・登場人物
チカ(19歳)
よく遊ぶ女友達でボーイッシュな感じ。
結構なんでも相談したりしている仲。
Aカップでスレンダー体型、ショートカットの髪型と相まって男に勘違いされる。
・きっかけ
ある日の夜、チカと一緒にコンビニに買い物に行きました。
夕方から家に来て遊んでおり、夜食と言うかオヤツを買いに行こうという話です。
そこで偶然、会社の同期に会いました。
色々と話していると、チカを指差し弟?聞かれました。
すると、チカは一応女ですよと怒りながら言います。
同期は気まずくなり、謝ってからイソイソと帰って行きました。
帰り道、チカはまた勘違いされたと憤慨していました。
バイト先でも男に見られて逆ナンされるし、どうすれば女にみられるんだよと聞いて来ます。
髪伸ばせばと言うと、長いと面倒だから嫌と言います。
なら、服装変えたらと言うとショートだし胸無いから女の子っぽい服似合わないんだよと言います。
チカは一人でどうしようもないんだと落ち込みながら歩いていました。
家に着くなり、買ってきたポテチを食べながら真剣な顔で調べ物をしています。
触らぬ神に祟りなしと放置してビールを飲んでいました。
すると、チカはこれやってみると良いかもと言いながらスマホを差し出してきました。
すると、そこには育乳マッサージのやり方が書いてました。
一緒に見てみると、揉む手順やらポイントが細かく書いてます。
一番下の方に、男の人にやって貰うと女性ホルモンも出てより効果的と書いてあり、チカはやってよと言います。
チカ曰く、男だけど男にみてないし、そっちだって女に見てないでしょと凄んで言います。
仕方なく、はいはいわかりましたよ王子様とからかってやるとキーッと怒っていました。
ベッドに座りチカに足の間に座れと言うと、服を脱ぎ出し上だけ裸になります。
まな板にピンク色の小豆がついてる感じの見事な貧乳です。
スマホを見ながら、後ろからマッサージしてやります。
最初はくすぐったいとか、痛いと言っていましたが徐々に口数が減り、声を我慢してるような感じでした。
貧乳なので、揉むという感じはなくマッサージしているという感じですが、こうしてみるとチカもなんだかんだ言っても女の子なんだなと変に意識してしまうと、徐々に勃起してきます。
チカがお尻に固いの当たってると言われ、生理現象だから我慢しろと言います。
マッサージを終えても勃起がおさまらず立ち上がれずにいると、チカはこちら向きに座り直します。
勃起したペニスを触りながら、女の子だと思ったから固くしてるんだよね?と聞いてきます。
まぁなと答えると、なんか嬉しいと笑顔になります。
その笑顔にドキッとして、思わずキスをしてしまいました。
舌を入れると絡めてくれ、ピチャピチャと音が出ます。
キスを止めると、チカは好きにして良いよと言います。
ベッドにチカを寝転がらせて、覆い被さり乳首に吸い付きます。
小さな乳首を丹念に舐めたり、吸い付いたりとしてやるとチカは喘ぎながら感じており、感度が良いのか、敏感で気持ち良さそうにしています。
ジーンズとパンツを脱がしてやると、既に濡れているのがわかり、パンツに染みが出来ていました。
丁寧に整えられた陰毛と濡れている割れ目に興奮して、むしゃぶりつきます。
溢れてくる愛液を舐めとり、中に舌を入れたり、クリを丹念に刺激してやると直ぐにイってしまいました。
タップリ濡れているので、服を脱ぎ正常位で挿入してやります。
中は狭くて、全体を適度に締め付けてきます。
ゆっくりとほぐすようにして動いてやると、気持ち良さそうに感じています。
徐々に激しくしてやると、更に声が大きくなります。
チカを抱きしめて激しく動くと、キスをせがまれました。
キスしながら動いていると、イきそうになりました。
抜こうとするとそのままで良いから、中に出して、いっぱい頂戴と言われます。
そのまま中出ししてやると、チカもイったようです。
抜くと、大量の精液が溢れてきます。
拭いてやり隣に寝転ぶとチカはやっとエッチできたと嬉しそうです。
ずっと好きだったのに何もしてくれないし、男扱いとかするしと言います。
そんな風に言うチカが可愛くて、俺も好きと言ってしまいました。
チカは嬉しそうに抱きついてきて、もっと気持ち良くして?と言います。
そのまままたキスをして、やりはじめました。
その時はバックで1回、騎乗位で1回、中出ししました。
一応、大丈夫な日だとは言っていましたがちょっとドキドキしました。
・後日談
その日からチカと付き合うようになりましたが、あまり関係は変わっていません。
一緒に遊んだりとか家でゴロゴロしたりとかです。
日課というわけではないですが、会う度に育乳マッサージはさせられており、チカ曰く全然大っきくならないと残念そうに言いますがそのままでも良いよと言うと嬉しそうです。
強いて変わった所を言うなら、髪を伸ばし始めて、たまにスカートなんかを履くようになった事です。