・彼女からのアプローチ
中学生の時に、初体験をしました。
相手は、一つ年上の中学3年生で、当時付き合っていた彼女になります。
彼女と付き合い始めたきっかけは、彼女からのアプローチで、それまでは全く(彼女のことを)知りもしませんでした。
どうやら、自分のことを一目ぼれしたみたいで・・。
別にイケメンとか、そういうタイプの人間じゃないんですけどね。
なにやら、部活の練習風景を見ていて、気になるようになったとのこと。
私自身も、当時は女性に対して物凄い興味がありましたからね。
まあ、中2の男子学生なんて言ったら、大げさでもなんでもなく、1日中、高ぶっているような状態ですからね(笑)。
そんなに女性と縁のない私にとっては、相手からアプローチしてくれるチャンスなんてそうそうありません。
というわけで、相手の申し出通り、付き合う事になった次第です。
・彼女とのデート
さて、中学生の恋愛なんて言ったら、やることは限られてきます。
一緒に帰宅する。
ゲーセンに行く。
映画を見に行く。
ファーストフード店に行く。
公園でお話をする。
一緒にテレビゲームをする。
一緒にショッピングに行く。
行動範囲も狭く、お金もなく、時間もあまりない。
ただし、体力、そして性欲はびっくりするくらい余ってる。
そんな中学生カップルですから、当然、行きつく先はセックスです。
その日は、彼女の家で、一緒にテレビゲームをしていました。
両親ともに仕事で不在ということで、彼女が家に誘ってくれたのです。
お菓子を食べながら、彼女とゲームをする。
非常に楽しい時間が過ぎていくわけですが、それと同時に、何とも言えないドキドキ感が高まってきます。
考えてもみてください。彼女の部屋で二人っきりで、家には誰もいない状態。
それを考えると、どうしたってドキドキしてきますよね。
なんとかして、なんとかしたい(変な日本語ですが)。
そんな気持ちで頭がいっぱいになってきますが、どう行動に移していいのかわからない。
・いざ行動に
そうこうしていると、彼女のほうが、私の手を握ってきました。
とてもうっとりした表情になっています。
これはもう、行かなきゃいけない。
ここで人生で初めてキスをすることになりました。
初キスはとてもロマンチックで、10分くらいずっとチュッチュ、チュッチュやってたように思います。
ここまでくると、もう自分を抑えることはできません。
彼女の胸を服の上から揉み始めます。
彼女の胸は、中学生には不釣り合いなサイズ感で、少年詩に載っているグラビアアイドルのような仕上がりっぷり。
とても柔らかくて、だけどもハリがあって・・。
そのまま、彼女をバンザイの状態にさせて、服を脱がし、直で揉みしだきました。
服を脱がしたとき、髪型が少し崩れたのを、手櫛で直すのがすごくかわいかったのを覚えています。
・未知の世界
ひとしきり彼女の上半身を堪能した私ですが、当然次のステップとして、下半身に気持ちが移っていきます。
ここからは完全に未知の世界。
女性の胸はまあ、中学2年にもなれば、何かしらの形(映画、ドラマ、アニメなど)で目にしていますからね。
一方、下半身はというと、もう想像だにつきません。
そんななか、ついにその時が!
彼女の真っ白のパンティを脱がすと、薄く、広範囲に茂った陰毛がお目見えします。
色白の彼女という事もあって、このギャップはすごかったですねえ。
この段階ではまだ、女性器そのものは視認できていません。
陰毛で隠されたその奥にいったい何があるのか。
この時彼女は、ベッドの上で、足を延ばして、仰向けになっている状態。
目は閉じています。
なすがまま、されるがまま、というか、あなたの好きにして、といったような、献身的かつ健気な様子が伝わってきてすごく愛おしいです。
・初体験
さて、このままでは、なんのこっちゃわからないので、彼女の股を広げます。
すると・・!想像していたものとは全く違ったものが現れます。
第一インスピレーションは、魚介系の、そう、アワビのような、というのが、頭に思い浮かびました。
とにかく非常に妖艶で、すごいびっくりしたのを覚えています。
頭がぼーっとする中、気が付けば、自然と彼女の秘部に指を挿入していました。
中指をこねくり回していると、ドロッとした液体が次から次へとわいてきます。
次の瞬間、顔を近づけて、においをかぎ、なめている自分がいました。
それから、ほどなくして、私たちは合体しました。
ちなみに、この時、彼女がすっとコンドームを差し出してきたので(いったいどこで手に入れたのでしょうか)、悪戦苦闘しながら装着。
そこから、一気にフィニッシュまで駆け上りました。
後々分かったことですが、彼女はこれが初めてではなかったようです。
彼女も又、中2の時に高校生の彼氏と経験していたようです。
ま、そんなことは置いといて、とにかく、人生で初めてのセックスは刺激の連続でした。
あれから、10数年。
いろんな女性と、セックスを楽しんできましたが、あれほどの強烈なセックスは経験しておりません。