僕の初エッチ。お相手は同級生のMちゃん
僕の初エッチ物語。
それは中学生の頃の話です。
僕が中学生だった頃はもう毎日、エッチな事しか考えていなかったですよね。
今はインターネットという便利なものがありますが、当時はもちろんそんなものはありません。
エッチなネタなんていうのは本屋かコンビニで売ってるエロ雑誌から仕込むしかありませんでした。
もう女の子のカラダにはマジで興味津々。
街で透けブラの女の人がいようものなら、思わずジッと目で追ってしまうくらいでしたね。
そんなエロパワー満載だった中学生の僕には彼女がいたんです。
彼女は同級生のMちゃんと言います。
Mちゃん、マジでかわいかったんですよ。
本当なら毎日Mちゃんとチュウをしたいし、オッパイだって触っちゃいたいくらいでした。
けれど当時の僕はエロい中学生である事と同時にウブでもあったために目の前にカワイイ女の子がいるのに指一本出せずにいたのです。
そんな悶々とした生活を送り、僕は中学3年生になりました。
3年生と言えば高校受験の年です。
一応、行きたい高校もあったので僕はある程度は真面目に受験勉強をしていました。
けれどそんな受験勉強もイマイチ身が入りません。
その理由、いろいろ考えてみたんですが、やっぱりそれはどうしてもエッチな事ばかりが頭の中によぎって、勉強に全然集中出来なかったからなんです。
やっぱり、Mちゃんとエッチするしかないデショ?
夏休み。Mちゃんを家に誘ってみました
僕は次第にこう思うようになりました。
時は既に夏休み。
僕はMちゃんと一緒に毎日塾の夏期講習に通っていたんです。
Mちゃんってば、僕を誘ってるのかタンクトップなんかを着てくると、肩からブラ紐がはみ出て見えちゃっています。
中学生というと、こんなブラ紐が見えただけで悶々としちゃうんですよね。
僕はMちゃんを夏期講習の帰りに自分の家に誘ってみたんです。
Mちゃん、家で夏期講習の宿題、一緒にしない?
僕の家は昼間、誰もいないんです。
だから家にMちゃんを誘えば二人っきりになります。
これはMちゃんをエッチに誘うにはマジで良いシチュエーションを作れちゃいます。
あ、行く、行く!
Mちゃん、無邪気にも僕の誘いをOKしてくれました。
まさか僕がMちゃんとエッチな事をするのを考えているとは知らずに・・・。
僕の部屋に入って、とりあえず僕はMちゃんにコーラを渡して二人で飲みます。
本当は今すぐにでもMちゃんに抱きつきたかったんですけど、そこは気持ちを抑えて少し様子を見ます。
あ、それTくんの小学校の時の卒業アルバムでしょ?
Mちゃんが本棚にある僕の卒業アルバムを指さしました。
そう、見る?
うん、見る見る〜!
僕とMちゃん、二人で並んでしばらく僕の卒業アルバムを見てたんです。
卒業アルバムを彼女と見るのって、マジで盛り上がるんですよね。
僕とMちゃんは知らぬ間にぴったりとカラダがくっついた感じでアルバムを見てました。
タンクトップの隙間から覗く胸の谷間。もう我慢できず・・・
ふとMちゃんの胸元を見るとタンクトップから覗いたオッパイの谷間が見えてます。
ブラジャーはピンクですね。
もうそれを見た途端、僕のチンコは完全に勃起状態です。
こうなるともう我慢できません。
僕はMちゃんの肩に手を回して、ギュッとこっちに抱き寄せてみました。
え?え?どうしたの?
驚いたMちゃん。
でも僕はそんな事にはおかまいなしです。
Mちゃんを引き寄せてその口にキスをしました。
キスをした時、舌をMちゃんの口の中に入れてみたんです。
今思えばマジでぎこちない舌の入れようでしたが・・・。
Mちゃん、最初は口を閉じて抵抗していましたが、次第に諦めたのか、入ってくる僕の舌をそのまま受け入れてくれるようになりました。
思い切って僕はタンクトップの上からMちゃんの小ぶりのオッパイをまさぐってみたんです。
初めて触った女の子のオッパイ。
オッパイって柔らかいと思っていましたが、実際には全然そんな事ありません。
ブラジャーで締め付けられた中学生のオッパイ、思った以上に張りがあった事を覚えてます。
もう、どうしたの?!ヤメてよ〜、ヤダ〜!!
Mちゃん、僕が抱きついてオッパイを揉んでいるとマジで嫌がってました。
でも僕はそんなMちゃんを無視して、抱き寄せてオッパイを揉みまくってました。
タンクトップの中に手を入れて、ブラジャーをずらして生パイを触ってみました。
ブラジャーを外したオッパイ、それはさっきの弾力とは違ってマジで柔らかいんです。
それにMちゃんの乳首は思った以上に小さくて綺麗だったのに僕は本当にビックリしました。
もう、ヤダ〜、ヤメて!
ヤダ。ヤメない!エッチしたい!!
嫌がるMちゃんのオッパイにむしゃぶりつく僕・・・
もう僕とMちゃん、こんな押し問答を続けてました。
オッパイを完全にさらけだして、僕はMちゃんを押し倒しました。
目の前にはあんなに夢に見たMちゃんのオッパイがあるんです。
僕はもう夢中でベロンベロンと舐めまわしました。
流石にMちゃんは処女だったので喘ぎ声を出すなんて事はありませんでしたけどね。
なんだかMちゃんの顔を見ているとマジで嫌なのか、顔を強張らせてジッと我慢してます。
そんなMちゃんの顔を見て、観念したかな?と僕は思っちゃいました。
なので、Mちゃんのパンツの中に手を入れてみたんです。
そこはダメっ〜!!
今度は半端ない抵抗をMちゃんはするようになりました。
ダメって言われてもエロパワーのスイッチが入ってしまった僕はもう止まりません。
しばらくはパンツの中に手を入れようとする僕とそれを拒むMちゃんの攻防戦が続きました。
Mちゃんのパンツ、少しピンク色で可愛いんです。
僕はもう面倒なのでMちゃんのパンツをズリ下ろしました。
するとそこにはうっすらと毛が生えた中学生女子の股間が露わになりました。
初めて見る同級生女子の毛が生えた股間。
もう僕はこれ以上、我慢する事は無理でした。
Mちゃんを誘ってベッドへ。中学生の初エッチ、本番です
ここまで来るとMちゃん、次第に抵抗はしなくなってきました。
僕はMちゃんをベッドに連れて行ったんです。
で、首のあたりまでずり上がったブラジャーを外してMちゃんを素っ裸にしました。
まだ中学生だったのでオッパイはそれほど大きくはありませんでしたが、それでもMちゃんの全裸にはどこか初々しさを感じたのを今でも覚えてます。
僕も自分の服を全部脱いだんです。
完全にチンコは勃起してました。
それを見てMちゃん、ちょっと驚いたようですね。
僕はMちゃんのカラダを思いっきり舐めまわしました。
その時、Mちゃんは完全にマグロ状態。
目をつむってしきりに我慢をしてるって感じ。
オッパイを舐めてると乳首が立ってきました。
指で乳首をいじったり、舌の先でペロペロやってると一層、乳首が固くなってきたんです。
本当はMちゃんに僕のチンコを触って欲しかったんですが、流石に無理にこのシチュエーションまで持ってきたので、一足飛びにチンコを触らせるのは鬼すぎると思い、僕はそれはしませんでしたね。
代わりに僕の方からMちゃんを攻め続けたんです。
でも僕も中学生です。
しかもエッチをするのはお互いに初めての経験。
正直、どうすればMちゃんが喜んでくれるのか、気持ちよくなってくれるのか、全然そんな事を考える余裕なんてありません。
今思えば若かったな〜!と笑っちゃいますけれど・・・。
いよいよMちゃんと合体!
Mちゃんのマンコに指を入れるとそこはうっすらと湿ってました。
うわぁ、マジで女のこのマンコって濡れるんだ・・・とこの時こう、僕は思いました。
指をクニクニ入れると、Mちゃん、痛がるんです。
痛い・・・
たまにMちゃん、こう言います。
あまり痛くならないように指を入れていたんですが、そこはやっぱり処女なので無理だったんです。
もう入れてもいいかな?僕はこう思い、Mちゃんの足を開いてチンコを挿入しようとしました。
この時、抵抗されるかなと思ったんですけど、予想に反してMちゃん嫌がりません。
もうこれはOKのサインだと思って僕はチンコをMちゃんのマンコに挿れようとしました。
???
でもMちゃんのマンコ、どこにチンコを挿れたら良いのか全然分からないんです。
何度か腰をグイッとやるんですが全然入って行きません。
するとMちゃんの方から
もうちょっと上・・・
とか、僕を導いてくれるようになりました。
そんな感じで苦戦をしているとふとニュルっとした感触があり、チンコは無事Mちゃんのマンコに挿入出来ちゃいました。
この時、Mちゃんはマジで痛そうな顔をしてます。
でもMちゃんは健気にも痛い!とかそういう事は言わず我慢してましたね。
僕はゆっくりと腰を動かしてグラインドします。
Mちゃんのマンコ、なんか本当にニュルニュルしていて気持ち良いんです。
ああ、全然オナニーより気持ちいいわ・・・
僕はMちゃんのマンコにチンコを挿れながらこんな事を思ってました。
でも僕も初めてのエッチ。
もう数回、腰を動かしただけでイっちゃったんです。
その後の事はあまり覚えていないんですが、Mちゃんのマンコからは血がベットリ出ていたのを今でも覚えてます。
僕の中学生の初エッチ。Mちゃん元気かな?
夏休みの間、僕とMちゃん、時間があると僕の家に来てエッチしてました。
夏休みが終わる事はもうMちゃんもエッチに目覚めて喘ぎ声を上げるほどに。
けれどエッチに溺れた僕はその後全然、勉強をしないようになってしまい、希望していた学校には行けませんでしたね。
高校に入ってMちゃんとは別々の学校になり、自然と別れちゃったんです。
今でもたまにMちゃん、元気かな・・・とふと考える事があります。
これが僕の懐かしい中学生の時の初エッチ体験です。