えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

えっちな体験談

病院で知り合ったナースさんと、個室でエッチ

投稿日:2018年4月6日 更新日:

神経系の、少し変わった病気になってしまった事がありました。

手術をしなければいけない病気でしたが、人間の頭にメスを入れる手術になるので、もし失敗したら取り返しがつかないと思い、いい病院をさがしました。

ネットで調べると、ある病院が、その病気の治療で有名な所らしいのがわかりました。

病院は駅からバスで30分ほど掛かる所にあり、病院のまわりには何もない山の中にありました。

 

大きな病院で、個室の密閉性がすごかった

とても大きな病院で、ロビーにはグランドピアノまで置いてあって、驚きました。

また、病院以外には何もないところだからか、病院の中には何でもあって、すごいなと思いました。

理容室、スターバックス、コンビニ、本屋など、ほんとうに何でもあって、この病院自体がひとつの町という感じでした。

 

そして、そこに入院して手術することになったのですが、大部屋がいっぱいで、個室の入院になりました。

入院の経験はなかったのですが、他の人の見舞いに行った事は何度もあったので、すこしは病院の事は分かっているつもりでした。

でも、この病院は最先端なのか、僕が知っている病院とは少し勝手が違いました。

僕が入院した病棟の一角は、入り口がロックされていて、普通の人は入ることが出来ないのです。

見舞いの人も、ロビーで受付をした後にこの一角の入り口のインターホンでナースさんに照会しないと、扉を開けてもらえないのです。

この一角がまた広く、僕の入る事になった個室は、いちばん奥の部屋でした。

 

よく来てくれるナースさんと打ち解けた

僕がかかった神経痛は、痛み始めると激痛なのですが、それは数十秒で治まって、痛くない時はなんでもないのです。

ガンみたいに、放っておくと死んでしまう病気でもないので、いたみがない時は優雅なものでした。

僕は、数日後の手術を待ちました。

僕の部屋には、ある若いナースさんが来ることが多かったです。

世話に手間がかかる病気でもないので、新人さんがあてられているのかな、と思いました。

 

あるとき、そのひとが、僕が暇つぶしに読んでいた本に興味を示し、それをきっかけに仲良くなりました。

年齢も近かったし、僕もその人が可愛いと思ったので、ついついお互いにくだけた口調になって、軽口もたたいたりして、いいムードでした。

彼女は、彼氏の話もしてくれました。

胸が大きい人なので、ついついそこに目が行ってしまい、それがばれて「どこ見てるんですか、ウフフ」なんて怒られました。

ナースさんに下半身が反応してしまい

手術が終わったあとの、ある日の定期検診の担当が、そのナースさんでした。

体温を測るとか、体を拭いてくれるとか、その程度なのですが、胸が大きいし、ナースさんの髪はいい香りだな、なんて思っていたら、いつのまにか勃起してしまいました。

そしてそれをナースさんに見つかってしまい、笑われました。

「ずっとしてないの?トイレでこっそりしちゃえば?」なんて言われて、恥ずかしかったです。

 

その夜、ナースさんが僕の個室に来たので、驚きました。

正直にいうと、エッチな事を期待してしまいました。

ナースさんは、「彼氏とうまくいってないんだけど、相談にのってくれる?」と言ってきました。

相談は彼氏の事とか仕事の大変さとかだったのですが、その間、ナースさんが僕の手を握ったり、会話する時にすごく顔を近づけてきたりするものだから、僕はまた勃起してしまいました。

入院からもう何日もたっていたものだから、欲求不満がたまりはじめていたのかも知れません。

そして、ナースさんにばれてしまいました。

「ねえ、大変そうだから、私が手伝ってあげようか?」

「え?駄目だよ、だって彼氏がいるじゃん」

「大丈夫、もう別れるから。それに、こんなになっちゃったらつらいでしょ?」

ナースさんにゆっくりと顔を近づけられ、どうしようか迷っていると、僕が逃げないので大丈夫と思ったのか、ナースさんにキスをされました。

そして彼女は、キスをしながら僕の下半身を撫でてきました。

 

ナースさんになぐさめられ

個室とはいっても部屋に鍵をかけることが出来ないので、誰か来たらどうしようと不安でした。

でも、彼女が舌を僕の舌にからませてきて、手の動きを速くされると、たまらなく気持ちよくなってしまい、快感に勝てなくなってしまいました。

僕も彼女のあそこに指を這わせました。

制服をはだけてきたナースさんの胸が大きくて、すごく興奮しました。

「あんまり声出しちゃダメだよ」といわれながら、興奮をおさえきれずに彼女の中に入れました。

ベッドがきしむので、ゆっくりとしか動けなかったのですが、むしろこれが気持ちよかったです。

彼女も声を殺しながら感じていました。

すごい快感でした。

そしてとうとう僕はいきそうになり、彼女にそれを告げると、彼女は口で受け止めてくれました。

 

彼女とは親密になり、連絡先も交換して、退院後も会うようになりました。

ほぼ同い年とはいえ、僕より年上の人だったので、彼女にリードされる事が多い関係でした。

-えっちな体験談
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

同じマンションの外国人と初めて生中出しセックス

4年前プチ離婚期間中(現在復縁)短い間住んでいたマンションがありました。 数年前から多くの外国人が増えた大阪の街です。 僕のような体験した人も多いようです。   ◆同じマンションの外国人と …

高校生の時に、自慢の巨根で女教師を堕とした話

こんにちは。 私のほかにも巨根・デカチンでいい思いしている人は多いのではないでしょうか? 私の場合は、20センチほどの長さ、6センチほどの太さを持っているので、キツイ人もいますが、きちんと濡らさないと …

セックスのマンネリ化を打破するプチ変態プレー

■中高年夫婦のセックスのマンネリ化 夫婦はいかにセックス好きでも中高年になるとマンネリ化して来るものです。 その結果起こり得るのが、セックスレス化や不倫です。 こうした不幸を招かないために、夫婦間のセ …

セクシーなお姉さん系アイドルで夢精した話

~イントロダクション~ 今から16年前。 当時中学1年生だった俺は、セクシーなお姉さん系アイドル・鈴木マリーの握手会に熱狂的ファンである姉の連れ添いとしてやってきた。 俺はアイドルや芸能人に対して、素 …

絶倫エロおじさんとのセックスは半端無かったです。

出会い系を使う様になったきっかけは、彼氏に浮気をされてからでした。 女大好きな彼氏なので、いつかは浮気をされると思ってはいましたが、その人だけは絶対に嫌だと思っていた、元彼女と浮気をされました。 &n …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。