませんが、お互いに昔Hをしまくっていたことは覚えているでしょう。
今はもう関係はありませんが、いまだに弟のHが一番気持ちよかったことを思い出して一人でしている日もあります。
弟はどんなことを考えているんだろうと思うこともありますが、お互いに幸せなので、きっと誰にも言わず、墓までもっていくでしょう。