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中学生(JC)初体験・初えっち

中学生のエッチな脳内。初セックスとノーブラ体験

投稿日:2019年12月10日 更新日:

【はじまり】

僕は冴えない中学生でした。

勉強は学年順位で真ん中より少し上くらい、スポーツも見た目も平凡な、ありふれた男子生徒でした。

そんな平均的な自分ですが、これまた普通に好きな女の子がいました。

彼女をA子さんとしましょう。

A子さんとは2年生でクラスが同じになり、共通の友達を通じて仲良くなりました。

話している内に自分と趣味やフィーリングが合うことが分かり、だんだんと彼女に惹かれていきました。

 

6月も下旬に差し掛かる頃、A子さんと共通の友達と一緒に遊ぼうという誘いがありました。

この共通の友人をB男、C子としましょう。

僕は何を血迷ったのか、二人にA子さんと二人きりになりたいから、遊ぶ時に適当に外れてくれないかとお願いした所、察してくれたのか快諾してくれました。

そして二人きりの時に自分から告白し、無事A子さんと付き合うことになりました。

 

【彼女が出来た!?】

しかしそこは中学生。

やはりクラスに自分たちが付き合っている事を知られるのは恥ずかしいから避けたいと思っていました。

僕は、付き合っていることを出来るだけ秘密にしたいと打ち明けた所、A子も同じように思っていたようで、結局僕とA子、B男とC子のみが僕達の恋愛を知ることとなりました。

僕は当時、秘密の恋愛にドキドキと心を踊らせ、今までの人生で経験したことがないくらい浮足立っていました。

 

【秘密の恋愛】

彼女とのデートは学校の長い休み時間に、人気のない離れの校舎で、階段に腰掛けて話をしていました。

最初は普通に話をしているだけでしたが、そこは中学生。

だんだんとお互いの距離が接近し、肩と肩が触れるくらい密着し、腰に手を回すようになりました。

日増しに行為がエスカレートし、ついにはセーラー服の中に手を忍ばせようとしたその時、校舎を走り回っている元気な男子生徒が数人、階段を駆け上がってきました。

心臓が飛び出るかと思いましたが、彼女は窓の外を向いて、自分は階段を降りていく素振りで、あたかも何事もなかったフリをしました。

冷やかしの言葉をかけられましたが、それ以上の疑いはかけられずに素通りされたので良かったです。

実はこの時、彼女のブラジャーのホックを外した状態だったので、それもバレるのではないかとヒヤヒヤしましたが、大丈夫でした。

後にA子から、とても恥ずかしかったと言われ、申し訳ないと思うと同時に、なぜかとても可愛らしいと思いました。

とても残念でしたが、邪魔が入り気持ちが冷めてしまった為、その時はお開きになりました。

もちろん、お預けをくらった事は後日決行し、彼女の暖かさを感じることが出来ました。

バレるかバレないかのギリギリの遊びに二人は夢中になっていきました。

 

【今日、親がいないんだよね。】

僕とA子は下校の時も一緒に変えるようになりました。

二人とも部活があったので、帰り道の途中で時間を合わせて合流し、河川敷を歩いて一緒に帰るようになりました。

途中は人が滅多に入らないトイレや橋の下があり、なんとかあそこでムフフな事が出来ないかということを真剣に考えていましたが、流石に外で初ムフフをする勇気はありませんでした。

そんなある時、彼女が衝撃の一言を言いました。

「今日、親が仕事忙しくて、帰ってくるの夜遅いんだよね。さみしいな。」

ええ、もちろん速攻で僕が遊びに行くと言い、彼女はすんなりOKしてくれました。

彼女の家までは送ったことがありますが、中にはいるのは初めてでとても緊張しました。

可愛らしいクマのぬいぐるみや全体的にピンクな、明るい色の部屋でしたが、僕の頭の中のほうがピンクだったからそう見えたかもしれません。

少しゲーム機で遊んだ後、自然と二人の距離は短くなっていきました、彼女も緊張しているのが肌で感じられる距離です。

僕は目を疑いました。

彼女は自分からベッドの上に上がり、手を広げてハグの姿勢をしていたからです。

僕がその後何をしたかは覚えていません。

ただ初めての体験に夢中になり、僕たちはほとんど生まれたままの姿になりました。

 

【熱愛の果てに】

それからというもの、僕たちは学校での行為も激しくなりました。

彼女はそういう事に積極的な人で、僕の言うことをよく聞いてくれました。

彼女はBカップで、本人は小さい事を気にしていましたが、僕はBカップでもここまで大きいんだと感心していました。

我ながら変なところで冷静だったと思います。

一度、彼女にお願いしてノーブラで授業を受けてもらいました。

シャツは着ているとはいえ、夏が近づいているので透けてしまうかもしれないハラハラ感がとても楽しかったです。

流石に体育の時は、ノーパンまでは断られましたが、当たり前ですね。

当時の僕は完全に頭が真っピンクだったと思います。

彼女とは中学卒業後、別の高校に進学することになり、なんとなく自然消滅してしまいました。

あそこまでの事をして自然消滅かと思いますが、友人伝いに聞いたところでは新しい出会いがあったようです。

もしかしたら、彼女もかなり頭がピンクの人かもしれなかったですね。

今は会社員として普通に働き、彼女もいる自分ですがあそこまでのハレンチ行為に走ったのは中学生ならではだったと思います。

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