見た目と最高の触り心地と舐め心地の巨乳
男性にとってはやはり貧乳より巨乳の方が性欲をそそられます。
胸元から谷間が見えれば、その巨乳を想像し、それだけでも性欲を掻き立てられます。
脱がせて巨乳が目の前に現れると、もう顔を埋めてしまいたいと思います。
エッチを始める時も、つかみ心地や揉み心地が良く、最後にはぐっと巨乳を握りしめて乳首を咥えるのが当然です。
巨乳の女性の乳首の周囲の少し濃い茶色がにじんだ部分は大き目で、これがまた淫乱な感じを与えてくれます。
もう前戯をスタートする時から、貧乳にはない興奮の連続です。
女房にするならD,Eカップ程度が理想だと言う男性が居ますが、手の中に入る大きさで触り心地が良いのがこのサイズだと言うのですが、それはF,Gカップの巨乳とHした事がない男性のセリフです。
実際に経験すれば、F,Gカップの巨乳は忘れる事が出来ません。
貧乳ではできない本番までのHの楽しみを、これでもかと味わう事が出来るのです。
風呂に浮かぶ巨乳の淫乱さ
一緒にお風呂に入ると、巨乳が湯にぽっかりと浮かびます。
下乳に手を入れ、持ち上げて乳首を咥え込むのも良いものです。
巨乳の場合、その巨乳に隠されて下腹部が見えにくくなります。
これがまた男性を興奮させる事になります。
下乳から下腹部に手をスライドし、手探りで割れ目を探り、割れ目を想像しながら花芯に指を挿入すれば、そのピンク色が想像され、これも性欲を掻き立てます。
片手で乳房を握り、乳首を咥えながら、もう一方の手で花芯を探れば、激しく喘ぎ、巨乳をうねらせながら悶えます。
そんな姿を見れば、男性の下半身は自然とそそり立ちます。
最高のパイズリとフェラで男性は爆発寸前
痛いほどにそそり立てば、巨乳の女性の前で立ち上がります。
その硬直した姿を見れば、何も言わずとも、パイズリとフェラをしてくれるでしょう。
すでに乳房を刺激し、花弁や花芯を指で攻めた事で、もうお湯の中でも女性自身が濡れており、次のステップへ向けて自然とパイズリとフェラをしてくれます。
巨乳を寄せて男性のものを挟み込み、こすってもらえば、手コキとは違った弾力と柔らかなものでこすられる快感を得る事が出来ます。
その快感に浸っていると、がぶりと口に加えてフェラの開始です。
クチュクチュと淫乱な音を立ててピストンを繰り返し、亀頭を舌で舐めまくり、爆発しそうなのを我慢していると、再び巨乳に挟み込みパイズリで一服です。
これを繰り返されると、本場前に爆発する事も少なくありません。
揺れる巨乳を楽しめる体位が最高
そしてベッドに移動すれば、巨乳から下腹部へと舌を滑られ、お返しのクンニを施します。
ここで、お風呂で想像していた割れ目や花芯をじっくりと眺めます。
もちろん、この時には激しい喘ぎ声を上げますが、その時の苦悶と快楽のにじみ出た顔は巨乳に隠れて見えません。
この事が男性にとってはもっといたぶってやろうと言う気持ちにさせ、舐めまくり、これでもかと悶えさせることに繋がります。
そしていよいよ挿入です。
性上位の様に女性が仰向けになっている時には、巨乳は少し垂れ、つぶれた感じになるだけで、貧乳と同じ刺激しか受けません。
やはり巨乳とやる体位としては、座位や女性上位やバックが最高です。
座位で向かい合えば揺れる巨乳が楽しめますし、後ろ向きにすれば巨乳を握りなら楽しめます。
男性が仰向けになり、女性上位の体位とすれば、女性が腰を上下に動かせるたびにユサユサと巨乳が揺れる光景が視覚を刺激します。
激しい喘ぎ声の聴覚と共に、淫乱な気分を絶頂にしてくれます。
バックから攻めれば、少し垂れさがった巨乳が揺れ、これが征服感を一層高めてくれます。
貧乳では味わう事が出来ない揺れる巨乳と言う興奮をプラスしてくれるのです。
熟女の巨乳こそ最高です
若くてはち切れんばかりの巨乳も良いですが、熟女の巨乳はさらに最高です。
熟女の巨乳は、少しポッチャリが進み、少し巨乳も垂れ気味です。
これがHの時には若い巨乳よりも激しく揺れ、巨乳の淫乱さを堪能する事が出来ます。
しかも豊富なHの経験から、巨乳を武器として使って男性を喜ばせるポイントも熟知しています。
しかも少し垂れた巨乳は張りのある巨乳よりも少し軟らかく、この巨乳によるパイズリはさらに気持ちの良いものです。
貧乳の熟女は痩せてシワシワな感じとなりがちですが、巨乳の小太りの熟女は丸みがあり、円熟した女の魅力がむしろ増し、男性で嫌いな者はいないと言えるでしょう。
男性は、そんな熟女の巨乳には淫乱さと共に、母性を感じているのでしょう。
巨乳に淡白な女性は少なく、Hに対しては粘着質が多いと言うのが体験上の印象です。
これは男性にとってはその体形と共に最高のセックスパートナーと言えるでしょう。
AV鑑賞だけでなく、実際に熟女の巨乳と楽しめば、病みつきになる事請け合いと言えます。
そんな巨乳の熟女が居れば、積極的にアプローチし、ぜひ体験されるのがお勧めです。