自分には2歳年上の姉がいます。
どちらかと言うと不良のたぐいで、学校にもあんまり行かず、悪い仲間と夜中に繁華街を出歩く女です。
そんな姉にも友人がいます。
彼女も真面目ではありませんが、かなり可愛いアイドル級の女の子。
そんな彼女と、まさか脱童貞出来るとは夢にも思いませんでした。
〇今日もオナニーで心を安らげます。
彼女もいない童貞の自分は、深夜アダルトビデオを見ながらコソコソオナニー三昧。
どうしてもこの年齢の男子だと欲求を抑えることが出来ません。
そんな自分が好むジャンルは、おねぇさん系の年上女子から厭らしく痴女的に責められるビデオが大好きです。
今晩もそんなビデオを見ながら、シコシコすることにします。
〇姉の友人にオナニーしているところが見つかりました。
最近友達からもらったローター片手にオナニー開始。
相変わらず痴女なおねぇさんが、厭らしく少年の乳首を弄りながらサオを扱いています。
隠語を耳元で囁きながら、少年は興奮しまくり。
『ほらー、我慢汁が止まらないじゃない』。
これが一番好きなセリフです。
おねぇさんは少年のパンツをおろし、亀頭から垂れる我慢汁を指先で触り、糸を引く液を少年に見せつけます。
自分のサオを扱く速度が上がってきました。
そして今度は少年が四つん這い。
おねぇさんは舌を一杯だして少年のアナルを舐めまくりながら、サオをシゴキます。
そこで自分は先日同級生からもらったローターをケツの中へ。
『アー…いいー』。
一人で感じる自分がそこにいます。
その時でした。
ガチャッと部屋の扉を開ける音が…。
そこには姉の友人が立っていました。
〇姉の友人と初体験
友人に『やだーなにしているのー』と笑われてしまいます。
当然です。
自分はアナルにローターを入れている姿を見られたわけですから。
友人は部屋の中にそのまま入ってきました。
そして『なーんだ…、溜まってのね』というと、スルッとケツの中のローター抜いて、自分のサオをシゴキ始めました。
他人から扱かれるのがこんなに幸せとは思いませんでした。
しかも自分のサオは我慢汁だらけですから、既にローション代わりとなり滑りも良く、とても気持ちいいです。
そして『へぇー、結構大きいじゃん。彼氏よりもデカいかも』と言い、続けて『やったことはあるの?』と聞かれます。
自分は童貞であることを友人へ告げると『大丈夫…教えてあげる』と言い服を脱ぎ始めます。
するといきなりフェラ。
これはアダルトの世界ではなく現実かと思うと感無量です。
あまりにも最高に気持ちよく直ぐにでもイキそうになります。
『玉が上がってきたね…まだよ』と言われサオをギュッと握られました。
そして友人は自分に跨り騎乗位開始。
非常にリズミカルな腰つきで振り回してきます。
そして彼女は四つん這いになりました。
後ろから催促です。
ビデオの男優どおり、後ろからサオを入れ激しく突きまくりました。
最高です。
姉の友人のマンコは吸い付きます。
感動が込み上げてくる度に、下半身からも込み上げてくるものを感じました。
『逝きそう…』といった瞬間、慌ててサオをマンコから抜き去り布団の上に射精してしまいました。
思わぬ初体験でしたが、こんなにセックスが素晴らしいものとは知りませんでした。