学年で1番可愛く、胸が大きい後輩
僕は、初えっちをしたのは、「中学3年生」の時になります。
相手は、2年生の後輩で可愛い丸顔の「アケミ」さんでした。
アケミさんは、目が大きく学年で1番人気があった女性です。
アイドルグループのAKB48にいる向井地美音さんと似ています。
顔以外に、胸が大きく体操服を着ている姿に興奮したものです。
そんなアケミさんに、恋心を持ち始めたのは部活が終わった夏の日になります。
僕は、当時野球部に所属していて練習と試合の毎日を過ごします。
夏の大会が終わると、引退をし進学のため勉強に打ち込んだものです。
ある日曜日、僕は友人と駅前で遊びに出かけます。
商店街をブラブラしていると、前からアケミさんと友人が歩いて来ました。
僕は、アケミさんと話した事もなく意識した事もありません。
しかし、その時は、自然と体が接近して行き話をする事になります。
「やあ、後輩の子じゃん。何やってんの?」
「買い物しに来たの」
軽い会話を交わすと、4人で商店街を歩く事に。
「ちょっとカラオケ行かない?」
「行く」
4人はカラオケ店へ行き遊ぶ事になります。
部屋に入ると、歌と食事をしながら盛り上がりました。
僕は、その時アケミさんに少しずつ惹かれて好きになります。
学校で初キスをする
カラオケを楽しんだ4人は、その後自転車で家へ帰ります。
翌日、学校へ行くと後輩のアケミさんが気になり会いたくなる毎日。
休憩時間になると、アケミさんがいる2階へ行く僕。
ちょっかいを出したり、じゃれ合うだけで楽しくなりました。
「お前は、胸が大きいけど変態だろ」
「そんな事ないよ。お前が変態じゃん」
「違反だぞ。校則違反だから胸隠せよ」
「生まれつきだから仕方ないじゃん」
「じゃあ、揉みたい」
「やだ、変態」
こんな風に、僕とアケミさんは廊下で過ごしたものです。
ある日、僕は、アケミさんとそうしている内にキスがしたくなります。
昼休み、食事をした後、僕はアケミさんのいる2階へ行きました。
じゃれ合いながら、階段の誰もいない場所へ2人で行きます。
向かい合った瞬間、僕はガマン出来なくなりアケミさんにキスをしました。
時間にして、15秒ぐらいでしたが、くちびるの感触は良く柔らかったです。
アケミさんは、怒る事なくキスを受け入れてくれたようです。
その後、2人は教室へ戻り勉強を始めました。
それから、僕はアケミさんの体に興味が強くなります。
えっちがしたくなり、いつ、場所などを考える日々を送る事に。
夏休みの後半に、部室で初えっちが始まる
7月20日になると、学校は夏休みを迎え長い休みが始まります。
アケミさんと会えなくなり、寂しく感じる僕。
しかし、アケミさんの体へ好奇心は強くなりえっちがしたくなります。
まだ付き合っていない2人ですが、性欲は抑えきれないものです。
ちなみに、僕が住んでいる家は団地であり呼べる部屋ではありません。
えっちがしたいが、場所がないと考えていると、
グランドの部室が頭に浮かびました。
「部室なら、2人の世界が作れてエッチが出来るかも」
と、初えっちを部室で行う計画を立てました。
まず、僕は、部室のカギを持っている後輩のキャプテンへ電話をします。
「部室に大事なモノを置いてるから、カギ貸してくれ」と、呼び出しカギを借りたものです。
そして、夜になりアケミさんをグランドへ呼び出しました。
用意していた懐中電気とテッイシュペーパを部室へ置きます。
「ちょっと来て」
僕は、アケミさんと部室へ入って行きました。
薄暗い部室の中で、2人は雑談をしてみます。
ガマン出来なくなった僕は、アケミさんにキスをしました。
校舎でした時は、口を合わせる感じでしたが、今回は舌を絡ませるディープキスです。
口の中で舌が絡まると、気持ち良く最高です。
僕は、キスが終わると、アケミさんの大きな胸を揉んでみました。
初えっちは、意外と普通に気持ち良かった
大きなオッパイは、気持ち良く柔らかい感触が手に。
「アン アン」
アケミさんは、揉むたびに小さな声を出しています。
僕は、アケミさんのTシャツを脱がし白のブラジャーを外しました。
丸く大きなオッパイと、ピンク色の乳首が登場です。
「チュー」
僕は、アケミさんの乳首に吸い付きます。
舌で舐めると、美味しい感じです。
「アン アーン」
僕は、アケミさんのジーパンとパンツを脱がします。
黒い毛が見えると、イヤらしく感じたものです。
そして、足を開かせて懐中電気をつけるとアソコを見ました。
初めて見る女性のアソコは、不思議な形が印象的です。
僕は、アソコに指を入れたり動かします。
「アーン アーン 気持ちいい」
アケミさんは、声を出します。
「ハア ハア」
僕は、アケミさんのアソコに顔を埋めて舐めました。
濡れている感触と匂いが伝わり、無我夢中で舐めます。
僕は、パンツを脱ぐと、固くなっている性器をアケミさんのアソコへ入れます。
初めての挿入でしたが、意外とスムーズに入ったものです。
女性のアソコの中は、想像していた感触でした。
腰を動かし、出し入れを繰り返す僕。
「ハア ハア ハア」
「アーン アーン アーン」
入れてから、時間にして10分ぐらいした頃、、体に電流が走ります。
僕は、アケミさんのアソコから抜きお腹の上に白い液体を出します。
「気持ち良かった」
「私も」
「付き合おう」
「うん。」
僕は、初えっちでアケミさんと交際をする事になりました。
初えっちの感想は、意外に普通で快感も普通といった感じです。
しかし、中学生で初えっちが経験出来た事でクラスメイトより早く大人になった感じでした。