・思いを寄せていた女性
大学1年生の時から常に思いを寄せていた女性(同じサークル)がいます。
大学3年生時に猛アプローチの末、遂に彼女のハートを射止めることに成功しました!
ちなみにですが、彼女は学内でも相当な美人として通っており、1年生の時にはミスコンで準ブランプリに輝いたほどです。
なのでライバルはめちゃくちゃ多くて、正直僕には高嶺の花だったんですよね。
僕はイケメンとは程遠い顔立ちをしていますし、体型だって、ちょっとポッチャリしています。
ファッションにも疎いですし・・。
とまあ、とにかく女性にもてるようなスペックを全く備えていないわけなんです。
これまでだって女性とお付き合いをした経験はほとんどありませんでしたし・・。
なもんで、周りの友人たちに、彼女とどうやって親しくなればいいのかな、なんて相談してみても、こぞって、「お前には無理無理」、「時間の無駄」、「お前が彼女と付き合うなんて、天地がひっくり返ってもあり得ない」・・、みたいな感じで、まあ、酷い言葉を浴びせられていたものです(笑)。
これがある意味では僕の反骨精神に火をつけたように思います。
付き合うことはかなわなくても、何とか彼女と親しくなりたい。
その思いで、いろんな作戦を練って彼女にアプローチしていきました。
・笑いのツボが同じ
中でもかなり効果的だったのが、お笑いに関する話題です。
僕は、お笑いが大好きで、古今東西あらゆるジャンルのお笑いに精通しています。
これをうまく活用して、彼女にアプローチしていったところ・・。
意外や意外、僕の笑いのツボと、彼女の笑いのツボがビックリするくらい似てたんです!
ちょっとシュールな笑いで、決して万人受けはしない笑い。
人気のお笑い芸人たちが分かりやすいボケで笑いをとる中、ふとした時に、ボソッと変なことを言い、微妙な笑いを生み出す。
時にはダダスベリすることもあるけど、そのスベった様子が僕には面白くて・・。
なかなか理解してもらえないこの笑いのツボを彼女は見事に理解してくれたのです
・チャンス到来!
それを知ってから、事あるごとに彼女とお笑いライブに行くようになりました。
メジャーなお笑い芸人には目もくれず、世に知られていない、マイナーな芸人さんを中心にあちこちの劇場に足を運びました。
こういったことを繰り返していく中で、遂にチャンスの日が到来しました。
その日の彼女は、めちゃくちゃ機嫌がよくて、いつにもまして大笑いしています。
なんというか、明らかにテンションが上がっているんですよね。
なんとなくですが、この日ならば、イケそうな気がした僕。
イケそうな、とは、具体的には男女の関係に、ということです。
なので、お笑いライブを見た後は、食事に出かけて、軽くお酒を飲むことにしました。
お酒を飲んで、さらにテンションが上がる彼女。
思い切って、彼女を自宅に招いてみたところ・・。
なんと、これがOKで、彼女と二人っきりの夜を過ごすことができたのです!
・神様のイタズラ
さて、ところ変わって僕の自宅(一人暮らしのアパート)。
僕自身、お酒を飲んでいていて、若干理性が失われているということもあって、部屋に入った瞬間に、彼女に襲い掛かりました。
彼女は、まさかこんなことになるとは思っていなかったのか、先ほどまでの上機嫌は影を潜め、突然キレ始めました!
そりゃそうですよね。
なんの前触れもなく、いきなり襲い掛かられたら、そりゃ女性ならブチ切れることでしょう。
でも、その時の僕は、こういう考えでした。
機嫌がよくて、お酒を飲んで、そして自宅に来てくれたということは、もう完全にOKという、そういう解釈をしたわけなんですねえ。
なので、ブチキレられようが、何をしようが、もう後戻りすることはできません。
そのまま、彼女の身体を弄ばせていただきました。
それにしても彼女、思っていた以上に巨乳ちゃんじゃありませんか。
ぱっと見ではかなりスリムな体型ですし、ファッションに関しても、強調されるような服を好まないせいか、あまり大きそうには見えませんでした。
ですが、ブラジャーをはぎ取ると、モッチモチの巨乳がそこにはありまして・・。
美白で、もち肌で、そして巨乳。
加えて、ミスコンで準グランプリに輝くほどの美人。
天は二物を与えずといいますが、完全に与えてますよ、これは。
ただ、一つだけ神様はイタズラをしました。
どういうことかというとですね、こんなに、キレイで、美白で、もち肌で、大きなオッパイなのに、その先端、つまりは、乳首ですね、ここがビックリするくらい、黒いのです。
まっくろくろすけなのです!
しかも、乳首の形状がなんだかちょっと歪で、想像していたよりも若干長いんですよね(加えて肉厚)。
以前、熟女系のアダルトDVDを見たことがありますが、それに出演していた女優さん(50代)が、確かこんな感じの乳首をしていました。
これがねえ、妙にいエロくて・・。
前述したように、僕は、分かりやすいお笑いよりも、ちょっとシュールでなかなか理解してもらえないような微妙なお笑いが大好きです。
女性の身体に関しても同様のことが言え、彼女のようなキレイな見た目とは裏腹に、ビックリするくらい歪で、真っ黒な乳首は、これ以上ない組み合わせです。
・その後
というわけで、その日は、彼女の乳首をこれでもかってくらいに弄びました。
しゃぶったり、つまんだり、引っ張ったり、ねじったり。
そのたびに、違った表情がうかがえて、いやあ、マジで最高でした!
射精も何回しただろう?ってくらい、たくさんしましたしね。
ただ、これがあって、彼女との関係は完全に断たれました(トホホ)。
もうちょっと慎重な対応をしておけばよかったかな。
いや、でも、例えそうしていたとしても、きっと彼女と付き合うことはできなかったでしょうから、あれで良かったんですよ。