あれは、高校2年生の時でした。
隣のクラスのしほちゃんに恋をしていました。
しほちゃんみたいは可愛い子と付き合いたいなそう思っていました。
自分もしほちゃんも、理系クラスで一緒に授業を受けることがありました。
そして、しほちゃんの席の近くにいつも座っていました。
あるとき、自分は、風邪で学校を休みました。
そして、次の日出ると、しほちゃんがいたので、昨日のノート貸してくれない?と頼んでみました。
すると、快くノートを貸してくれました。
しほちゃんのノートは、なんだか特別な感じでした。
そして、そのあと、お礼を言って、ノートを返しました。
その時に、お礼にご飯をご馳走したいのだけど、と勇気を出して行ってみました。
すると、しほちゃん、嬉しそうに食べたいといいました。
それから、次の日、学校が終わるとしほちゃんとレストランに食事に行きました。
イタリアンのお店で、しほちゃんはパスタを注文しました。
しほちゃんと二人きりで、食べるイタリアンは最高でした。
そして、食べながら、学校の友達の話などをしました。
とても最高な気分でした。
そのときに、思い切ってデートに誘ってみました。
今度やる映画を一緒に見に行かない?と誘ったのです。
するとしほちゃんは、喜んで見たいみたいと言いました。
これは、脈があるかもしれないなと思いました。
そして、週末に二人で映画にデートに行くことになりました。
二人で映画を見ました。
映画は、ラブストーリーです。
とっても楽しみながら映画をみました。
そして、映画のラブストーリーの一番盛り上がるときに、手を握ってみました。
すると、しほちゃんも手を握り返してきました。
とっても嬉しかったです。
映画が終わっても握った手は離しませんでした。
女の子と手を繋ぐって、こんなにも楽しいことなんだと思いました。
手を繋いだまま、レストランに向かいました。
今度は、中華レストランです。
美味しそうに食べるしほちゃんは、とっても可愛いかったです。
ご飯を食べていると、暗くなってきました。
もう少し一緒にいたいね、というとしほちゃんもうんと言いました。
レストランを出るとまた、手を繋ぎました。
すると、歩いているとあたりは、気づいたらラブホ街でした。
なんか変なところに来てしまったなと思っていると、しほちゃんはきょろきょろしながら、入ってみたいねと言ってきました。
いきなりのことだったので、びっくりしてしまいました。
でも、ラブホテルなんて行ったことがないので、自分も入ってみたいねと言いました。
それから、二人でラブホ街を歩きながら、入って色々と部屋を見て回りました。
とてもドキドキしてしまいました。
これから、しほちゃんとセックスをするのかな、そんなことを考えながらラブホを回りました。
一か所、バリ風のラブホテルがあったので、ここに入りたいとしほちゃんが言ってきました。
そして、そのホテルへと二人で入っていきました。
ホテルに入ると色々な設備があって、しほちゃんは興味しんしんです。
テレビを付けるとアダルト動画が流れていました。
とてもエッチなことをしています。
それを見たとたんに、しほちゃんを押し倒してしまいました。
しほちゃんにキスをします。
初めてのキスです。
とっても女の子の唇は柔らかいんだなと思いました。
初めてのキスは、とても気持ちの良いキスでした。
徐々にしほちゃんの中に舌を入れていきます。
舌と舌を絡ませあいながらキスは、徐々にディープキスへと変わっていきます。
ディープキスってこんなにも気持ちの良いものなんだと感じながら、ずっとしていたいと思っていました。
そう思いながらも気づくと、手は、しほちゃんのおっぱいを触っていました。
とっても柔らかいおっぱいは、最高の触り心地です。
手で触っても有り余るくらいの大きさです。
興奮したまま、しほちゃんの服を脱がせました。
しほちゃんおおっぱいが露になります。
とってもきれいなおっぱいです。
じかにおっぱいを触りました。
こんなに触るだけで気持ちの良いものがあるのかと思いました。
キスをしながら、徐々に色々なところを舐めていきます。
耳元を舐めると、しほちゃんは、あんっ、と言って気持ちよさそうにしました。
そして、徐々におっぱいへと近づいていきます。
おっぱいを舐めると、喘ぎ声を出し始めました。
普段のしほちゃんの声とは、全く違う感じの声を出しています。
その声をきいているだけで、気持ちよくなってしまいました。
しほちゃんのマンコを舐めていきます。
初めて舐めるマンコは、特別でした。
それから、今度は、自分のチンチンを出すと、しほちゃんがそっと舐めてくれました。
とっても気持ちがいいです。
そのまま、射精してしまいまそうになりました。
それから、いよいよ挿入です。
しほちゃんの中に入っていきます。
一体感が半端なく気持ちよいです。
そして、しほちゃんの中で、いってしまいました。