1.中学生の頃、保健体育で女性の体を始めて知る
中学の保険体育で、男子と女子で分かれて、保険体育の授業を行ったことで、その時初めて女性の体のことを知って、どのようにして赤ちゃんが出来るのかわかったのです。
それから、異性のことを気にするようになり、早くセックスをしたい気持ちになったのです。
私が中3の時に、後輩の女の子と付き合っていたのですが、初エッチは自分の部屋でやりたかったのですが、女の子の家がいないことが多いので、「エッチ出来るかも知れない」と言ったので、コンビニでコンドームを買って、彼女のうちに行って部屋に入って親が帰ってこないうちに、性行為を済ませようとして、部屋に入ってすぐに服を脱がせたのです。
その時、彼女のおっぱいを始めてみることになり、とても柔らかくて気持ちが良かったです。
彼女セックスに興味があったのか、恥ずかしがることなく、おっぱいやパンティを自分から見せてましたので、私も童貞だったのですが、緊張がほぐれたのです。
2.パンティを脱がせて、即プレー
私たちは、初めてのセックスをするので、ドキドキ感はたまらなかったです。
買ってきたコンドームを準備して、さっそく、彼女とキスをしてベッドに寝かせて、手でおっぱいを触ったりして、愛撫してあげたのです。
乳首を触ってあげると、かすかに彼女の口から喘ぎ声が聞こえて、感じてくれてるんだと思いながら、愛撫を続けたのです。
順番としてはお風呂に入ってからとなってたのですが、いつ帰ってくるかわからなかったので、お風呂に入らずに愛撫をしてあげたのです。
おっぱいを触ってあげたことで乳首もビンビンになり、クリトリスも勃起してきたので、心の中で彼女は感じやすいのかなって思ったりもしたのです。
乳首をしながらクリトリスを触り、実際になめてあげたりして、彼女のあそこもなめてあげたのです。
一緒にお尻の穴も舐めてあげたら、そこはダメと言われたので辞めようと思ったのですが、続けることにしたのです。
彼女にも私のあそこを舐めてもらって、お尻の穴も舐めてもらったので、とても気持ちよかったです。
フェラをしてもらったことで勃起をしたので、コンドームを彼女に付けてもらうことにしたのです。
足を自ら開いて、私もビデオでしか見たことがなかったので、実際に入れる所を彼女にも協力してもらって、先っぽを入れることが出来たのです。
処女だった彼女は、「痛いけど大丈夫」と言ったので、挿入をし続けたのです。
私も処女のあそこに入れるのは、初めてでしたので、とても暖かさを感じたのです。
徐々に入れようとしたのですが、そのたびに「痛い」と言う声が聞こえたので、自分でも大丈夫かなって思ったりしたのです。
奥まで私のあそこを入れることが出来た時には、彼女は両手で顔を覆って、泣いていたのです。
彼女に「ちょっとづつ動かすよ」と言って、両足を頭の方に持って行って、強引に出し入れをすることにしたのです。
処女膜も破れて私も射精出来たので、お互いに嬉しがったのを覚えてます。
挿入後抜いた後は、血があそこに付いていてお尻の方まで血が流れて行ったので、ティッシュで拭き取ってあげたのです。
彼女のあそこは毛が生えてきている状態でしたので、とても入れやすかったです。
彼女も「優しくしてくれてありがとう、痛かったけど気持ち良かったよ」と言われたので、彼女とエッチをして良かったと思ってます。
まとめ
中学生同士ですと、ホテルに入ることが出来ないので、トイレなどマニアックな所でしたいと思ったこともあります。
結局、彼女の家でエッチをした時には、親には見つからなかったので、良かったと思います。
中学の頃って、異性の体に興味を持つ年ごろなので、セックスしたくなってしまうのは男の子であれば、誰でもあるはずです。
中学生の女の子とエッチをする時には、初めての方も多いので、きちんと避妊具を装着して、セックスをすることが大切です。
無理やりセックスをしようと言う行為は、彼女が嫌がりますので、お互いの気持ちが一致した時にセックスをすることが大切です。
生で挿入したりすると性病になることもあるので、外に出すから大丈夫と言っても、妊娠しない確率は100%とは言えないです。
性行為には順序があるので、いきなりあそこを舐めると、雰囲気もぶち壊しなので、彼女にも体を求めてるだけなのかと思われてしまうので注意することです。
軽いキスから始まって、耳を舐めてあげたり、首を舐めてあげると、女の子は感じやすいので、そこから責めていくといいかも知れないです。
また、彼女のあそこを指で入れたりする時は、必ず爪を切った方がいいです。
膣の中を傷つけてしまう恐れもあります。
私が他の方とセックスをしようとした時に、中は痛いから入れないでと言われたこともあります。
女性の体はとてもデリケートなので、優しくしてあげることが、気持ちよくセックスをするコツとなってます。