どうも20代のエステ大好きフリーターです。
僕が利用するエステは一般的なメンズエステとかではなく、ひっそり営業しているような個人サロンや小規模サロン。
そしてとくに女性専用にもしてなくて、男性の利用に深く言及していないような、意識が甘いようなお店を好んでいます。
そういったお店は、セラピストの年代がすこーしばかり高くなるんですが、そこがまた一興。
だって熟女の反応ってかなり独特でエロいんでね。
突破すれば寛容度なんてどこかに行ってしまう勢いがあったりも。
「そしてとあるマッサージ店を発見」
ある地元系のポータルサイトの中で、見つけたマッサージ店。
古民家風の自宅サロンって感じで中々いい味出してます。
セラピストの方の風貌もハッキリではないものの、何となく想像できる写真もあって、安定の年配系ですが悪くないと思える感じです。
しかも違う写真には、ほのかに胸の谷間が見えてそうってところもあって、男性としては無視できません。
そのお店の得意技は、リンパマッサージとロミロミ、腸セラピーなど。
僕の好きそうなフレーズが並んでいます。
紹介文では深くまで癒してくれるとのこと、ありがたいことに男性も歓迎なんて一言が添えられているので、ますます行きたい気持ちが高まってきます。
ただ一つ問題があって、そこのお店は僕の住む地域からは果てなく遠い。
日帰りでは完全に無理で、関東エリアと言っても東京に向かうような簡単なアクセスはできず、バスや電車を乗り継いで向かわざるを得ないという難所です。
「まずは電話をしてみよう」
すぐにはもちろん行けないんで、問い合わせをしてみることに。
「ハイ○○です」声から伝わる年配感でも明るく好感の持てる口調、僕「お聞きしたいことがあるんですが」セラピ「あっハイッ、いいですよどうぞ」僕「男性でも大丈夫ですか」セラピ「ハイ、男性の方もね多くいらっしゃってます」。
軽くドキドキしながら僕「あのーリンパって、鼠蹊部もそうですか」セラピ「うふふふ」「そうですね、鼠蹊部もそうですが下腹部なんかにも手を伸ばすことになりますね」「初めての男性の方などビックリされる方も多いんですよ」と。
僕はその熟セラピのあまりの開放的な姿勢に舞い上がってしまって、思わず「予約取りたいんですけど」と叫んでしまいました。
向こうも軽くビックリしていた感じで一瞬間が開きながらも「ハイ、ありがとうございます」と予約を確定してしまうのでした。
「大変な道のりを乗り越えてようやくご対面へ」
勢いで予約を取ってしまった僕、フリーターなのでスケジュール的にはスカスカで都合はいくらでも付くのですが。
言わば旅行計画を立てなければいかずにてんてこ舞い、どうやって現地へ向かうべきか、ググってググってググり倒しの一週間です。
ホテルはマンガ喫茶のナイトパックで都合つければ何とかなるかな。
「じゃあ行ってくる」とだけ言い残し実家を出発、片道8時間くらいかかってしまったかも。
そして古民家的昭和住宅のお店に到着したのは、午後3時くらいでした。
恐る恐るピンポンを鳴らすと「ハーイ」と迎えてくれた熟セラピ二人組。
どちらもアラフィフ感満載で、偉くにこやかな表情、もうこの時点で彼女たちの方に目的がありそう。
どちらもビジュアルは普通の主婦って感じ、そこがまたリアルでエロいといえますが。
二人の関係は店長と助手って間柄、受付は助手の直子さん、その様子を補足するように話しかけてくるのが店長の弘子さんです。
「おすすめメニューを強制的に」
「お若いですね」なんて感じで会話をしながらメニュー選択、どれにしようかなと選ぶ様子をみて、店長の弘子さんが「こちらがオススメですよ」と。
「鼠蹊部なんかも長くとれますし、私たち二人でマッサージさせてもらいます」。
120分のリンパとロミロミがミックスされたコースで二人でしてくれるのにすごく格安。
他店なら90分コースがやっとな料金です。
僕「じゃあお願いします」二人「ハイ、じゃあね洋服をすべて脱いでもらって、このTバック穿いてください」。
極小Tバックは明らかにサイズが違ってる、女性ならって大きさなので勃起しなくてもポロリです。
そして準備が整った二人のセラピはタンクトップになって登場です。
「マッサージなのか性感なのか」
マッサージはうつ伏せから、上半身と下半身が同時にマッサージされるという王様気分を味わいます。
ロミロミの腕を使ったアプローチは、密な感触で熟でも気持ちいい。
頭上からマッサージしてくれる弘子さんの股間が頭に当たってるのも同じく気持ちいい。
そしてお待ちかねの鼠蹊部は両側から交互に責めてくる。
健全な範囲内かもしれませんが、アソコに遠慮なく当たってきます。
やっぱり店長の弘子さんの方が辺りは強く、モロ触っている時もアリでフルにカタくなってしまいました。
しばらくすると仰向けに、ギンギンなアソコが熟セラピたちに晒されます。
二人は見合わせてニヤリ、「○○くん(君呼び)」「すごく元気になってますね」「コレ邪魔だから外しちゃいましょう」と紙パンツが取り払われてマッサージ。
身を隠すものは何もなく、二人はオイルをたっぷり使って全身をヌルヌルにしながら、アソコを絡めるような手つきでマッサージしてくれます。
僕も我慢できなくなりそうになり苦しんでいると、直子さんが「弘子さん」と呼びかけ「ハイ」。
するとイヤらしい表情を浮かべながら、アソコをニュチャニュチャさせながら抜いてくれるのでした。
「スゴイいっぱい」と笑顔の弘子さん、直子さんはニヤっと。
ササッと後片付けされた後、何事もなかったように時間までマッサージが続けられました。
帰り際に二人から告げられたことは「次回はもっと楽しいことをしましょうね」ってこと。