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貧乳

レズビアンの私は貧乳女子を征服することが喜びでした

投稿日:2019年1月18日 更新日:

・新入生に抱いた恋心

今では結婚して旦那と二人の子供がいる主婦です。

私は旦那と出会うまで、20代の後半まではレズビアンでした。

女性しか全く愛せなかったわけではなく、好きな男性がいたこともあり、短い期間でしたが男性とのお付き合いも経験していました。

しかし、私にSっ気があり、可愛い女性を見かけると「この子を可愛がりたい」という衝動が抑えきれずにレズビアンとして女性と交際することが多かったのです。

 

最初は高校2年の頃でした。

私の通っていた高校は8:2ぐらいで圧倒的に女子が多かったのです。

そのような環境にいたせいか、男子がとても幼く見えて頼りなく感じ、男子には全然興味がわきませんでした。

部活はバスケットボールをやっていたのですが、新入部員として入ってきた1年生の女児生徒に私は恋をしてしまったのです。

小学生時代からバスケット一筋に頑張ってきたその子はとても明るくて活発な女の子でした。

先輩を慕い、顧問の先生や同級生みんなにも愛される存在でした。

 

私はその子を始めて見たときにゾクゾクと性的な興奮を感じました。

そのような経験は初めてだったので、「私、どうしちゃったんだろう」と戸惑いを感じました。

毎日部活が終わって家に帰りベッドの上でゴロゴロすると、彼女のことが頭によぎっては愛おしい気持ちになりました。

夏場の体育館で汗をかいて首筋を濡らす彼女を見ると変な気持ちになり、家で彼女を思って自分の身体を慰めるようになっていきました。

そして私は、彼女のことが好きだ!と気づくようになりました。

それでもこれは望ましいことではないとわかっていたので、普段はそのようなそぶりを一切見せず、彼女に対してはあくまでも「部活の先輩」であり続けるよう努力していました。

 

・遠征合宿でレズビアン初体験

2年生の冬休みに入った時、毎年恒例の遠征がありました。

二泊三日で隣の県の強豪校へ出向き、4チームほど集まって交流試合をするのです。

ホテルの部屋割りは2年生1名と1年生1名の2人部屋でした。

私はその合宿で思わぬチャンスに恵まれたのです。

そうです、意中の彼女と同じ部屋になったのです。

行きのバスの中でその部屋割りを知った瞬間から、私は彼女を意識して興奮が止まりませんでした。

練習試合の最中も、その日の夜のことばかり考えてしまいました。

 

夕方に試合が終わり、ホテルへ行って食事と風呂を済ませると、あとは自由時間でした。

2年生みんなで食堂でおしゃべりしようと言われましたが、私は「疲れているから早く寝るよ」と自分の部屋に引き揚げました。

同室の彼女は私に遅れること1時間ほどで、「疲れましたね」と部屋に戻ってきました。

「ちょっとマッサージしてよ」と身体に触れたい私は彼女にそうお願いしてベッドの上にうつ伏せになりました。

彼女は私の太ももの上にしゃがんで、腰の周りを揉んでくれました。

それから太ももやふくらはぎをマッサージしてくれました。

気持ちよかったかどうかは覚えていません、気持ちここにあらずでしたので。

 

ひと通りマッサージをしてもらった後に、「じゃあ今度は私がやってげあげる」と彼女に言うと「私はいいですよー」と言いましたが、無理やりうつ伏せにして彼女をマッサージしました。

いかにもバスケットボール選手らしく、ふくらはぎの筋肉は硬いですが、全体的にほっそりしていて、お尻も小ぶりでキュートでした。

どんどん興奮してきてしまった私は彼女のパジャマの上着の裾から背中に手を入れて腰を揉みほぐしました。

それから冗談交じりにお尻全体をゆっくりと両手で円を描くようにマッサージしました。

彼女は何も言いませんでした。

・彼女の貧乳が愛おしい

マッサージが終わると私は自分の身体が火照っているのを感じました。

きっとかなり濡れてしまっていたと思います。

彼女を仰向けにすると、「いつも頑張ってるのを見て可愛いなと思っているんだよ」と彼女に打ち明けました。

彼女は「試合でカッコイイなって思ってます」とお世辞を言ってくれました。

そして彼女に添い寝する形で、彼女にそっとキスをしました。

驚くことに彼女は全く抵抗しませんでした。

優しくソフトにキスをしながら彼女の髪の毛や頬に手で触れました。

彼女はそれに応えるように私にキスをせがみ、私の身体に腕を回してきました。

私は彼女のパジャマのボタンをゆっくり外し、小さな胸をそっと手のひらで包み込みました。

私も胸が大きくはありませんでしたが、それ以上に彼女は貧乳でした。

仰向けになっているとほんの僅かに胸の膨らみが感じられる程度でした。

年下のこんな華奢な女の子を弄んでいる自分に更なる興奮を感じました。

何十分も彼女の小さな胸を優しく優しく舌先で愛撫しました。

そして私もパジャマを脱ぎ、二人とも全裸の状態でベッドに潜り込みました。

お互いの性器を指でそっと撫で回したり、キスをしたり、おっぱいを吸ってみたり…最後まで達することはありませんでしたが、とても甘く心地よい時間でした。

何よりも彼女の華奢な身体と小さな胸が可愛くて仕方ありませんでした。

 

・遠征の後

彼女とは遠征の後も何度か夜を一緒に過ごしました。

「お泊まり会」という名目で私の家に2回ほど泊りに来たこともありました。

性生活は徐々に大胆になっていきましたが、私が彼女を責め立てるという構図はずっと変わりませんでした。

いわゆる「タチ」というやつです。

彼女を征服しているという精神的快感が私にはたまりませんでした。

私たちの関係は私が卒業するまで続きました。

 

・大学進学、そして社会人へ

大学へ進学してから、そして社会に出てからも私の「貧乳女子好き」に変化はありませんでした。

ふくよかな体型の女子には全く興味がわかず、小柄で細身、そして胸が小さい女性に対してのみ性的興奮を感じました。

成り行きで男性と交際してこともありますが、やはり私は、か弱そうで幼い感じの女性が大好きでした。

そして実際、大学から社会人にかけて4名の彼女がいました。

このままではいけない、と何度も思いました。

女性と付き合っていても将来が見えないと考えていたからです。

 

そんな時、母親が勤める会社の男性を紹介されました。

それが今の主人です。

周りの後押しもありトントン拍子で結婚が決まり、子供ができて現在に至ります。

側から見るとごく普通の家庭ですが、今でも私は貧乳の可愛い女性を見ると性的興奮を感じているのです。

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