<高校時代は童貞>
強豪ではありませんでしたが、上下関係の厳しい野球部に入部してしまい、高校時代は野球部を引退するまで、ほぼ野球漬けの日々でした。
高校2年生の修学旅行も夏の甲子園予選大会があることから参加もできないなど、青春のほとんどを高校野球に費やしていました。
そんな状況だったので、周りの友人は彼女を作り初Hを済ませ大人になるなか、私は彼女などできる状況ではなく、毎日、帰宅しては一人オナニーで満足するような高校時代でした。
<大学から童貞喪失へ>
野球部引退後は、その反動から耳にピアスを開けたり髪を染めたりしましたが、やはり進路ということで浪人して大学受験の道を選びました。
そして、奇跡的に大学合格し夢のキャンパスライフをスタートしました。
ゆるい野球サークルに入るとマネジャーの女性先輩がいて、新歓コンパからその先輩と意気投合し酔った勢いで暗い駐車場でベロチューや手コキ発射をしてもらいました。
付き合うという感じではなかったのですが、お互い恋人がいない状況で月に何度か飲みに行き、酔ってカラオケボックスベロチューやフェラ抜きをしてもらっていました。
でもやはり初Hはしたいと思い、素直に先輩に自分が童貞であることを告白しました。
すると、先輩は意外な顔をし、「遊び人のイメージが強く、まさか、童貞とは思わなかった」と言われました。
それでも先輩は理解してくれて私の童貞喪失を助けてくれることになりました。
地方出身の先輩が一人暮らしするアパートに誘われ、お酒などをコンビニで購入し向かいました。
部屋に入ると良い香りがしました。
先輩が優しい笑顔で迎えてくれて、まずはゆっくり飲むことにしました。
<ドキドキの童貞喪失>
一人暮らしの女性の部屋に初めて入った私の心臓はドキドキです。
その緊張を解きほぐそうとお酒を飲みます。
先輩も一緒にお酒を飲み始めてくれました。
そして、お互いお酒が入ったところで、急に見つめ合いました。
もう、ここはキスしかないと思い、先輩の唇のフレンチキスをかますと、先輩も返してくれたので、ギアを上げてベロチューに入ります。
先輩の舌を吸いまくったり、舌を絡み合わせたりしながら服の上から先輩の胸を揉み捲ります。
10分のロングランでそれが続くと先輩から「しようか」と一言あり、私も覚悟を決めて全裸になりベッドに移動しました。
シャワーを浴びてませんが、お互い盛り上がっているので、そのままSEXをスタートしました。
童貞の私はエロビデオで習った前戯で、無我夢中でおっぱいを舐め回したり、オマンコを必死にクンニします。
濡れてきた先輩も私のチンポコを優しくフェラしてくれます。
これが気持ちいい〜。
そしてゴムを付けていよいよ、挿入です。
人生で最初で最後の童貞喪失です。
ドキドキしながらも先輩が私のチンポコを自分のオマンコに誘導してくれて見事に挿入完了しました。
後は、ひたすらエロビデオで学んだように腰を振りまくります。
そう、猿のように。
私のチンポコが彼女のヌルヌルオマンコに包まれて、何とも言えない気持ち良さに包まれます。
「すんげー気持ちいい」とこれが、当時の私の思いでした。
ひたすら腰を振り続けた結果、いつの間にか、ゴムの中に射精していました。
その時間がどのくらいだったのかは、初体験で緊張しすぎて記憶がありません。
あるのは、「SEXは最高」という記憶だけです。
人より童貞喪失は遅くなりましが、満足した体験でした。