オッパイを触っても嫌らがない。これはオーケーの合図?
それは僕が大学生の時でした。
その時、僕は同じサークルの中で付き合っていた女の子がいたのです。
彼女とはもう半年も付き合っているので、そろそろエッチしてもいいんじゃない?と自分で勝手に思っていたのです。
いつもデートのたびにはキスをしてました。
二人きりになって誰もまわりにいない所ではスキを見てチュッチュッとしてましたね。
そしてたまに彼女のオッパイを触るのですが、最初の頃は彼女も嫌がっていたのです。
けれど最近は嫌がるそぶりを見せなくなりました。
その日のデートは二人で映画を観に行きました。
平日、学校で授業が終わってから観に行ったので、映画館は割と空いています。
僕たちの周りには誰も座っていません。
だから僕は映画が始まっても彼女のことばかり気になっていました。
最初は手を握っていたのですがやっぱりキスをしたくなってしまい、スキを見て彼女にキス。
最初は彼女も映画を観る邪魔と嫌がっていたのですが、果敢にもキスを迫る僕に諦めたのか、次第にキスに応じてくれるようになりました。
舌を入れると彼女も自分の舌で応じてくれます。
僕はキスをしながら彼女のオッパイを触ってみました。
服の上から触るオッパイは張りがあって弾力もあります。
でも、僕はブラジャーを着けたオッパイじゃなくて、直接オッパイに触りたくなり、彼女の服の中に手を入れてオッパイをまさぐり出しました。
そうしたら、彼女は驚いたのか、僕の手を握ってこう言います。
「ここじゃダメ」と。
映画館を出てホテルへ・・・
僕はすぐに彼女の手を引っ張って、映画館を出たのです。
その時、彼女に「今日、してもいい?」と聞いてみると彼女は「したいの?」と聞いてきました。
僕は少し勇気を出して「ウン、したい」と返事をしたのです。
すると彼女は「いいよ・・・」と言ってくれました。
ちょうどその場所から少し歩くとラブホが立ち並ぶ所があります。
僕たちはそこを目指しました。
もう、この時僕の心臓はドキドキものです。
彼女とエッチが出来ると思うとそれはそれは嬉しくてたまりません。
けれども、実は僕は童貞でした。
彼女と初エッチが出来るという期待もありましたが、同時にうまく行くかな?というとてつもない不安があったのです。
それでも僕は彼女をやさしくエスコートしました。
彼女の手を握る僕の手のひらは汗をかいていましたが、そんな僕の手を彼女はギュッと力を入れて握り返してきます。
この時、彼女も緊張してるんだな・・・と言う事が分かりました。
僕と彼女は部屋が空いているホテルに入りました。
部屋に入る途中、エレベーターの中で僕は彼女を優しく抱き寄せ、キスをしていました。
初めて見る彼女の裸
部屋に入ると僕は我慢が出来なくなり、彼女を抱きしめながら、服の上からオッパイをまさぐりました。
彼女も緊張の絶頂にあったのか、体は力が入りまくっています。
彼女のブラウスの中に手を入れてブラジャーを外し、生のオッパイを揉みました。
今までブラジャーの上から揉んでいたオッパイも直接触ると、とても柔らかいので僕は一層興奮状態に。
そして彼女のジーンズを脱がし、パンティの上から彼女のアソコを優しく愛撫したのです。
もう、その時には彼女のアソコはうっすらと湿っていました。
その時、彼女が僕の耳元でそっと言ったのです。
「アタシ、初めてだから、優しくしてね・・・」と。
僕は彼女は処女だろうなと思っていたのですが、やっぱりそうだったんですね。
ここは僕が優しく彼女をリードしないといけません。
僕は優しく彼女に「大丈夫。僕に任せて」と言いました。
それから僕は彼女のブラジャーとパンティを脱がし、彼女を全裸にしました。
初めて見る彼女の全裸。
この世にこんなに美しいものがあるとは思いませんでした。
オッパイは大きくはありませんが形は良く、乳首は小さめでピンク色をしています。
僕は彼女の乳首に優しくしゃぶりつきました。
すると彼女は「シャワーを浴びさせて」と言ってきたので、僕は彼女をシャワーに行かせてあげました。
初エッチ!場所が分からない
最初に彼女がシャワーを浴びて、次に僕がシャワーを浴びて、二人でいよいよベッドインです。
僕は彼女のオッパイ、おしり、アソコと優しく舐めて行ったのです。
最初は彼女は体に力を入れまくって緊張していましたけれど、次第に慣れてきたのか、僕の愛撫に少し反応するようになってきました。
この時には彼女のアソコはもう十分に湿っていましたね。
本当は僕は自分のアソコを彼女にしゃぶってもらいたかったのですが、処女である彼女に最初のエッチでそこまで求めるのは酷かと思い、やめておきました。
代わりに彼女の手を僕のアソコに導いて握ってもらい、そして上下に動かすように教えたのです。
僕は女の子に自分のアソコを握ってもらったのはこれが初めて。
僕もあまりの気持ち良さに思わずイキそうになってしまったのです。
いかんいかん。
ここでイッテしまってはと思い、僕は彼女の手を止めてこう聞きました。
「入れてもイイ?」すると彼女はコクっと頷いたのです。
僕は彼女のアソコを手で触って場所を確かめます。
ここかな?と思った所に僕のアソコを入れようとしました。
けれど、なかなかうまく入りません。
何度か入れようとしたのですが、そのたびに彼女が小さな声で「そこじゃないよ・・・」と言います。
彼女がリードしてくれました
彼女がそこじゃないと言うたびに僕は焦りまくり。
そんな僕に気を使ってくれたのか、彼女は自分の手で僕のアソコを掴み、「ココ」と教えてくれたのです。
彼女が教えてくれた場所に僕は腰を動かしてグッと入れてみました。
すると今まで入れる事が難しかったのに、それが嘘のようにスルスルっと入って行きました。
入った瞬間、僕はそのヌルヌルっとした感触にああ、気持ちいいい!と思いましたが、彼女の表情を見ると額にシワを寄せています。
「痛い?」と聞くと彼女は無言でうなずきます。
僕はゆっくりと腰を動かしました。
その間、彼女はやっぱり額にシワを寄せて我慢しているようです。
あんまりにも彼女が痛そうな顔をしているので僕は早く行かなくちゃと思ってしまったほどです。
正直、その後はもう何も覚えていません。
気がつくと僕は行き果てていました。
ベッドには彼女の血が
僕は彼女から離れてました。
彼女を優しく抱き寄せると彼女も僕にそっと寄り添ってきます。
その時、ベッドに目を向けると彼女の腰のあたりに血が付いています。
僕はそれを見て彼女に聞きました。
「痛かった?」すると彼女は少し涙目になりながら、「うん」と言います。
そんな彼女が僕にはとても愛おしく思えてしまいました。
それから僕は彼女にそっとキスをしてお互いにしばらく抱き合っていました。
最高だった彼女との初エッチ
彼女との初エッチ、本当に最高でしたね。
僕は彼女をその後、自宅まで送りました。
途中、ずっと手をつないで、時々優しくキスをしました。
なんだか、彼女のこの時の顔はとろんとしていて、そんな表情が僕にはたまらなくかわいくも思えるようになりました。
大学生の時、彼女とした僕の初エッチはこんな感じで一生の思い出になりました。