・登場人物
夏菜子(18歳)
高校卒業したばかりのバイトの後輩。
浪人しているため予備校代とかを稼ぐのにバイトしている。
18歳だがボーイッシュかつまな板で、童顔という事もあり中学生にしか見えない。
実際、中学生に思われ職務質問されたりもしている。
ロリコンの自分としては合法という事もあり気になっている。
・きっかけ
夏菜子とバイトで一緒になり出して数ヶ月した時の事。
時間帯が結構同じという事もあり、運良く指導係になり職権濫用して仲良くなっていきました。
軽口叩いたり、一緒に帰ったりとなかなかに距離は縮めていってます。
たまに家に来て、勉強を教えたりしているのもありもうすこししてからと思っていました。
その日もわからないところが有るから、家に行きたいと言うので一緒に行く事に。
家に着き、わからないところをしっかり教えるとすんなりと理解してさっさと終わってしまいました。
帰るなら送るよと言うと、トイレ借りますと夏菜子はトイレにいきました。
家を出る準備をしていると、ドアが開く音がしたので忘れ物ないようになと声をかけて振り返りました。
すると、夏菜子は何故かマイクロビキニを着ていたのです。
人間、理解ができない状況になると変な声が出て固まるというのがわかりました。
白いマイクロビキニが夏菜子には逆に似合っており乳首だけが隠れる程度に下も割れ目だけ隠れている感じです。
毛は全く見えておらず、パイパンのようで理想とするツルペタでした。
こういうの好きでしょ?と夏菜子はニヤッと笑います。
着替えなさいと言うと、こういうの着た子のAV見てるくせにと言います。
完全にばれた状況では何も言えません。
夏菜子はしゃがみこみ、ズボンからペニスを取り出すとフェラを始めます。
夢にまでみた状況に興奮して勃起します。
舐めたり、咥えたりしながら気持ちいい?と聞かれ気持ちいいと言うと嬉しいと言い更に激しくなります。
小さい舌や口でフェラされる快感には勝てずに口に思いっきり射精しました。
夏菜子はむせながらも飲み干すと、今度は気持ちよくしてとベッドに寝転がります。
ビキニをずらして、小さな乳首を舐めたり少ししかない膨らみを丹念に愛撫します。
感度がかなり良く、大きな声で喘ぎ気持ち良さそうです。
下の方もズラして触ってみます。
感度が良いので既にヌルヌルになっており、愛液がお尻の方まで垂れています。
軽くクリを擦ると、ビクッと反応したのでそこを攻める事に。
クリを指でつまんだり、引っ掻いたりとしてやるとかなり気持ち良さそうに感じています。
クリに吸い付き、舐め回し、舌先で転がしたりするとそれ気持ちいいと言い感じています。
膣内に指を入れると二本でかなりキツい感じです。
手マンしながらクリ攻めするともうダメ、イっちゃうと大声で言いイってしまいました。
夏菜子がイった姿に興奮し、既に勃起しています。
はぁはぁと息を荒げる夏菜子の割れ目に勃起したペニスを当てて、入れるよと言うとコクンと頷きます。
狭そうなので、ゆっくりと挿入して動き出します。
膣内はやはりキツく、気持ち良さがハンパないです。
夏菜子もおっきいの入ってると気持ち良さそうにしています。
乳首を摘みながら動くとより締め付けが強くなり、それ弱いのとかもっとしてとかなり気持ち良さそうです。
激しくついてやると、奥当たってるとかもっとしてとかオチンチン気持ちいいとかなり乱れていました。
そのまま突いてやり、夏菜子をイかせてから抜いてぶっかけます。
あまりの気持ち良さにお腹だけじゃなく乳首の方にもかかりました。
夏菜子はグッタリとしていたので、ぶっかけた精液を拭いてやり隣に寝転がります。
少しすると夏菜子はこちらを向き、キスしてきました。
いっぱい気持ちよくしてくれてありがとうと言います。
夏菜子はまたペニスを触り出して、もう一回してよと言います。
ちょっと待ってと言っても聞かず、またフェラされました。
直ぐに勃起すると、今度は上になるねと言い騎乗位で挿入です。
夏菜子は腰を動かしながら、これヤバイ、頭変になると言いながら気持ち良さそうにし、動いています。
下から突き上げると、ダメだってとか奥ゴリゴリされてると言い動きが止まります。
細い腰を掴み、激しくやるとヤバイってとかダメっとか言いながらも気持ち良さそうです。
どこ気持ちいいの?と悪戯できくとオマンコの中ゴリゴリされてて気持ちいいと答えます。
もうダメっと言いながらイってしまったようですり
その時の締まりに耐えきれず中出ししてしまいました。
夏菜子はいっぱい出てると嬉しそうです。
夏菜子が隣に寝転がったので大丈夫と聞いたら多分と言います。
複雑な顔をしていたら、生で中出しの方が気持ちいいでしょと言います。
夏菜子は少しゆっくりしてからまたねと帰っていきました。
・その後
バイト先でも普通にしている夏菜子にこの間のはなんだったんだろうと思っていしたが、ある日、今日行っても良いですかと聞かれます。
良いよと言うと、耳元で大丈夫な日ですから中にいっぱい下さいと言われました。
こうして、夏菜子とはたまにセックスする関係になりました。