・大好きな彼女
付き合って3か月になる彼女がいます。
交際自体はとても順調で、彼女と一緒にいるだけでとても幸せな気持ちになります。
彼女のどこに惹かれたかというと、やっぱり性格になるかな。
彼女には3歳年下の弟さんがいるのですが、なんというか、男心をよくわかってるんですよね。
あくまでも個人的な考えですが、男兄弟(特に弟)のいる女性って言うのは、男性の気持ちを察するのがすごい上手い気がしますねえ。
きっと、小さいころから、同じ世代の男性(つまり弟ね)と、一つ屋根の下で生活しているから、男性がどんなことで喜び、どんなことで怒り、どんなことで哀しみ、どんなことで楽しむのか(喜怒哀楽)を感覚的に把握できているのだと思います。
彼女はまさにその典型で、他の女性にありがちな、わがままなところは一切ありません。
オープンでさばさばした性格で、どちらかというと男っぽい部類に入るのかな。
いずれにしましても、そんな彼女と一緒にいると、とても落ち着きますし、楽しいのです。
彼女との交際は純忠満帆といった感じで、個人的にはいずれはプロポーズをして結婚できればなと考えております。
・気になること
さて、こんな感じで、充実した日々を送っている私ですが、唯一気になっていることがあります。
それはセックスです。
どういうことかというとですね、セックスの際、彼女が絶対に上着を脱ごうとしないのです。
なので、一度も彼女のオッパイを拝んだことがありません。
ちなみに、冒頭で述べたように、私たちは付き合い始めて3か月が経っています。
3か月も経って彼女のオッパイを見たことが無いというのは・・。
ちょっと異常ですよね。
これがまだ、付き合い始めて1週間やそこらなら理解できます。
しかし、私たちは、3か月も交際していますし、何より、会えば毎回セックスをしています。
それでオッパイを見たことが無いというのは・・。
ちょっと、というか、かなりおかしいですよね。
・ものすごい抵抗
もちろん、私は彼女のオッパイを見たいですし、オッパイをじかに触って、揉んで、口に含んで、アソコを擦り付けて、射精して・・、とにかく彼女のオッパイを思う存分堪能したいと思っています。
それが男性としてのごくごく当たり前の欲求ですよね。
女性のオッパイの発情しない男性など、この世にいるはずがありません。
しかし衣類やブラジャーを脱がそうとすると、かなりの抵抗にあうのです。
さっきも言いましたが、彼女はどちらかというと、男っぽい性格をしていて、割とオープンな感じです。
普通の女性なら、恥ずかしがったりためらったりするようなことでも、彼女はあっけらかんとしています。
なので、彼女がここまで(ブラを外すことに)抵抗を示すのには何とも言えない違和感を感じたものです。
・強引に
で、結論から言うと、彼女、実はビックリするくらいの貧乳だったのです。
それは正直言って、薄々感づいていましたよ。
3か月も付き合ってりゃね、そりゃ、何となくわかりますよ。
それなのに彼女ときたら・・。
いったいいつまで、貧乳を隠し通すつもりなんでしょうか。
このまま、一生オッパイを見せずにやってけると思っているんでしょうか。
とまあ、だんだんと腹立たしいというか、ヤキモキした気持ちになってきまして・・。
ある日、強引にはぎ取ってみることにしました。
さて、いつものように、穏やかな環境の元、セックスが始まりましたが、私の心の中では何やら、ちょっとメラメラした欲望が漂っております。
ブラをはぎ取るというね。
で、その時がやってきました。
いつもなら、「ヤダ、恥ずかしいから、やめて」って言われたら、おずおずと引き下がっていた私ですが、この日は聞く耳を持ちません。
イヤだろうが、なんだろうが、はぎ取ります。
この時、彼女は、ゆったり目のボタンシャツと、そしてブラを装着していたのですが、もう力任せにはぎ取りましたよ。
ボタンシャツは、ボタンがはじけ飛んで、ちょっと破れましたし、ブラに関しても、キレイにホックを外さずに、乱暴に上にずらしてはぎ取りました。
さすがにこの時の彼女はかなりおびえていて、何がどうなったのかわからないような表情をしていました。
・お初にお目にかかります
さて、初めて見る彼女のオッパイ。
やっぱりというか、なんとうか、想像していた通りの貧乳でした。
こんなことを言うのもなんですが男の私よりも、胸のボリュームはありません。
揉みようにも、ボリュームが無いため、揉むことができません。
出来ることといえば、乳首をコリコリすることくらいです。
でもね、何がいいって、やっと彼女のオッパイを見れた、ということです。
私は、女性の胸の大きさ対してそこまで執着心がありませんし、何なら、あまりにも大きすぎるオッパイもどうかなと思っているほどです。
彼女のように小さくても、他にいいところ(性格や顔)があれば、全然問題ありません!
というわけで、その日は、彼女の可愛いオッパイをたっぷりと愛しました。
彼女のオッパイはボリュームはないものの、シミ一つないキレイな肌をしていましたし、乳首や乳輪などは、非常にキレイなピンク色をしていました。
うーん、ラブリー。
最初は恥ずかしがっていた彼女も、徐々に慣れてきて、最終的には、手で隠すよなこともなく、いつも通りの反応を示していました。
また一つ関係性が深まって、大変うれしい気持ちでいっぱいです。
ちなみに、この日は彼女のオッパイに射精し、何とも言えない満足感に浸ることができましたよ。
ただ、一回戦が終わった後、彼女から「あんなに強引なことするなんて・・。怖かった(涙)」って言われたときは、胸がキューンと締め付けられて、同時に、何とも言えない高ぶりに襲われて、速攻で二回戦に突入しました。
この時も又、彼女の胸に射精しました。