Gカップの巨乳の私は、大学生の夏休みにサークルの先輩と一夜をともにしてしまいます。
昔から自分の胸の大きさに悩まされていました。
そして巨乳好きにはすぐ気がつきます。
会話をしていると、目線が何度も胸に感じるのです。
同じサークルのA先輩も、その1人でした。
またかと思っていました。
そんなある日、サークルのみんなで海に行きます。
みんな女子はビキニをきていますが、私はビキニの上からパーカーを着ました。
いろんな人からの視線が気になるので、昔から紫外線対策と言いながら、実は胸を見られるのが嫌なのです。
楽しい海の思い出を過ごし、同じ方面のA先輩は1人ずつ車で送っていきます。
最後に私とA先輩の2人きりになりました。
サークルの幹部でもあるA先輩は、今回の海の計画だったり、車をだしてくれたりと、何かと頑張ってくれました。
運転があるので、お酒も午前中しか飲めませんでした。
先輩に俺全然今日飲んでないから、飲むの付き合ってと言われ、いつもなら断るのに、先輩の頑張りをみてたので、誘いをうけてしまったのです。
一人暮らしの先輩の家は、シンプルで片付いていました。
冷蔵庫にはたくさんお酒があり、いい感じで2人とも酔いが回ってきたときのことです。
今日の私の水着姿を見たかったというのです。
今日1日サークルのみんなのために、頑張ったから、見せてほしいといいます。
絶対何もしないからお願い!と言われた私は、かなり酔っていたこともあり、思わずいいよと言います。
洗面所で着替えて、水着になって先輩のもとへ。
先輩はすごく喜んでくれて、たくさん可愛いと言ってくれました。
そこでさらに何もしないから、ポーズをとってといってきます。
何もしないなら、まあちょっとくらいいいかと思い、いくつか先輩から言われたモデルのようなポーズをとります。
その都度、たくさん可愛いなどと褒められ、わたしもいい気分になっていきます。
そしたら写真に撮りたいと言われ、全力で拒否しました。
じゃあ我慢するから、このポーズやってと言われます。
まず最初が四つん這いでした。
またさらに褒めてきました。
四つん這いの体制のときに、何もしないでみるだけだからと、私の大事なところに顔を近づけてきたり、今度は垂れ下がった胸に顔を近づけてきます。
先輩は絶対触らないし、写真もとらないから、みるだけ、みるだけと言って、かなり近距離でみてきます。
恥ずかしく、少しもどかしくなります。
そして次はベッドの上にたって、そこからジャンプしてと言われます。
思いっきり胸が揺れて、そのあたりからエッチな言葉を使い始めます。
本当きれいな巨乳だよな。
俺の理想の胸だ。
などなど。
コンプレックスに思っていたので、わたしも嬉しくなります。
もう終わりって言うと、じゃあ最後に膝立ちになって胸を揉んでと言うのです。
これで最後だからという言葉に負け、やってしまいます。
私の前に仁王立ちになり、上からその様子の私を見下ろしてくるのです。
私の胸の前には、先輩の大事なものが。
ズボンが膨らんでいました。
もうこんなになっちゃったと言われ、ズボンから先輩のを出してきました。
びっくりするくらい大きくなっていました。
先輩がズボンから出したことに驚いたときに、先輩のあれと、私の乳首が軽く触れたのです。
そこで声をだしてしまいました。
そこからは一瞬でした。
ごめん、やっぱ無理と言い、わたしの胸にしゃぶりついてきたのです。
終始褒めてきて、酔いもあり、わたしも気分がよくなってきます。
先輩は少し変態で、かなり体力がありました。
そのまま半分水着をきたまま、正常位になってエッチをしましたが、先輩はまた大きくなります。
一緒にお風呂に入ろうと言われ、先輩のTシャツを着せられます。
それを着たまま、シャワーをかけてきて、濡れたTシャツ越しに乳首を触ってくるのです。
お風呂に入りながら、またエッチをしちゃいます。
お風呂上がりに、お部屋に透明のガラス扉がありました。
その前に私を連れて行き、わたしの体を扉に押し当てます。
私の潰れた巨乳を反対側からみて、大興奮していました。
それを気にお付き合いをはじめ、先輩の巨乳愛による変態プレイに付き合っています。